⚫穢れた水仙婆一派(今日)
にほんブログ村
まだ読んでいない方は、こちらをどうぞ！
馬鹿も一心の嘘を暴きます！
水仙の嘘を暴きます！
タイトルにある「冷嘲熱罵(れいちょうねつば)」ですが...
冷ややかにあざけって、盛んになじり非難すること。
を意味します。
爺の今の気分です。
気持ちのまま、冷ややかに
UB
うめぼしババア
梅花
水仙
びこ
をなじりたいと思います。
またひとりgooブログを去られたUBのお友達が出てしまいました。
この方は、爺の昔のお友達でした。
しかし、突然UBは甘い言葉をささやきました。
ささやかれた方は他にもいます。
その言葉に反旗をひるがえした方も少なくありませんが...
林檎さんは、信じてしまいました。
そして、林檎さんにとって、爺はUBをいじめるサイコパスになりました。
林檎さんに恨みはありません。
林檎さんに嫌われましたが、爺に嫌う理由はありません。
しかし、弁解は林檎さんの負担になります。
そのくらい、林檎さんは「休む」ということが大切な状況でした。
散歩をして...
写真を撮って...
ブログにアップして...
おやすみの画像を作って...
眠って...
と、日常の生活リズムを作る段階にいらっしゃる状態でした。
だから、爺は素直に身を引きました。
そして昨日の事件が起きました。
出来たら、コメントまで読んで頂けると嬉しいです。
心配する皆さんの声が詰まっています。
爺は警告をしました。
UBに対して「林檎さんへの名指しの記事は辞めるべき」だと。
UBは無視して二つ目の記事を書きました。
その記事に対して、正義の味方さんのコメントで林檎さんは、自身の記事で喜んでいたと教えて頂きました。
それは事実だと思います。
不思議なのですが...
これだけUBをディスっている爺です。
IDを持たない方のコメントやIDを伏せた方のコメントをよく頂きます。
その方々から頂くUBに関する情報に間違いがないのです。
それだけUBを観察している目が
昔から...
脈々と...
多くの数会ったことは理解出来ます。
もちろん、爺の意見を否定する(というより悪口です)ようなコメントも、ごくたまに入ります。
しかし、UBのようにコメント欄を閉じるほど入りません。
これはすごくシンプルです。
爺を支持して下さる方が多い証拠です。
爺5 50中立 45UB
このくらいの支持率からスタートしたのでは無いでしょうか？
現在はどうでしょう？
爺の支持率と中立の方の割合は分かりませんが、UB支持率は15くらいまで落ちたのではないかと思われます。
だから、コメント欄をオープンにしていても、トラブルはほぼ起きません。
対してUBのコメント欄が開くのを待ち遠しく思っている方(反UBの方々)が多いのでは無いでしょうか？
前置きが長くなりました。
今日のUBは愚かな記事をあげました。
おそらく「思っていることを正直に書いただけ」と言い続けることでしょう。
しかし、真意は違います。
UBは、林檎さんに宛てたような文章で、周りに
「私はおかしなことをしていません！」
と必死に訴えたのです。
死人に口なしです。
林檎さんは何も語りません。
だからこそ、身を守らなければならない。
忙しくても、林檎さんの記事は読んでいた。
という趣旨の記述...
やめちゃったんですか？
という、聞くまでもなく、見れば分かる疑問？
これを演出といいます。
自分の責任では無いという結論に持ち込むための演出です。
「忙しくても林檎さんの記事を読んでいた」
誰に向かっての言葉でしょう？
林檎さんではありません。
林檎さんなら読んでいたことを理解しています。
では誰に？
記事を読む方に「自分の正当性を主張するためにあえて必要のないこと一文」アピールしたくて書いたのです。
しかも、
「やめちゃったんですか？」
という一文で、当事者から離れようとしています。
これも、本来必要がなく、しらを切るために書いた、実は冷酷な表現です。
トカゲの尻尾切りです。
本人は否定するでしょう...
「無自覚」「無意識」だから始末に負えないのです。
しかも、その言動は「蹂躙」に値します。
全ての自身の言動を肯定し、相手を否とします。
爺がこのように書いた時だけ、相手を是としてパフォーマンスで謝罪しますが、パフォーマンスでしかありません。
そして、ありとあらゆる手を使って、周囲の人を仲間に取り込もうと画策します。
甘い声とメール、LINEなども使われていらっしゃいますか？
それともLINEだけは使えなくて仲間はずれとか？
ゴーゴン(ゴルゴーン)みたいな方です。
今まで、睨まれた方は皆石になりました。
UBを中心にブログが回っていたのです。
皆様は、リアルな日常があって、ブログの世界がありますが、UBはブログの世界が核となっています。
それが、イビツな歪みが生じる原因になっています。
バーチャルなこの世界で自由を得ているために...
リアルワールドの歪みをバーチャルなこの世界に持ち込み、全てを是とする論理が生まれているのです。
これは、神の啓示とか、予感、霊感ではありません。
今までの言動を冷めた目で見て分析をした結果でしかありません。
そして今日...
