10月21日(木)17日目‐2‐道の駅羽後
道の駅阿仁を後にして、山あいの左右に迫る紅葉をかき分け狭い国道105号を角館方面に進みます。..
北海道車中泊の旅(10月21日‐22)
私は混んでいるところが好きではないということもあり「旅」でほとんど観光地には立ち寄りません。有名どころの観光地はTVや雑誌で取り上げられていて立ち寄ったとしてもデジャブといいますかどこかで見た感じがして感動もいまいちって感じです、もちろんすべてがそういう訳ではないんですが。ということで田沢湖も角館もすっ飛ばしてとあるところに向かいます。山の中に入りますのでその前に弁当を買っておきます。北海道でしたらセイコマなんですが、秋田にはありませんのでファミマで購入です。
北海道車中泊の旅(10月21日‐23)
やって来たのは以前に訪れたことのある大仙市協和の荒川鉱山跡、ここでお昼の弁当を食べます。......
北海道車中泊の旅(10月21日‐24)
山肌に坑口がいくつかあるようです。
北海道車中泊の旅(10月21日‐25)
こっちは精錬所の施設のようです。
北海道車中泊の旅(10月21日‐26)
あら~っ、立ち入り禁止の看板が、以前はなかったんですが……。
北海道車中泊の旅(10月21日‐27)
ちょっと水晶探しでもと思っていたんですがダメのようですので、川のほうで転石を見てみましょう。
北海道車中泊の旅(10月21日‐28)
これ水晶クラスターなんですが、頭が擦れて潰れています。まぁ潰れてなければここに残ってませんけどね。
北海道車中泊の旅(10月21日‐29)
さてお昼も食べましたので今日のお宿を探すことにします。その前に昨日もお風呂入ってませんのでどこかでお風呂に入りましょう。秋田ですので探さなくても日帰り温泉のひとつやふたつ見つかるはず、きょろきょろしてたらこんなの見つけました。ほっこり温泉「水沢の湯っこ」、う~ん湯治場の雰囲気ぷんぷんですが、入浴料金150円は貧乏旅人にとっては魅力的です。
北海道車中泊の旅(10月21日‐30)
前からトラクタでも来そうな舗装はされてますが農道みたいな道を1㎞ぐらい進んで行くと、ありました、ほっこり温泉「水沢の湯っこ」
北海道車中泊の旅(10月21日‐31)
う~ん概ね予想通りのイメージ、ザブンとはいれて汗を流せればOKなんで、まぁ入浴料金150円ですので多くを期待してはいけません。
北海道車中泊の旅(10月21日‐32)
ナトリウム‐硫酸塩冷鉱泉(旧芒硝泉)、源泉温度19.8度、温泉ではなく鉱泉ですね。(ということで入湯税はかかってないようです)
北海道車中泊の旅(10月21日‐33)
そして加温、加水、循環、塩素利用ということで、まぁ普通のお風呂に近いです。周りの雰囲気からちょっぴり源泉かけ流しを期待していたんですが……。
北海道車中泊の旅(10月21日‐34)
お風呂はこんな感じ、昔の寂れた温泉によくあるタイルの湯舟、先客がいましたので断りを入れて写真撮らせてもらいました。先客の方はここの泉質が気に入って角館からわざわざここに通って来ているそうで、何でも体がポカポカして湯冷めしないそうです。その方と私の郷土である常陸の国の佐竹氏が徳川氏に国替えを命ぜられここ秋田に来たことなどを話題におしゃべりをしながらゆっくりお風呂に浸かり、ほっこり温泉「水沢の湯っこ」を出ました。
北海道車中泊の旅(10月21日‐35)
角館に戻るのも面倒なんで何となく県道の山道を南下、風にそよぐススキ、日本の秋の原風景、いいですね。ススキがあるからお月様も映えます。
北海道車中泊の旅(10月21日‐36)
そう言えばススキと植生が被っている例の黄色い花をこの旅では見かけませんねぇ。北海道でも青森でも見ていません。でもたぶんどこかには生えているはずです。
北海道車中泊の旅(10月21日‐37)
と思っていたらやっぱりありましたね、セイタカアワダチソウ。
北海道車中泊の旅(10月21日‐38)
