6月24日(晴れ) 茨城県立植物園
さて水石」も見終わりましたんで帰ろうと「沈床園」まで戻って来たんですが、噴水越しに昨日覗いたバラ園のバラがまだ咲いているのが見えましたので、ちょこっと覗いていくことにしました。先日ほとんど撮影したと思ったんですがまだ結構残っていました。.......
これは丹頂、じっと見ていると確かに丹頂鶴の頭部って感じがします。
丹頂-日
一重咲きのバラもあるんですね。
デンティベス-英
人の名前の付いたバラってけっこうあるんですね。その人に捧げるとかその人のイメージとか、そんな感じで命名したんでしょうか。
オーナードゥバルザック-仏
これも人名、イランの皇室の方の名前みたいです。カラフルですねぇ。
エンペラトリースファラー-仏
ザマッカートニーはビートルズのポールマッカートニーを指しているそうで、ちょっと小ぶりなバラです。
ザマッカートニーローズ-仏
うす紫のバラ少し青みがかって見えなくもないですが、アメリカのバラです。
コティヨン-米
上記のコティヨンもこのラバグルも名前の由来は分からなかったです。それにしても深い赤です。
ラバグル-独
ヘラルドトリビューンは新聞社の名前ですが、なぜこの名前が命名されたのかは分かりません。
インターナショナルヘラルドトリビューン-7
ヨハンシュトラウス、ワルツのメロディーが聞こえて来そうです。
ヨハンシュトラウス-仏
これ花はくたびれていたんですが、名前と虫に惹かれてシャッターを押してしまいました。
ラフランス-仏
芳醇でもなく芳潤でもなく豊潤でもなく、「芳純」分かる気がします。
芳純-日
サンガッデスはSun Goddess(太陽の女神)、白っぽく見えますが黄色い花のようです。
サンガッデス-米
手児奈は奈良時代に市川市真間に住んでいた美しい女性の名前だそうです。特徴的なバラです。
手児奈-日
説明の必要がありませんが、産出国がアメリカですか。
クイーンエリザベス-米
最後はゲートに絡まって咲いていた真っ赤なバラです。意味は大きな愛だそうです。
グランディアモーレ-独
こうしてみるとバラの品種の命名にはルールは無いようで、(各国の)皆さん思い思いに名前を付けているようです。またこのバラ園だけでも百種類前後のバラがあるようですので、世界中には何千種、何万種あるいはそれ以上の品種があるように思われます。これだけの品種が生み出されそして名前が付けられている花ってそんなにないような気がします。バラってそれだけ人を魅了してしまう花なんですね。たぶんこれからも新しい品種が生み出され新たな名前が付けられていくんでしょう。
(例によって名前がずれて間違っているかもしれませんが、その時はあしからずです)
さて水石」も見終わりましたんで帰ろうと「沈床園」まで戻って来たんですが、噴水越しに昨日覗いたバラ園のバラがまだ咲いているのが見えましたので、ちょこっと覗いていくことにしました。先日ほとんど撮影したと思ったんですがまだ結構残っていました。.......
これは丹頂、じっと見ていると確かに丹頂鶴の頭部って感じがします。
丹頂-日
一重咲きのバラもあるんですね。
デンティベス-英
人の名前の付いたバラってけっこうあるんですね。その人に捧げるとかその人のイメージとか、そんな感じで命名したんでしょうか。
オーナードゥバルザック-仏
これも人名、イランの皇室の方の名前みたいです。カラフルですねぇ。
エンペラトリースファラー-仏
ザマッカートニーはビートルズのポールマッカートニーを指しているそうで、ちょっと小ぶりなバラです。
ザマッカートニーローズ-仏
うす紫のバラ少し青みがかって見えなくもないですが、アメリカのバラです。
コティヨン-米
上記のコティヨンもこのラバグルも名前の由来は分からなかったです。それにしても深い赤です。
ラバグル-独
ヘラルドトリビューンは新聞社の名前ですが、なぜこの名前が命名されたのかは分かりません。
インターナショナルヘラルドトリビューン-7
ヨハンシュトラウス、ワルツのメロディーが聞こえて来そうです。
ヨハンシュトラウス-仏
これ花はくたびれていたんですが、名前と虫に惹かれてシャッターを押してしまいました。
ラフランス-仏
芳醇でもなく芳潤でもなく豊潤でもなく、「芳純」分かる気がします。
芳純-日
サンガッデスはSun Goddess(太陽の女神)、白っぽく見えますが黄色い花のようです。
サンガッデス-米
手児奈は奈良時代に市川市真間に住んでいた美しい女性の名前だそうです。特徴的なバラです。
手児奈-日
説明の必要がありませんが、産出国がアメリカですか。
クイーンエリザベス-米
最後はゲートに絡まって咲いていた真っ赤なバラです。意味は大きな愛だそうです。
グランディアモーレ-独
こうしてみるとバラの品種の命名にはルールは無いようで、(各国の)皆さん思い思いに名前を付けているようです。またこのバラ園だけでも百種類前後のバラがあるようですので、世界中には何千種、何万種あるいはそれ以上の品種があるように思われます。これだけの品種が生み出されそして名前が付けられている花ってそんなにないような気がします。バラってそれだけ人を魅了してしまう花なんですね。たぶんこれからも新しい品種が生み出され新たな名前が付けられていくんでしょう。
(例によって名前がずれて間違っているかもしれませんが、その時はあしからずです)
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