悪意なくブログから追いやった、林檎さんという人を利用して、自己の正当化のために記事を書いた愚かな人間...
それがUBです。
自覚がなくても、無意識でも、人を殺せば殺人です。
それをお忘れなく。
UBに対して恨みを持っている方がどのくらいたくさんいるのでしょうね？
今までもそうでしたが...
ブログを去る方がいらっしゃいました。
また、去ろうとした方もいらっしゃいました。
全て「無自覚」「無意識」なUBの発言が原因です。
追記
UBは、当該記事を隠しました。
ご都合主義にも程があります。
生き残るためならなんでもします。
都合の悪い記事は隠します。
自分は悪くないと主張します。
都合の悪いコメントも出しません。
都合の良いコメントだけ出して、読み手の印象操作をします。
どこまでも汚いことを「無自覚」「無意識」にやっているのですから、手に負えません。
その証拠に、他の2つの林檎さん宛の記事は隠していません。
状況を知らない人にはいい人アピールになるのでしょう。
それをやっている間はたくさんの方がブログを去ることになりますし、林檎さんは帰ってこないでしょう。
↓ポチッとすると喜びます↓
にほんブログ村
無意識、無自覚の行動は罪深いですね。
過去のあの人の言葉。
考えさせられました。
「人を殺すのに刃物は要らない。言葉で人を殺すこともできるということを私達は心しなければならない。
殺すというと物騒だが、名指しされたブロガーさんにそのBlogを閉じさせることも、広義の殺すになるかもしれない。」
全て自身に返っている言葉ですが...
本人は、その時が正解という発想しかないのに、過去の情報を備忘録と言う人です。
それを信じている皆様の理由が知りたい者です。
今朝はその記事削除されてましたね。
爺様に言われて怖くなったのでしょうか。
そもそも・・・林檎さんがコメント欄閉じているということ、そこには何か訳があると
普通考えませんか？
誰にも何も言われたくなかったからかも知れない。
自分は書きたいから書くけれど、それだけでいい。
書きさえすれば。
それが林檎さんの生活であり日常だったかも。
それを林檎さんの名前掲げて、無い無いと騒いであげつらう。
コメント欄が無いから、こうやって記事に上げるのです？
やってること逆だろ。静かにしているってこと出来ない？
全く解ってないよね。
それがどういう意味を為すのか、あの人には解らないのでしょうね。
どれほど罪深いことをしているのか。
自分の感情の赴くままです。
自分が思うから書く。自分が言いたいから書く。
私は心配している。私は・・・私は・・・。
相手のことなんか考えちゃあいない。
その行為がどれほど相手を傷付けているかなんて
考える頭もないんでしょう。
考えてみれば怖いことです。軽率過ぎます。
ましてや相手は事情をお持ちなのです。
ブログの世界のこと理解していない？
と言うより、世の中の常識から逸脱している。
トラブルメーカーですか・・。
悪意は無い・知らずにやった・そんなつもりではない・良かれと思って・・・。
都合の良い言葉です。
それで許されるとでも？それでものごと済むと？
そんな訳ないでしょう。
とにかく自分のブログで他の人のことに触れないことです。
良い話であろうが悪い話であろうが。
それも無断で。
名前を上げて。
知らないうちにターゲットにされること、名誉毀損で訴えられないでしょうか？
あまりの傍若無人ぶりに腹が立って仕方ない。
都合の悪い記事は隠されていましたね。
爺も追記を書きましたが...
前の2つの林檎さんへの記事はそのまま残して、問題の記事を隠しました。
状況を知らない方が読むと、前の林檎さんへの記事はいい人アピールになります。
しかし、UBは無責任に個人情報公開をする常習犯です。
記事で美人なんて書いたら、林檎さんのブログの閲覧カウントが桁違いに跳ね上がるリスクを考えません。
そして、それが相手の首を絞めることになることも考えません。
全て自分のご都合主義で、記事を隠したり出したり...
しかもあえて日付を変えて出すこともありました。
コメントは不都合なものは全て無視。
良いコメントだけ表示して、返事を書いていい人アピール。
全て、情報操作による印象操作です。
訴えられないか？
残念ですが、無理でしょう。
事件性がありません。
gooブログの規約に、自己責任という記述があって、内容に関して、gooブログは一切責任はないということが書かれています。
これによって、gooブログに訴えても、
それは当事者同士の問題ですから...
という回答しか出てこないと思います。
分かりやすい例が、UBが気付いていないフォロワーの方の問題です。
社会的に問題になった方で、Twitterのアカウントも停止されたんじゃなかったかな...
そのような方がgooブログのアカウントだけは停止されることがなく好き勝手な記事を書いているとたくさんの非難が出ている...
リアクションがモチベーションのUBは、そんなことも知らずにリアクションを喜んでいるのでしょう。
最近、新しいブログのアカウントを他のブログで作ったそうですが...
