紅葉が色づいてきましたね。
私は、レッスンで行けませんでしたが
家族が<小石川後楽園>に行ってきましたので
写真、載せてみました。
この後楽園は、
江戸時代初期、寛永6年(1629年)に水戸徳川家の祖である頼房が、
江戸の中屋敷(後に上屋敷となる。)の庭として造ったもので、
二代藩主の光圀の代に 完成した庭園です。
光圀は作庭に際し、明の儒学者である朱舜水の意見をとり入れ、
中国の教え
「(士はまさに)天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後 れて楽しむ」
から「後楽園」と名づけられました。
と、資料に書いてありました(笑)
後楽園遊園地や、ドームも水戸家の敷地だったそうです。
なんだか、今も昔も権力のある人は、すごいですね。
私も移動の途中で、公園に立ち寄って
紅葉を楽しみたいと思います(*^_^*)
私は、レッスンで行けませんでしたが
家族が<小石川後楽園>に行ってきましたので
写真、載せてみました。
この後楽園は、
江戸時代初期、寛永6年(1629年)に水戸徳川家の祖である頼房が、
江戸の中屋敷(後に上屋敷となる。)の庭として造ったもので、
二代藩主の光圀の代に 完成した庭園です。
光圀は作庭に際し、明の儒学者である朱舜水の意見をとり入れ、
中国の教え
「(士はまさに)天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後 れて楽しむ」
から「後楽園」と名づけられました。
と、資料に書いてありました(笑)
後楽園遊園地や、ドームも水戸家の敷地だったそうです。
なんだか、今も昔も権力のある人は、すごいですね。
私も移動の途中で、公園に立ち寄って
紅葉を楽しみたいと思います(*^_^*)