10月2日(土)8時30分 ゲストハウス「さろまにあん」 出発
今朝は6時ごろ起床、宿の周辺を散歩することに、昨日は暗くて気づきませんでしたが宿の素敵な看板が、赤色のコカ・コーラ自販機とのコラボが何とも言えず良い感じですねぇ。
「さろまにあん」-1
(バナーをポッチンとクリックして頂くとブログランキングが表示されます。現在「茨城」2位、「生き方」2位あたりで~す。緑と青のバナーを1日1回クリックして頂くと順位に反映されますので、宜しくお願いしま~す。)
道路に沿って街並みが混んでいるほうに歩いていくと大きな川が、欄干に「佐呂間別川」と書いてありました。そして川が注ぎ込んでいるのが「サロマ湖」です。
「佐呂間別川」
遠くを眺めてみるとかすかに橋らしきものが見えます、その左手にまた砂州が延びていますので昨日メノウを探した「三里浜海岸」ではなくたぶんワッカネイチャーセンター、ワッカ原生花園方面ですね。
「サロマ湖」
そろそろ朝食の時間ですので宿に戻ることにします。
宿はこんな感じ、玄関ポーチがアクセントになっていてかわいい感じの建物です。宿の前が駐車場になっていて左手に屋根のあるバイクの駐車場、そこにたぶん私の車より高そうなバイクが、みんな1,000CC以上のバイクです。
「さろまにあん」-2
朝食はこんな感じ、湯気の立ったミソ汁が何ともです。
「さろまにあん」-3
8時すぎバイクの方が出発です、私もこのあと盛大なお見送りを受けて出発しました。嬉しいような恥ずかしいようなでもバックミラーにずう~っと手を振っている姿が、たぶんまたいつかどこかで思いだしてしまいそうです。
「さろまにあん」-4
サロマ湖の「メノウ探し」昨日の三里浜の反対にあたるワッカでも取れるとの話を宿の懇親会で教えて頂いたんですが、結構遠いんですよ、ということでパス。そしてどうも明日の予報が雨模様らしく急遽予定を変更して明日廻る予定をしていた「知床峠」を目指すことに、雨の「知床峠」は何にも見えませんので最悪ですから。
サロマ湖を離れてすぐいい感じの景色に、たぶん「能取湖」かな、この辺は湖が多いですよね、その先は「網走湖」ですね。
「能取湖」
坂道の脇に目をやると、This is Hokkaido が拡がっていました。
「This is Hokkaido」
網走の町を過ぎると道路は釧網本線沿いに、「北浜駅」を過ぎると右手に濤沸(とうふつ)湖が、ここは鳥が多いですねぇ!
路肩からパチリ、でも鳥は難しいですね、一瞬ですから。
「濤沸(とうふつ)湖」
そしてこの後何度も登場する百名山「斜里岳」、結果的に斜里岳の周囲を2日間でグルグル(正確には行ったり来たり)廻ることになってしまいました。
「斜里岳」
R334知床国道に入ってしばらくすると「真鯉」の標識が、「真鯉海岸」というところでも「めのう」が採れるらしいんですがこの「真鯉」地区が広いんですよ、それらしきところで海岸に出て探したんですが「めのう」どころかそれらしき石さえありませんでした。
「真鯉海岸」
オシンコシンの滝の手前「オンネベツ川」河口も覗いたんですが、マスは一杯いたもののメノウらしき石は見当たりませんでした。まぁこういった広いところはジモティの細かな情報がなければ無理のようですね。
「オンネベツ川」
