愛犬 康太郎も 10歳になり
この3年の間に 大きな手術を3回
アレルギー体質の康太郎は 手術の縫合糸にまで反応してしまう
この2月におこなった 3回目の手術では
病院の院長先生が アメリカまで行って
康太郎に合うものを 見つけてきてくれた
動物の治療に関しては アメリカの方が 10年進んでいるとか・・・
縫合糸も 解けてしまう糸の中で もっとも強いという糸を使ってくれた
人間と違い じっと安静にしたり
力を加減する事ができない動物にとって
解けてしまう糸を使うことは 力不足だそうだ
院長先生のおかげで 術後8ヶ月 元気にしている・・・感謝
先日10日に 健康診断に行って来た
歳相応だそうで 爪を切ってもらったりして帰ってきた
今の康太郎は 1年前に比べ
普通のワンちゃんのように生活している事が
夢の様で うれしい
普通に居てくれる事が 一番だ
今日PC教室で 康太郎のアルバム を 作ってきた
10年目の元気の記念になるかしら・・・
まあまあの出来ばえ・・・だと・・・思うのだが?
暫くは持ち歩き 遇う人々々に 自慢しよう・・・かな?
相手の気持ち!
表裏表紙
中の写真
可愛いでしょ!!・・・ネ