⚫穢れた水仙婆一派(今日)
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馬鹿も一心の嘘を暴きます!
水仙の嘘を暴きます!
本当に呆れ果ててしまいました。
馬鹿に付ける薬は本当にないみたいです。
なんでこんなことでPart3になるのでしょう???
水仙婆がまた記事に加筆をしたと、卑怯だとか卑劣だと言われ、認められた権利すら全否定されているUnknownさんからコメントがありました。
青ペン先生は後で登場しますが…
呆れて口が開いて閉まらない…
勘違いと思い込みをして、それを当然のように公言しているおマヌケぶり…
まずは、先入観なく読んでみて下さい。
Unknownさんコメント1
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Unknown
4時間前
かの乙女さま
昨日の記事に、付け加えてました。
あれあれ、爺さんを殺そうとしたのか?
それにしても、死って言葉、好きだね。
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【この害虫は殺虫剤をかけても効かない。
この殺虫剤とは、毒のある言葉で一喝することを指して言っている。
実際、被害者の私に代わって強力な殺虫剤を吹きかけてくれた人はいた。
が、少しの時間仮死していただけで死ななかった。
生き返ってからは前よりも害が悪どくなった。】(泣)
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Unknownさんコメント2
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これも加筆
★害虫の餌となるわがブログ記事しばし休みて飢えさせむとす
★飢えさせてゐるまに神の働きてこの害虫は駆除されるべし
★この冬の小春日和に咲き盛る葵の花のごとく凍えむ
★凍えつつこの葵花は一冬を耐えて春まで外で生き延べ
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皆様、これがまともな思考の方だと思われますか?
爺の口が閉まらなくなった理由…
お分かり頂けたかと思います。
この加筆文章、間違えが多いので、再び青ペン先生に変身して添削させて頂きます。
水仙婆の加筆部分だけ抜粋しますね。
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【この害虫は殺虫剤をかけても効かない。
この殺虫剤とは、毒のある言葉で一喝することを指して言っている。
実際、被害者の私に代わって強力な殺虫剤を吹きかけてくれた人はいた。
が、少しの時間仮死していただけで死ななかった。
ここが、うめぼしババア( ̄* ̄)の梅干しの種程度の頭の勘違いと思い込みです。
(害虫と言われたので、こう表現してみましたが…
害虫とは一定の人間が定義したに過ぎず、見方を変えると世の中のバランスを保つ重要な役割を担っている虫です。
爺の師匠の虫ブログにとってつけたようなコメントを時々入れて、引用までして自分の記事にしているうめぼしババアの本性が、ここで現れてしまいましたね。)
「勘違いと思い込み」と書きましたが、これも再びの発言になるのですが、うめぼしババアがどう書いても理解出来ないようなので、改めて分かりやすくどんな勘違いと思い込みかを説明させて頂きますので、皆様、もう一度お付き合い下さいm(_ _)m
そもそも、爺が大人しくなった理由が全く違います( ̄* ̄)
殺虫剤とうめぼしババアが表現したのは馬鹿すぎる一心のどう喝記事を指す言葉です。
爺が大人しくなったのは、この一心が登場する前からでした。
それは、うめぼしババアも苦し紛れの言い訳をしたことがあるので、揺らがない事実です。
うめぼしババア( ̄* ̄)
酸っぱすぎるので、過去の爺が書いた記事を探す時間がもったいない…
ということで、いつものように過去の記事から明確な言葉を拾うのではなく、爺の記憶で話すことをお詫びしますm(_ _)m
うめぼしババアの言い訳のおおよその内容はこんな感じでした。
一心の嘘八百の記事に対する真偽の回答
一心の記事は、爺とうめぼしババアが論議をしていた後に書かれたもので「当時の状況を知らないから、多少の齟齬(そご)がある」と思います。
爺はそれより前から静かになっています。
理由も当時の最後の記事に書きました。
うめぼしババアと論議をしようと努力をしましたが、押しても引いてもどんな駆け引きをしても、投げたボールが一切まともに帰って来ません。
話しても無駄だとやっと気付きましたので、これにて爺から終了宣言をさせて頂きます。
今までのやり取りの記事も爺にとっては穢れ(けがれ)でしかないので、全て綺麗サッパリ削除させて頂きます。
関わるだけ無駄だということを理解するのにこれだけかかったのは爺の汚点です。
という趣旨の記事を書いて、爺からうめぼしババアに関わるのをやめたのです( ̄* ̄)
だから大人しくなりました。
理由はそれだけです。
皆様ももうご理解していらっしゃるでしょう。
うめぼしババアは死んでも変わりません( ̄* ̄)
殺虫剤を栄養と思い込んで飲み干してしまいます。
そう思って相手にするのをやめただけです。
それを殺虫剤を吹きかけたから大人しくなったですってwww
たしかに、うめぼしババアと関わるのを辞めた後、色々な方からのうめぼしババアの爺への罵詈雑言記事のタレコミがありました。
その中に、一心の嘘八百記事のタレコミもありました。
爺が一心にコメントを入れましたが、また馬鹿すぎる返事が返ってきたので「こいつに話すだけ無駄」だとすぐに悟って相手にしなかっただけです。
その後もうめぼしババアは無いこと無いことを書きなぐって、最後には爺のブログからの追放拡散運動を仲間と始めました。
周りの声もどんどん増え…
どうしてこんなに罵詈雑言を並べ立てられているのに黙っているのか?
