⚫穢れた水仙婆一派(いつ?)
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前置きが長くなりすみませんでしたm(_ _)m
今度こそ、本題に入りましょう。
爺、赤ペン先生に変身します。
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https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/9255e7b00a03bb158b9a8f032d641798
確認していませんが、上記URLは以下の記事のサイトだと思います。
馬鹿も一心!
影ブログなる陰気臭い爺に警告する。
22/03/05 08:01
タイトルと記事の日付けですね。
「影ブログ」というキーワードが出ていますが、これに関しては、後述します。
不本意でありますが、
標題の糞爺について汚い言葉で書連ねます。
「表題の糞爺」と書かれていますが、
表題自体に意味の通らないところがあります。
(これも後述します。)
爺をいきなり「糞爺」とは...
なかなかやりますね( ̄▽ ̄)
常識人じゃなさそうです。
私のブログ「馬鹿も一心」に
「断罪してやるブログを潰すと送った多重人格サイコパスの糞爺の偏執病の糞爺」についてプレビュー参照してください。
「断罪してやるブログを潰す」
と爺は一度も書いていません。
なんでだろうと考察しました。
可能性があるのは、あの方が「ブログをやめる」と発言したにも関わらず、ブログを全然やめる気配がなかったので、当時論議していたあの方に向けて、
やめるやめる詐欺の嘘つきビコ婆さんに物申す
だったっけ...
ビコ婆さんはブログを辞めるんじゃないの?
でしたっけ...
というようなタイトルの記事をいくつか書いたことが原因でしょうか?
潰すなんて過激なことは一切申しておりません。
つまり
「断罪してやるブログを潰すと送った多重人格サイコパスの糞爺の偏執病の糞爺」
のワンフレーズの頭、
「断罪してやるブログを潰す」は、この方の勝手に作った作文です。
併せて、この言葉を相手に送った事実はありません。
「多重人格サイコパスの糞爺」
の多重人格について書きたいと思います。
この言葉の現況は、馬鹿も一心さんなのか、あの方なのか...
もしくは全く別の方なのか分かりません。
なんでしたっけ...
爺ことkogetagaku
影
他にもいくつか名前が上がっていましたが、それらの名前は、全て爺が語った別の偽名であると勝手に決めつけられているのです。
この件は、あの方の取り巻きの一人であるhighdyさんという方がパソコンやネットに詳しいようなので調べてもらえればはっきりするのではないでしょうか?
これは完全に事実に反します。
爺は偽名を使ってまで、色々するほど暇はありません。
あの方に以前書きました。
爺はそんな面倒なことはしません。
爺が本気になれば1週間あれば、あなたの目の前に現れるでしょう。
と。
この言葉の意味は単純です。
あの方は「備忘録」と話していますが、過去の記事を読むと個人情報をダダ漏らししているのです。
加えて、ある日、爺のブログに匿名であの方の本名のタレコミが入りました。
本名、大まかな住所、備忘録
をまとめると、現地で1週間調査すれば、あの方にたどり着く自信があるので、本気で怒ったら、爺はその方法を選択するでしょう。
もちろん、爺はあの方並びに取り巻きの皆様に呆れているだけで、怒っているのではありません。
だから、実行することはありませんが、その方が早いので、偽名を使ってわるさをするなんて面倒なことは致しません。
更に補足すると、爺は今もそうなのですが、スマホでブログを利用しています。
しかし、フリック入力がめちゃめちゃ遅くて、ものすごく時間をかけて記事を書いています。
パソコンならブラインドタッチもどき程度のスピードで文字入力が出来るのですが、家でパソコンを使うのが億劫で、家でパソコンは年に数回しか使いません。
gooブログでパソコンを使ったのは2回だけかな...
1回は、ブログ村の設定のため。
もう1回は、ブログのデザインをカスタマイズ出来ることを知って、背景のカスタマイズをしてみようと思った時です。
カスタマイズした後でスマホで見たら...
スマホ版のアプリでは背景が反映されずにさめざめと泣きました。
あとは年賀状を作る時。
そのくらいしか、家でパソコンを使いません。
そんな爺が、偽名を使ってあの方に嫌がらせをするなんて面倒なことをするはずがありません。
娘のフリック入力の10倍遅い爺の入力テクニック。
スマホでゲームをやっていて、自分のブログ、ニュースサイトや検索サイトでの料理レシピの検索、ニュースサイトの情報の深掘り調査までやっている爺...
それで手一杯なのに、面倒な話です。
ということで、「多重人格のサイコパス」という表現も違います。
よって、影=kogetagakuも間違い。
あの方のブログは、今回の爺の驚きの反響のごとく、たくさんの人が内容を読んでいるみたいです。
もちろん、ダダ漏れの備忘録という、おそらくご本人が一番読んでいないのではないかと思われる情報も、皆さんご存知でしょう。
爺しか知らない情報なんて、どこにもないことを主張させて頂きます。
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出だしの数行だけで、こんなに長くなりました。
続きはEPISODE 2で。
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