ということで諦めてウトロの町にここから山に入りますんで昼食を例によって100円スパ+おにぎり、これに嵌っちゃってます。何回も知床には来ているんですがこの先の「知床五湖」や「カムイワッカの滝」方面に行ったことはありません、何か観光客がゾロゾロ歩いているようなところはいまいち足が向かないんですよねぇ。ということで今回もパス、峠に一直線です。そして一年ぶりの「知床峠」、雲一つないです(急遽予定変更して良かったぁ)。
「知床峠」
そして雄大な「羅臼岳」、今年も素敵な山容を見せてくれました、ポチッと黒くヒグマも見えま?………せんね。
「羅臼岳」
はるか遠くにはひょっとしたら帰ってくるかもしれない「国後島」が、薄っすらと見えます。
「国後島」
知床峠を羅臼側に下ります。
今日は知床の「めのうポイント」をチェックする予定なんですが、先ずは一発目のウトロ側「真鯉海岸」が空振りでした。次に目指すのが「オッカバケ川」、羅臼の町から左折して相泊方面に入ります、こっち方面はあまり用事がなかったので来るのは初めてです。目的地は羅臼から7~8kmのところなんですが折角来ましたんで終点まで行ってみようと思います。サシルイ岬を過ぎルサフィールドハウスに到着、ここで何やら書いてあります。
どうやらこの先は先日の台風の影響で通行止めみたいです、瀬石温泉、相泊温泉も見てみたかったんですが次の機会ですね。
ちょうどここ「ルサフィールドハウス」の先から「知床国立公園」、う~~~ん、やっぱ良いですねぇ。
「ルサ川辺り」
折角来ましたんで「ルサフィールドハウス」の中に入ってみようと思います。
ここ私良くわからなかったんですが説明にはこんなことが書かれていました。
『知床半島先端部の自然の素晴らしさ、知床の海と陸の生態系のつながり、人々の生活と密接に関わってきた知床の「海」の価値についてお伝えし、世界自然遺産である知床の価値を広く普及する施設です。併せて世界自然遺産地域である知床半島先端部を利用する方々に対して、ルール・マナーのレクチャーを行うとともに、先端部での事故防止と環境保全を図ることを目的としています。』
ウロウロしていると係りの方が説明してくれました、知床縦走とか海岸伝いに知床岬まで行かれる方などにレクチャーやアドバイスなどをされているそうです(私モンベルのスラックスにアウトドアベストを着ていましたんで何かやたら丁寧にそして詳細に説明してくれました、勘違いされたのかなぁ?)。
「ルサフィールドハウス」
ちなみに「知床岬」まで海岸伝いにはヒグマがウロウロしている中一般的には二泊三日の行程だそうです(大学当たりの山岳部レベルの相当トレーニングを積まれた方でだと思います)。
「知床半島説明図」
私は「知床半島」自体に人間が入るのは如何なものかと思っている側の人間ですので、世界遺産指定からのウトロ、羅臼周辺の施設の充実ぶりには……???です、知床の守り神「ヒグマ」ちゃんに頑張って頂かなくては。
(最近はそのヒグマの写真を撮ろうとする観光客や入山者それを撮らせようとするガイドとかがいるらしく、それに伴いいろんな問題が……。昔「リスクコントロール」ということを勉強した記憶があります、ここで留意すべきはリスクコントロールとはリスクをなるべく出来るだけコントロールしようとすることで、従って裏返せば100%コントロール出来ないのが「リスク」です。ということで「野性」というリスクを良く認識、考えるべきなのでは……と思いますが、一介の旅人が語るべき話ではありませんね。)
可愛い顔をしていますけどこいつには会いたくはありませんねぇ!
