エコプロダクツ２００６(第8回）

東京ビッグサイトで開かれていた
「エコプロダクツ２００６」に行ってきました

日本を代表する企業などが
地球にやさしい環境の取り組みなどの展示
なんて　難しい話ばかりでなく
わたしでも解る　愉しみながら理解できる
クイズ形式のブースがあり　少々の褒美もでます

講師が講演をするところや
エコカーなどの　
未来（実用化を待つばかり）カー？の展示
勿論　子供を乗せたりしていました

大人は勉強　商談その他
子供も愉しめ
コンサート等もあって　賑やかでした

　　
これは　クイズで正解したら
「金のようなものを差し上げます」　という口上に釣られ
足を止めてしまい　正解して貰った　金の延べ棒です
　　　重い　重い？
　　　　　ティッシュペーパー・・・でした

作るとき・・・使うとき・・・使い終わったとき　
　　　　　ちょっと　考えてみましょう

ご馳走様です

サロマ湖の蛎


こんなに頂きました !!

昼間　友人と買い物に・・・
会話の中で　「今晩　　蛎が届くの」
　　　　　　　　　　　　　　　と言っていた友人が
今夜　遠いのに　車で　　
我が家に沢山の蛎とホタテを届けてくれた　

いつも買う蛎は　殻が無い
鍋物に入れたり　フライにしたり

今日は　友人が調理の方法もアドバイスしてくれた
滅多に殻付のものは手に入らないので
まず　焼いて頂いた　　
「あら　味が濃いわね」
「久しぶりだなあ」　なんて　
結構頂いた後
・・・あッ　写真撮ろう・カシャリ！　

大部　減っていますが　
まだまだ　沢山ありました　
酒蒸？　それとも？

ご馳走様でした　　


　

どうなっているの？・・・宅配便

「宅配便送ったから
○日の夕方　5時～7時　留守にしないでね」
地方の知人から　　電話が入った

当日　用事を早めに済ませ帰宅
犬の散歩も　少し早めに済ませ
時間より　早く届いても良い様に待った

何が届くのかしら？　
期待しながら家族と待つ　
早く玄関のチャイムが鳴らないかなー

6時
7時まだチャイムが鳴らない　
「まあ、12月だから遅れても仕方ないか　
もう少し待ってみよう・・・」
8時半　取りあえず　送り主にメールをしてみる
・・・何処の宅配業者かしら・・・
・・・伝票番号は・・・

9時　外出していた知人から電話が入った
「XX公社の○○パックで送ったけど　
ネットで調べたら　中継地は通過しているようよ」

それから　XX公社の中央の問い合わせ先に電話をした
そこでは　配達局の　
24時間対応の電話番号を教えてもらい電話をする
なかなか出てこない・・・イライラ
こんな時期だから　品物が本当に配達所に届いているのかしら？

ようやく繋がった
品物はありました
「これからお届けしますか？」
「明日の朝　一番で届けてくだされば…お願いします」
「解りました　申し訳ありません」

あくる朝　9時10時
まだまだ　10時半　まあ～だだョ
11時少し前　ピンポ～～～ン
朝一番　　

どうなっているのかしら？

指定された時間には　楽しみに　
留守にしないように　待っている
1時間2時間の遅れは　師走だから　仕方ない
でも　当日届かないなら　連絡が欲しい
電話番号も　記入してあるのだから

今日　お返しではないが　
其の知人宛に　宅配を１つ送った
師走　正月が終わるまでは　
この○○パックの利用は止めよう　

民間業者の　ネコちゃんにお願いした　













　

ステラタウン文化祭

ステラタウンのステラモールで開催されている
文化祭に　行って来ました

　　　　

私の作品？…も２～３点　出品されていました
　　　　　
正月用箸袋・年賀状・クリスマス用ランチョンマットなど
Ｗｏｒｄを使って　愉しんで作りました　

ステラ文化祭は　12月10日まで
ステラモールにて開催中　　　　

可愛い・・・お返し

ピンポ～ン……
「はーい」
朝から　宅配が届く
「あら！　○○ちゃんからよ」

先日　赤ちゃんが誕生した甥に　
ささやかなお祝いをした
其の　お返しらしい

早速中を開けた　
某有名なカステラ屋さんの箱
中から出てきたカステラに　　ビックリ！

名前入り・イラスト入り
　　　　　　　　　
　　　　　　　

可愛くって　　
どこからいただこうかしら～～？
端っこを切って　まず、いただきましょう・・・・・。

元気に育ってね　
　　　

肉筆浮世絵 里帰り

「江戸の誘惑」浮世絵展

	11月30日　小雨の中　江戸東京博物館へ 　ボストン美術館所蔵の肉筆浮世絵が 　一世紀ぶりに帰って公開されている 　特別展示室の中は　天気が悪いにも拘らず　 　大勢の人でごった返していた 　北斎・歌麿・勝川春章や水木しげるの妖怪漫画に 　影響を与えたという　鳥山石燕の妖怪肉筆絵巻 　など 　他に　1758年に中村座で上演された 　現存最古の作といわれている　 　歌舞伎の「絵看板」等々 　明治時代に　海外に行き　 　それ以後　門外不出にされてきた　 　肉筆の約80点が　里帰りをした

繊細で煌びやか　江戸時代の文化の素晴しさ
現代の白黒ファッションと違い
ファッションの色彩の豊かさを　あらためて感じた