大阪 万博公園のEXPO'70パビリオン ホワイエで太陽の塔 黄金の顔展開催中です！

万博開催当時に太陽の塔の上に有った黄金の顔が展示してあります。
１９７０年から１９９２年まで高さ６０mの上空に有ったものです。

太陽の塔　黄金の顔展　


１９７０年の大阪万博の時は鉄鋼館だった建物がEXPO'70パビリオンとして残っています。


立て看板です

万国博覧会当時の写真や国旗、ユニフォームが常設展示とは別に展示してあります






各パビリオンのメーセージです


会場の模型です


フーコーの振り子として展示されていました。今は振り子になっていません


万博当時の関連グッズです




さて太陽の塔の黄金の顔です

説明板です
1階から見た太陽の塔の黄金の顔です。でか過ぎて左右が入りません。鼻が高いですね




ペナントも展示してありました


当時作られたパネルも展示してありました


ユカリ・デ・モードさんのEXPO'70の作品です

２階からの太陽の塔　黄金の顔です

２階から見下ろすとぎりぎり収まりました


右斜めから


左斜めから


目玉部分のキセノンライトも展示して有りました。６０Wの２００倍明るいそうです

直径１０ｍで、本当に大きいですよ！見れる方はぜひご覧ください。