「ヒグマ」
ルサの近くに空き地がありましたのでここでお昼を食べてから7~8km戻り、目的地の「オッカバケ川」に、良い具合にちょうど近くに駐車スペースがここに車を停め探索してみました。
「オッカバケ川」-1
フェンスがありますが何とか河口には下りられそうですが、川が深そうで長靴では渡れそうにありませんね、まぁあっち側に廻り込めば何とかなりそうです、ウェーダーも持って来ているんですがそこまではって感じです。
「オッカバケ川」-2
そして羅臼の町に戻りR335で標津方面に、途中下調べした「松法川」「陸志別川」「薫別川」「虫類川」をしっかりチェック、標津手前で右折R244に入りました。
途中牧草ロールが綺麗でしたので。
「海別岳方面かな?」
そして斜里手前で左折道道827号(ちょっと曖昧)へ清里方面に向かいました。ぐるっと斜里岳を廻り込んだ感じです。ずう~っと左手には斜里岳がつかず離れずです。
「斜里岳とコスモス」
そして今夜のお宿に到着、道の駅「パパスランドさっつる」。
道の駅「パパスランドさっつる」
ここは大好きな道の駅の一つで昨年の軽トラで旅した時も寄りました。
何が良いかって、細かなところで旅人に対する気遣いが感じられるからです。天然温泉も素晴らしいんですが洗い場のボディシャンプーなどもキチンと整備されていますし、ロッカーも鍵付きで十分な大きさです。無料休憩室もあって携帯の充電設備もそして新聞、何げなくお茶、冷水のサービスが、そんな大げさなサービスではありませんが旅人にとって必要とされるものへのさりげない配慮が伺われます。
道の駅「パパスランドさっつる」
今日は天気も良かったので下調べした「めのうスポット」をチェックしながら羅臼岳、遠音別岳?、海別岳?、そして斜里岳を眺め「知床」をぐるっと廻ることが出来ました。
そして比較的早く車中泊地に到着出来ましたのでお風呂にゆっくりつかり、そして休憩室で携帯を充電しながら明日のスケジュールを立てました。
19時近くになると駐車場の車もぐう~っと少なくなりましたので車中泊の準備です。
外のトイレ近くにそれらしき車が4~5台、私もその付近にそお~っと駐車、車中で夕食を食べて早めに就寝です。
道の駅の反対側に聳える斜里岳に見守られて札弦(さっつる)の夜が更けて行きました。
10日目終了。
10月1日 ゲストハウス「さろまにあん」 ⇒ 道の駅「パパスランドさっつる」 走行距離 247km (累積 2,779km)
次回に、つづく。
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今朝は6時ごろ起床、宿の周辺を散歩することに、昨日は暗くて気づきませんでしたが宿の素敵な看板が、赤色のコカ・コーラ自販機とのコラボが何とも言えず良い感じですねぇ。
「さろまにあん」-1
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道路に沿って街並みが混んでいるほうに歩いていくと大きな川が、欄干に「佐呂間別川」と書いてありました。そして川が注ぎ込んでいるのが「サロマ湖」です。
「佐呂間別川」
遠くを眺めてみるとかすかに橋らしきものが見えます、その左手にまた砂州が延びていますので昨日メノウを探した「三里浜海岸」ではなくたぶんワッカネイチャーセンター、ワッカ原生花園方面ですね。
「サロマ湖」
そろそろ朝食の時間ですので宿に戻ることにします。
宿はこんな感じ、玄関ポーチがアクセントになっていてかわいい感じの建物です。宿の前が駐車場になっていて左手に屋根のあるバイクの駐車場、そこにたぶん私の車より高そうなバイクが、みんな1,000CC以上のバイクです。
「さろまにあん」-2
朝食はこんな感じ、湯気の立ったミソ汁が何ともです。
「さろまにあん」-3
8時すぎバイクの方が出発です、私もこのあと盛大なお見送りを受けて出発しました。嬉しいような恥ずかしいようなでもバックミラーにずう~っと手を振っている姿が、たぶんまたいつかどこかで思いだしてしまいそうです。
「さろまにあん」-4
サロマ湖の「メノウ探し」昨日の三里浜の反対にあたるワッカでも取れるとの話を宿の懇親会で教えて頂いたんですが、結構遠いんですよ、ということでパス。そしてどうも明日の予報が雨模様らしく急遽予定を変更して明日廻る予定をしていた「知床峠」を目指すことに、雨の「知床峠」は何にも見えませんので最悪ですから。
サロマ湖を離れてすぐいい感じの景色に、たぶん「能取湖」かな、この辺は湖が多いですよね、その先は「網走湖」ですね。
「能取湖」
坂道の脇に目をやると、This is Hokkaido が拡がっていました。
「This is Hokkaido」
網走の町を過ぎると道路は釧網本線沿いに、「北浜駅」を過ぎると右手に濤沸(とうふつ)湖が、ここは鳥が多いですねぇ!