秋田付近では8対2ぐらいの割合でススキが勝っている感じです。ところでお風呂を出てから30分以上もたつんですが体がポカポカして汗がなかなか引かないんです。角館の方が言っていたことは本当のことみたいで、150円のお風呂と見くびっていたんですが、ほっこり温泉「水沢の湯っこ」の効能恐るべしです。次この辺りに来た時にはまた寄ることにします。
北海道車中泊の旅(10月21日‐39)
大仙市で国道13号線に出ると程なく道の駅かみおか(神岡)に到着、車中泊のチェックをします。う~ん駐車場はそこそこ広いんですが、幹線の13号線沿いということで駐車している車が多く加えて大型車も少なくないんでここはパスです。
北海道車中泊の旅(10月21日‐40)
仕方ないんで携帯でこの辺りの道の駅を調べると、最近できた道の駅うごが車中泊の評判がいいようでここに向かうことにします。
北海道車中泊の旅(10月21日‐41)
16時ぐらいに道の駅うごに到着、駐車場広いです。
北海道車中泊の旅(10月21日‐42)
「 端縫いの郷」、何でしょう? ちょっと気になります。
北海道車中泊の旅(10月21日‐43)
中に入るとこんな感じ、大きな直売所があります。
北海道車中泊の旅(10月21日‐44)
そして隣にカフェテラス方式のレストランが、ちょっと小腹が空いたんでかけそばを注文、う~んやはりそばは「常陸秋そば」に限ります。
北海道車中泊の旅(10月21日‐45)
24時間トイレの場所が気になったんでインフォメーションで聞いてみると、直売所とレストランの間のシャッターが下りてトイレに続く通路になるそうです。このパターンは初めてですね。
でもインフォメーションのスペース狭っ、それも観光協会と一緒のよう、ていうか観光協会がメインのようです。う~ん、道の駅って確か「休憩機能」「情報発信機能」「地域の連携機能」の3つの機能から成り立っているはずなんですが、このスペース配分からすると「休憩機能(トイレ、レストラン)」が4、「情報発信機能(インフォメーション)」が1、「地域の連携機能(直売所)」が5って感じですかね。有料のレストランを「地域の連携機能」に入れると8割方商業スペース、まぁ貧乏旅人が言うべきことではないでしょうがもうちょっと休憩、情報発信機能スペースがあってもいいような気がします。でも観光案内書のお姉さんがわざわざ駆け足で後を追いかけて来て、出来たばかりの秋田県のロードマップと近くの温泉の場所を教えてくれましたので、道の駅うごの印象は超goodです。
北海道車中泊の旅(10月21日‐46)
先ほどの 端縫いの郷の「端(はし)縫い」ですが、どうもこのポスターの衣装のことのようです。ていうかあの有名な「西馬音内(にしもない)盆踊り」の場所はここだったんですねぇ、知りませんでしたぁ。よくTVでやっていますので一度見てみたいなと思っていた祭りなんです。どうやらその祭りの伝統的な衣装の縫い方で、簡単に言うといくつもの着物のパーツを縫い合わせて作ることのようですが、厳密にはちょっと違うかも。(詳しく知りたい方は「西馬音内盆踊りの端縫い衣裳について」)
北海道車中泊の旅(10月21日‐47)
そんなこんなで例によって駐車場の隅っこに停めさせて頂き一晩お世話になります。フェンス近くに咲いていた雨上がりのコスモスが綺麗です。
北海道車中泊の旅(10月21日‐48)
近くのセブンで購入したナポリタンスパゲッティで夕食を摂り、コーヒーを飲みながらギリギリ繋がるwifiで明日のルートと天気予報をチェックして寝袋に潜り込みました。冒頭に書いた通り私あんまり観光には興味はないんですが「西馬音内(にしもない)盆踊り」は機会があれば一度見てみたいです。目を閉じるとポスターの鮮やかな端縫いの衣装が脳裏を横切ります。今日は道の駅あにの「原木ナメコ」、ほっこり温泉「水沢の湯っこ」、そして「端縫いの郷」といいものに出会えました。秋田なかなかいいです。そんな道の駅うごの夜が静かに更けていきました。
道の駅いかりがせき ⇒ 道の駅うご 250㎞ 計 3,387㎞