爺様の信用が落ちることが許せない!
最後に背中を押されたのは
たくさんの人がうめぼしババアに刺されている!
でした。
相手にするだけ無駄なうめぼしババアに対して重い腰をあげたのは、皆様からの後押しがあったからです。
ということで、爺にとって馬鹿一心の記事は痛くもかゆくもありませんでした。
逆に、馬鹿も一心と名乗るだけあって、足りない頭だね…と鼻で笑ったくらいです。
うめぼしババアの発信する嘘の言葉と一心の発信する嘘の言葉には大きな違いがあります。
うめぼしババア( ̄* ̄)
他者からとはいえ、うめぼしが傷付くことを行われ、疑心暗鬼になると共に犯行を全て爺だと勝手に思い込んで「嘘の情報」を拡散している。
一心
根本的に嘘八百のでっち上げの作文なので「全てが作り話の嘘」。
だから、
うめぼしババアの記事
何度も事実に沿って何度も青ペン先生に変身している。
一心の記事
根本から嘘なので、一度以上添削する必要が無い。
となるのです。
そして、青ペン先生の集大成になるはずだった落とし所をうめぼしババアに提示した中に
「一心の記事の中に真実はあるのか?」
という疑問をあえて投げて、うめぼしババアはどんな回答をして来るのか?どんな人間性なのか?
をあえて問うてみました。
そんなことすら理解出来ないうめぼしババアの浅はかな発言に、ただただ呆れ果てるだけの爺です。
生き返ってからは前よりも害が悪どくなった。】(泣)
ということで、生き返ってからは、爺はうめぼしババアの書く嘘や間違いをただただ添削しているだけです。
それ以上の事は何もしていません。
それなのに「前よりも害が悪どくなった」と話すのは…
それだけうめぼしババアの発言に
根拠、論拠、証拠が無い
思い込みからの嘘の文章だらけ
だという…それだけです。
正しいことを正しく発言していれば、爺でも「それは真実です」と話しますが、うめぼしの種は石並に硬いらしく「かもしれない」という話全てを爺の責任と断定する…
自分で自分の落とし穴を掘っているから、そう感じるのです。
今回の加筆も根拠や証拠は一切なく、感情と思い込みだけで書きなぐっているという事は、皆様に話すこともありませんねwww
★害虫の餌となるわがブログ記事しばし休みて飢えさせむとす
休んでもらえれば、不要な記事を書く必要が無くなるので助かります。
休まないなら、思い込みではなく、明確な証拠と共に発言して下さい。
★飢えさせてゐるまに神の働きてこの害虫は駆除されるべし
うめぼしババアのこのような発言にはいつも笑わされますwww
瞬間湯沸かし器の如く、他者の言葉を拾って罵詈雑言を書くのに…
神や目に見えざる力を引き合いにすぐ使うのです。
太陽に水があるという記事を引用した時は、腹を抱えて笑いました。
太陽の構成物質に水素が多いことはよく知られていますが、恒星に水が存在するなんてwww
地球型惑星(水や大気がある惑星)の勉強をして「ハビタブルゾーン」について学ぶことをお勧めしますwww
恒星に近すぎるという意味でハビタブルゾーンを外れている惑星は、惑星自体の温度が高すぎて水を維持出来ないというのに、恒星本体に水ですか???www
フォローのしようがありません。
安易にフィーリングで、他の方の記事を引用するからこんな馬鹿げた話が頻発するのですwww
★この冬の小春日和に咲き盛る葵の花のごとく凍えむ
★凍えつつこの葵花は一冬を耐えて春まで外で生き延べ
頑固にゼラニウムの写真を葵と言い張っていますねwww
これがうめぼしババアと爺の違いです。
爺はすぐに気になる言葉を調べます。
おそらく…
うめぼしババアはゼラニウムの和名が天竺葵だから葵だと主張するためにこの2つの唄を唄ったのでしょう。
恥の上塗りだとも知らずにwww
その頭でっかちな無駄な時間に爺は学びました。
天竺葵と和名が付いているゼラニウムと葵は全く種類が違う植物です。
ゼラニウム
フクロウソウ目フクロウソウ科
現在は
フクロウソウ目フクロウソウ科テンジクアオイ属
葵全般(タチアオイ、ゼニアオイ他葵全般)
アオイ目アオイ科
一目瞭然!