路肩からパチリ、でも鳥は難しいですね、一瞬ですから。
「濤沸(とうふつ)湖」
そしてこの後何度も登場する百名山「斜里岳」、結果的に斜里岳の周囲を2日間でグルグル(正確には行ったり来たり)廻ることになってしまいました。
「斜里岳」
R334知床国道に入ってしばらくすると「真鯉」の標識が、「真鯉海岸」というところでも「めのう」が採れるらしいんですがこの「真鯉」地区が広いんですよ、それらしきところで海岸に出て探したんですが「めのう」どころかそれらしき石さえありませんでした。
「真鯉海岸」
オシンコシンの滝の手前「オンネベツ川」河口も覗いたんですが、マスは一杯いたもののメノウらしき石は見当たりませんでした。まぁこういった広いところはジモティの細かな情報がなければ無理のようですね。
「オンネベツ川」
ということで諦めてウトロの町にここから山に入りますんで昼食を例によって100円スパ+おにぎり、これに嵌っちゃってます。何回も知床には来ているんですがこの先の「知床五湖」や「カムイワッカの滝」方面に行ったことはありません、何か観光客がゾロゾロ歩いているようなところはいまいち足が向かないんですよねぇ。ということで今回もパス、峠に一直線です。そして一年ぶりの「知床峠」、雲一つないです(急遽予定変更して良かったぁ)。
「知床峠」
そして雄大な「羅臼岳」、今年も素敵な山容を見せてくれました、ポチッと黒くヒグマも見えま?………せんね。
「羅臼岳」
はるか遠くには
「国後島」
知床峠を羅臼側に下ります。
今日は知床の「めのうポイント」をチェックする予定なんですが、先ずは一発目のウトロ側「真鯉海岸」が空振りでした。次に目指すのが「オッカバケ川」、羅臼の町から左折して相泊方面に入ります、こっち方面はあまり用事がなかったので来るのは初めてです。目的地は羅臼から7~8kmのところなんですが折角来ましたんで終点まで行ってみようと思います。サシルイ岬を過ぎルサフィールドハウスに到着、ここで何やら書いてあります。
どうやらこの先は先日の台風の影響で通行止めみたいです、瀬石温泉、相泊温泉も見てみたかったんですが次の機会ですね。
ちょうどここ「ルサフィールドハウス」の先から「知床国立公園」、う~~~ん、やっぱ良いですねぇ。
「ルサ川辺り」
折角来ましたんで「ルサフィールドハウス」の中に入ってみようと思います。
ここ私良くわからなかったんですが説明にはこんなことが書かれていました。
『知床半島先端部の自然の素晴らしさ、知床の海と陸の生態系のつながり、人々の生活と密接に関わってきた知床の「海」の価値についてお伝えし、世界自然遺産である知床の価値を広く普及する施設です。併せて世界自然遺産地域である知床半島先端部を利用する方々に対して、ルール・マナーのレクチャーを行うとともに、先端部での事故防止と環境保全を図ることを目的としています。』
ウロウロしていると係りの方が説明してくれました、知床縦走とか海岸伝いに知床岬まで行かれる方などにレクチャーやアドバイスなどをされているそうです(私モンベルのスラックスにアウトドアベストを着ていましたんで何かやたら丁寧にそして詳細に説明してくれました、勘違いされたのかなぁ?)。
「ルサフィールドハウス」
ちなみに「知床岬」まで海岸伝いには
「知床半島説明図」
私は「知床半島」自体に人間が入るのは如何なものかと思っている側の人間ですので、世界遺産指定からのウトロ、羅臼周辺の施設の充実ぶりには……???です、知床の守り神「ヒグマ」ちゃんに頑張って頂かなくては。
(最近はそのヒグマの写真を撮ろうとする観光客や入山者それを撮らせようとするガイドとかがいるらしく、それに伴いいろんな問題が……。昔「リスクコントロール」ということを勉強した記憶があります、ここで留意すべきはリスクコントロールとはリスクをなるべく出来るだけコントロールしようとすることで、従って裏返せば100%コントロール出来ないのが「リスク」です。ということで「野性」というリスクを良く認識、考えるべきなのでは……と思いますが、一介の旅人が語るべき話ではありませんね。)
可愛い顔をしていますけどこいつには会いたくはありませんねぇ!