使い方が分からない
これも印象操作です。
実際は、ゼロから実績を積み上げる作業が面倒なだけ。
gooブログでは、ゴーゴンのままでいられるのに、なんで新しいブログでゼロから人間関係や評価の実績を作らなければならないの？
だから、こうやって、旦那の助言も翌日にぶっちぎり、お仲間の助言もぶっちぎり、新しい事件を起こしてしまいました。
どこまでも害悪ですが「無自覚」「無意識」を盾に正当性を繰り返すのでしょう。
幾らブログと言えどもご自分が書かれたことには
責任持つべきではないでしょうか、
都合が悪ければ消すではねぇ～
それだけでも全く信用出来ませんよね、
仲良くされている方達は何も思わないのでしょうか？
アドバイスをして差し上げないのでしょうか？
先日私に今後ＵＢの事は書くなというような脅しともとれるような内容のコメントが入りました、
多分頼まれたのか、ＵＢを信じているのか分りませんが、
他人の事を思うまま書き都合が悪ければ消す
そんなブログを信じいいねを押す方の気持ちが私には理解出来ません。
ブログの世界の嫌な所を沢山見せて頂きました。
そうなんです。
そらママさんがおっしゃるとおり、自分の発言には責任を持たなければならないはずなのに...
都合が悪い記事やコメントを隠すのです。
やり方がズルいですよね。
それでもリアクションし続けている方は、宗教のような信奉者、もしくはUBが信奉している方と、多数の中身を読まずにリアクションする方だと思います。
非難のコメントですが...
爺にも時々来ます。
爺、ご丁寧に返事を書いていますwww
不思議なのですが...
非難のコメントって長続きしません。
ほとんど一回か二回で途切れます。
それだけ私たちが頑張っていることにエネルギーを消耗するのかな...
と思っています？
以前、自分がブロガーだったと記しました。まだフォロワー制度などなかった頃です。私のブログなど過疎ブログでしたが、コメントのやりとりをする仲よしさんも出来て、楽しく交流をしていました。その中でひとりだけ異色の人がいました。私のブログのコメント欄で、残していくコメントの出だしが必ず「私は」なのです。
私は日常を綴るブログでした。例えば「チューリップが咲きました」だったとします。コメントに型紙があるわけではないので、どのように入れてもらってもいいのですが、その方はいきなり、「私は～～なチューリップを植えています、こんな色で、こういう場所に植えています。可愛いですよ」と、きます。私（十色）のチューリップには一切触れません。
その方はのブログはというと、ごくごく普通の内容。でも、私はコメントを入れにいく気にはなりませんでした。
ああ、この人は「自分」、「自分」、「自分」なのだ。私の姿は見えていないのだ。私はお題提供のリストの１行に過ぎないのだな、とがっかりしました。
さて、今回のことです。Ｓ女史は、Ｒさんを心配している私を見て見て見て！なのでしょうね。しかし、誰にむけてのアピールなのだか。
実生活で、嘆き悲しんでいる人、辛い目にあっている人がいる時。私たちは社会デビューをした小学校の頃は、その人にかけよって慰めの声をかける、手助けをする、と学びますね。しかし成長するにつれて、時に黙って見守ることが第一である場合もあると様々な経験から身につけていきますよね。
心の「機微」です。
ブログは言葉の世界です。「言わなければ通じない」「主張しなければバカにされる」欧米などではそう振る舞うようにいわれるようですね。しかし、ここは日本です。口を噤むという選択もあると思うのです。
と、書きましたが、爺様はここでは感じられることを素直に綴っていってくださいね。職業などの社会経験からのどう振る舞うかはとてもわきまえていらっしゃる。
行き着くところは、文から滲み出るお人柄だと思うのです。
機微とは素敵な言葉ですね。
爺の辞書に無い言葉だったので調べてみました。
表面だけではわからない、小さなおもむきや事情のこと
爺の辞書だと空気を読むですが、機微の方が綺麗な日本語ですね。
UBも爺もお互いのことに関しては、欧米人並に言いたいことを言っています。
正しい情報かどうかは別ですが。
それ以外の話になると...
共感する振りだけして、リアクションや高印象を欲しがるUB
忖度もしますが、空気を考える爺
全く状況は変わります。
この差が、たくさんの方とトラブルになっている人と、ひとりとしかトラブルになっていない人の差かな...と思う次第です。
コメントでの言葉を記事に取り上げていただいて、ありがとうございます。光栄です。
私も、ゴーゴンって何？と調べてみました。あ！これか！絵で見たことがあります。ひとつ賢くなりました。今朝起きた時には知らなかった言葉をひとつ、自分のひきだしにしまうことが出来ました。ワクワク。
光栄なんて、素敵な言葉で、今の状態に一番しっくりくる言葉だったので使わせて頂きました。
空気を読むだとすごく平凡な記事になりますが、機微だと良い文章になったかな...と自画自賛していますwww
山田く〜ん！十色さんに座布団持ってきて！
カルロス...
ん〜〜〜〜〜〜
ひらめきませんでした。
おバカ爺、Yahoo先生に「カルロス」と入力して聞こうとしましたが、Simejiというスマホの文字入力変換アプリが予測変換をして「・ゴーン」と出てきて...
上手い！
と笑ってしまいました。