一目で理解出来ますでしょうwww
そもそもの植物の分類が全く違うのです。
これは深く勉強していないので、推測で語りますが、
シルクロードを通って日本に伝わった葵みたいな植物という理由で江戸時代に天竺葵という和名が付いたのだと思います。
目くじらを立てる暇があったら、勉強することを強くお勧めします。
うめぼしババアもこれ以上恥をかきたくないでしょ???
追記
ゼラニウムの花言葉を調べてまた笑ってしまいました。
日本での赤いゼラニウムの花言葉
「君ありて幸福」「あなたがいて幸せ」
海外でのゼラニウムの花言葉
「愚かさ」「良い育ち」「上流階級」
うめぼしババアのお宅のゼラニウムは海外から種が飛んできたみたいですねwww
ーーーーーーーーー
全く…
ため息しか出ません(o´д`o)=3
何日も前からガソリン価格の記事を書きたかったのに、うめぼしババアの余計な発言で、ガソリン価格の記事を書く前にガソリンの価格がまた変わってしまいました。
頼むから、しっかりして下さい。
う・め・ぼ・しババア( ̄* ̄)
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素直に認めないところは、やはりねです
いい歳して、変な人ですね
爺も今読みました。
誤魔化し誤魔化し…
記事を読んで加筆修正をする。
恥ずかしくないのでしょうか?
4を書かないとダメなのかな…
最新版の加筆修正の
>プライドのある人が嫌いという記事を読ませていだだきました。
>私は、人には、プライドが必要と思っていますが、そう考える人もいるんですね。
>私は、プライドのない人は怖いです。どんな恥ずかしいことでも、平気でできるし、してしまうと思うから。
>そういう人には私のBlogは鼻持ちならないでしょうね。納得。
>でも私は、そういうふうに、プライドを植え付けられるように育てられてきたし、それが私なのだから今更変えようもないですから、嫌なら読みに来ないでください。
これは誰の記事のことでしょうね?
また勘違いで誰かを攻撃するのじゃないかと心配です。
プライドだけ高くて中身がない人は嫌われるでしょうけど・・・プライドがある人が嫌いとは?どういう内容だったのでしょう。
そう言えば、キリスト教の7つの大罪の一つである「傲慢」は英語だとprideですね。
語源を調べてみたら
フランス語のPrud(勇敢な)という言葉を、イギリス人が「傲慢な」と英訳したことがきっかけで出来た単語。
本来の「勇敢さ」という意味合いよりも、他者に対して自分が優位であることを示す「傲慢さ」という意味合いが強く残っているとされる、だそうです。
比較対象が他人なんですね。
あの人より優位という優越感のようなものが傲慢につながっているのでしょうか。
寒くなってきました。
体調崩されませんようご自愛くださいね😊
プライドが高いという「だけの人」の典型的な発言ですね。
書くのも面倒ですが、4番目の記事を書き、梅花さんのこのコメントを引用させて頂きます。
もちろん、葵の見苦しい言い訳の加筆もピックアップさせて頂きます。
爺もとても大人になることが出来ました。
プライドの語源なんて考えたこともなかったです。
ありがとうございます。