青ペン先生添削するEPISODE 2

⚫穢れた水仙婆一派(いつ？)

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嘘を暴きます！

赤ペン先生添削するEPISODE 0

青ペン先生添削するEPISODE 0

朝届いたあの短歌のお方の短歌速報...

読んで笑ってしましました。

ムーさんありがとうございますm(_ _)m

この情報はなんでも掲示板に頂いたものです。

まずは、先入観なしに読んでみて下さい。

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＞★言葉こそ怖く見ゆれど心根はいたく優しき山男の詩

★純粋な心の男こそ時に言葉あらくもなると思へり

★山登る男性単刀直入の言葉つかふを誤解をするな

★山登る男の臭ひは健康な男のセックスアピールである

★サイコパス打ちのめさむと闘つてくれる男の言葉は毅(つよ)し

★かく強く言はねば堪えぬサイコパスされば汚き言葉を敢へて

★糞爺と糞をつけねば伝はらぬ男に糞をつけて警告

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元の記事が全く無かったのですが、

おそらく...

山男をたたえ、山男の立場の挽回に必死な記事なのでしょうか？

青ペン先生添削します！

この句こそ、あの方の愚かさの現れです。

本当に頭が悪いのかな？？？

ここに書かれた山男や男って、おバカな一心のことでしょ？

あの人の使った言葉は、語彙が強いとか、荒いとか、怖いじゃなくて「嘘」ですから。

皆さん、それをとてもきちんと理解した上で、おバカな一心のあなたに対する態度や行いに呆れているのです。

もっとも、あの方も山男の書いたことが全て真実なんて書けないですよね。

それは、身を滅ぼす愚かな行為ですから。

さてさて、笑えるおバカな話は後にして、EPISODE 2の本題に入りましょう。

人生、色んなことを周りから言われることがあります。

その言葉を聞いて、気付くことで変わることもあります。

これ↑↑↑は爺の言葉です。

例えば、爺があの方から「甘い言葉」と揶揄されている女性との会話(男女違わないのですけどね)について考えて見ましょう。

皆さんの記事にはたくさんの気づきのきっかけが転がっていて、それについて質問したり、確認したりします。

「爺が皆様に伺う」姿勢だから、当然丁寧になります。

別に甘い言葉ではなく、普通の当たり前のことですよね？皆さん？？？

ジキルとハイドなんて古臭い例えで爺を揶揄していますが...

爺は、あなた以外にそんな態度はとっていませんし...

解説すれば、方向違いの会話が成立しないあなたの態度を見て、揺さぶりをかけただけです。

あの程度で、爺を化け物扱いするなんて...

最初から真摯に爺とやり取りをしていれば、あんな事態にならなかったし、あんなに時間もかかりませんでした。

あなたは、なんだかんだと言われますが、他者の言葉を聞く姿勢がありません。

少しでも気に入らなければ切り離すだけ...

IDの無いROM専の皆様の言葉も自分の中に浸透させずに、意に介さないから書き込むな！と何十年叫んでいますか？

その割に、おバカな一心のあなたすら理解している嘘で塗り固めた記事に救われた。

悪く言わないで！

とは...

身勝手にも程があります！

だから、周りの声が何も聞こえず、全く変わらず成長出来なかったのでしょう。

ここでの聞こえないは、難聴のことではありません。

あなた自身の資質のことです。

なんて書くと、ずっと年下なのに！とおっしゃるのでしょう。

2歳年下でもお姉様が基本で育ったそうですし、爺は若者ではありませんが、若者を理解する許容量もないみたいで、自分のものさし以外は全てNoですもんね。

嘘で飾り立てられたあのような下劣な記事を読んで、それを大賞賛し、何度も自分の記事で拡散する程度のものさししかない人間なのでしょうか？

それなら、自己紹介にそう書いておいて下さい。

過去から今までの被害者の皆様は諦めざるをえませんが、未来の被害者は防ぐことが出来ます。

そして...

これは無駄に終わった不毛な論議でも話しましたが、備忘録と言うなら、きちんと備忘録として活用して下さい。

その時の自分の感情や思いだけで、備忘録の発言と相反する態度を取るのなら、備忘録を全て削除して下さい。

あなたは、ブログは自分のもの。自分の備忘録のために書いていると話しますが、ブログの本質は違います。

ブログに書き込まれた情報は公になります。

鍵もかかっていないから、誰でも読むことが出来ます。

あなたはそれを否定しますが、否定するなら、ブログをやめて、日記帳でもワープロソフトでも、公にならない手段で備忘録をお作り下さい。

IDのない方の書き込みを毛嫌いするブロガーなんて、邪道以外の何者でもありません。

シニアブロガーの名を語るのであれば、ブログの非常識を全て捨てて、ブログの常識人となって下さい。

そうすれば、あなたがブログで自由を得たように、周りの言葉で変われる自分になれるかと思います。

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