北海道車中泊の旅(2021年-1)大洗フェリーターミナルへ
北海道車中泊の旅(2021年-2)さんふらわ さっぽろ大洗港を出航
北海道車中泊の旅(2021年-3)苫小牧港から北の大地上陸
北海道車中泊の旅(2021年-4)憧れの神居古潭石を探しに
北海道車中泊の旅(2021年-5)枝幸メノウそして車中泊はお控えください
北海道車中泊の旅(2021年-6)湧別川の十勝石そして道の駅さっつるへ
北海道車中泊の旅(2021年-7)2年越しの「おまかせ定食」
北海道車中泊の旅(2021年-8)雨宿りと名も無き峠の紅葉
北海道車中泊の旅(2021年-9)紅葉と神居古潭石そして日本海
北海道車中泊の旅(2021年-10)3度目の石狩川そして十勝へ
北海道車中泊の旅(2021年-11)居辺川の輝き
北海道車中泊の旅(2021年-12)ナイタイ高原牧場の絶景
北海道車中泊の旅(2021年-13))音更川の煌めき
北海道車中泊の旅(2021年-14)小豆を探して十勝の道の駅を点々と
北海道車中泊の旅(2021年-15)ついに見つけた新小豆そしてニセコへ
北海道車中泊の旅(2021年-16)柴田商店でいかめしを購入そして木古内へ
北海道車中泊の旅(2021年-17)千軒石を探しにそしてこもれび温泉
北海道車中泊の旅(2021年-18)ふたたび千軒石を探しに
北海道車中泊の旅(2021年-19)北海道最古の湯「知内温泉」へ
北海道車中泊の旅(2021年-20)3回目の千軒石探石そして遂に遭遇
北海道車中泊の旅(2021年-21)道の駅「あっさぶ」と道の駅「きこない」でお土産を
北海道車中泊の旅(2021年-22)さらば北海道そして本州上陸
北海道車中泊の旅(2021年-23)比立内駅そして道の駅「あに」で行列に並ぶ
道の駅阿仁を後にして、山あいの左右に迫る紅葉をかき分け狭い国道105号を角館方面に進みます。..
北海道車中泊の旅(10月21日‐22)
私は混んでいるところが好きではないということもあり「旅」でほとんど観光地には立ち寄りません。有名どころの観光地はTVや雑誌で取り上げられていて立ち寄ったとしてもデジャブといいますかどこかで見た感じがして感動もいまいちって感じです、もちろんすべてがそういう訳ではないんですが。ということで田沢湖も角館もすっ飛ばしてとあるところに向かいます。山の中に入りますのでその前に弁当を買っておきます。北海道でしたらセイコマなんですが、秋田にはありませんのでファミマで購入です。
北海道車中泊の旅(10月21日‐23)
やって来たのは以前に訪れたことのある大仙市協和の荒川鉱山跡、ここでお昼の弁当を食べます。......
北海道車中泊の旅(10月21日‐24)
山肌に坑口がいくつかあるようです。
北海道車中泊の旅(10月21日‐25)
こっちは精錬所の施設のようです。
北海道車中泊の旅(10月21日‐26)
あら~っ、立ち入り禁止の看板が、以前はなかったんですが……。
北海道車中泊の旅(10月21日‐27)
ちょっと水晶探しでもと思っていたんですがダメのようですので、川のほうで転石を見てみましょう。
北海道車中泊の旅(10月21日‐28)
これ水晶クラスターなんですが、頭が擦れて潰れています。まぁ潰れてなければここに残ってませんけどね。
北海道車中泊の旅(10月21日‐29)
さてお昼も食べましたので今日のお宿を探すことにします。その前に昨日もお風呂入ってませんのでどこかでお風呂に入りましょう。秋田ですので探さなくても日帰り温泉のひとつやふたつ見つかるはず、きょろきょろしてたらこんなの見つけました。ほっこり温泉「水沢の湯っこ」、う~ん湯治場の雰囲気ぷんぷんですが、入浴料金150円は貧乏旅人にとっては魅力的です。
北海道車中泊の旅(10月21日‐30)
前からトラクタでも来そうな舗装はされてますが農道みたいな道を1㎞ぐらい進んで行くと、ありました、ほっこり温泉「水沢の湯っこ」
