昨日は日曜。
秋田の友人からの熱烈なオススメの韓流ドラマを連続して鑑賞。
韓国の時代劇「100日の郎君様」です。
お家ストカーの愛犬のりんは、ソファの私の隣に陣取って、クッションを枕に眠りかけ(0時を過ぎた頃)の表情です。
第11話まで観て、続きは気になるけど、月曜のお仕事のことを考えて終わりにしました。
「さあ、寝るよ」の私の声に、りんはソファから飛び降り、ゲージの扉を自分で開けて入り、本格的に眠りにつきました。
状況判断が適切過ぎて、さらに可愛いりんです。
普段も、仕事に出発する気配を感じたら、自分からゲージに入り、お留守番モードになります。