「ヒグマ」
ルサの近くに空き地がありましたのでここでお昼を食べてから7~8km戻り、目的地の「オッカバケ川」に、良い具合にちょうど近くに駐車スペースがここに車を停め探索してみました。
「オッカバケ川」-1
フェンスがありますが何とか河口には下りられそうですが、川が深そうで長靴では渡れそうにありませんね、まぁあっち側に廻り込めば何とかなりそうです、ウェーダーも持って来ているんですがそこまではって感じです。
「オッカバケ川」-2
そして羅臼の町に戻りR335で標津方面に、途中下調べした「松法川」「陸志別川」「薫別川」「虫類川」をしっかりチェック、標津手前で右折R244に入りました。
途中牧草ロールが綺麗でしたので。
「海別岳方面かな?」
そして斜里手前で左折道道827号(ちょっと曖昧)へ清里方面に向かいました。ぐるっと斜里岳を廻り込んだ感じです。ずう~っと左手には斜里岳がつかず離れずです。
「斜里岳とコスモス」
そして今夜のお宿に到着、道の駅「パパスランドさっつる」。
道の駅「パパスランドさっつる」
ここは大好きな道の駅の一つで昨年の軽トラで旅した時も寄りました。
何が良いかって、細かなところで旅人に対する気遣いが感じられるからです。天然温泉も素晴らしいんですが洗い場のボディシャンプーなどもキチンと整備されていますし、ロッカーも鍵付きで十分な大きさです。無料休憩室もあって携帯の充電設備もそして新聞、何げなくお茶、冷水のサービスが、そんな大げさなサービスではありませんが旅人にとって必要とされるものへのさりげない配慮が伺われます。
道の駅「パパスランドさっつる」
今日は天気も良かったので下調べした「めのうスポット」をチェックしながら羅臼岳、遠音別岳?、海別岳?、そして斜里岳を眺め「知床」をぐるっと廻ることが出来ました。
そして比較的早く車中泊地に到着出来ましたのでお風呂にゆっくりつかり、そして休憩室で携帯を充電しながら明日のスケジュールを立てました。
19時近くになると駐車場の車もぐう~っと少なくなりましたので車中泊の準備です。
外のトイレ近くにそれらしき車が4~5台、私もその付近にそお~っと駐車、車中で夕食を食べて早めに就寝です。
道の駅の反対側に聳える斜里岳に見守られて札弦(さっつる)の夜が更けて行きました。
10日目終了。
10月1日 ゲストハウス「さろまにあん」 ⇒ 道の駅「パパスランドさっつる」 走行距離 247km (累積 2,779km)
次回に、つづく。
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寒いのでしょうか?
寒がりの私にはちょっと厳しそうです(^-^)
みんなのブログからきました。
詩を書いています。
でも当地からの便りでは先日初雪が降り積もらないまでももう何度か降っているそうです。
そろそろ知床は「冬」入りが近いのかもしれませんねぇ。
ではでは。