北海道車中泊の旅(10月21日‐31)
う~ん概ね予想通りのイメージ、ザブンとはいれて汗を流せればOKなんで、まぁ入浴料金150円ですので多くを期待してはいけません。
北海道車中泊の旅(10月21日‐32)
ナトリウム‐硫酸塩冷鉱泉(旧芒硝泉)、源泉温度19.8度、温泉ではなく鉱泉ですね。(ということで入湯税はかかってないようです)
北海道車中泊の旅(10月21日‐33)
そして加温、加水、循環、塩素利用ということで、まぁ普通のお風呂に近いです。周りの雰囲気からちょっぴり源泉かけ流しを期待していたんですが……。
北海道車中泊の旅(10月21日‐34)
お風呂はこんな感じ、昔の寂れた温泉によくあるタイルの湯舟、先客がいましたので断りを入れて写真撮らせてもらいました。先客の方はここの泉質が気に入って角館からわざわざここに通って来ているそうで、何でも体がポカポカして湯冷めしないそうです。その方と私の郷土である常陸の国の佐竹氏が徳川氏に国替えを命ぜられここ秋田に来たことなどを話題におしゃべりをしながらゆっくりお風呂に浸かり、ほっこり温泉「水沢の湯っこ」を出ました。
北海道車中泊の旅(10月21日‐35)
角館に戻るのも面倒なんで何となく県道の山道を南下、風にそよぐススキ、日本の秋の原風景、いいですね。ススキがあるからお月様も映えます。
北海道車中泊の旅(10月21日‐36)
そう言えばススキと植生が被っている例の黄色い花をこの旅では見かけませんねぇ。北海道でも青森でも見ていません。でもたぶんどこかには生えているはずです。
北海道車中泊の旅(10月21日‐37)
と思っていたらやっぱりありましたね、セイタカアワダチソウ。
北海道車中泊の旅(10月21日‐38)
秋田付近では8対2ぐらいの割合でススキが勝っている感じです。ところでお風呂を出てから30分以上もたつんですが体がポカポカして汗がなかなか引かないんです。角館の方が言っていたことは本当のことみたいで、150円のお風呂と見くびっていたんですが、ほっこり温泉「水沢の湯っこ」の効能恐るべしです。次この辺りに来た時にはまた寄ることにします。
北海道車中泊の旅(10月21日‐39)
大仙市で国道13号線に出ると程なく道の駅かみおか(神岡)に到着、車中泊のチェックをします。う~ん駐車場はそこそこ広いんですが、幹線の13号線沿いということで駐車している車が多く加えて大型車も少なくないんでここはパスです。
北海道車中泊の旅(10月21日‐40)
仕方ないんで携帯でこの辺りの道の駅を調べると、最近できた道の駅うごが車中泊の評判がいいようでここに向かうことにします。
北海道車中泊の旅(10月21日‐41)
16時ぐらいに道の駅うごに到着、駐車場広いです。
北海道車中泊の旅(10月21日‐42)
「 端縫いの郷」、何でしょう? ちょっと気になります。
北海道車中泊の旅(10月21日‐43)
中に入るとこんな感じ、大きな直売所があります。
北海道車中泊の旅(10月21日‐44)
そして隣にカフェテラス方式のレストランが、ちょっと小腹が空いたんでかけそばを注文、う~んやはりそばは「常陸秋そば」に限ります。
北海道車中泊の旅(10月21日‐45)
24時間トイレの場所が気になったんでインフォメーションで聞いてみると、直売所とレストランの間のシャッターが下りてトイレに続く通路になるそうです。このパターンは初めてですね。
でもインフォメーションのスペース狭っ、それも観光協会と一緒のよう、ていうか観光協会がメインのようです。う~ん、道の駅って確か「休憩機能」「情報発信機能」「地域の連携機能」の3つの機能から成り立っているはずなんですが、このスペース配分からすると「休憩機能(トイレ、レストラン)」が4、「情報発信機能(インフォメーション)」が1、「地域の連携機能(直売所)」が5って感じですかね。有料のレストランを「地域の連携機能」に入れると8割方商業スペース、まぁ貧乏旅人が言うべきことではないでしょうがもうちょっと休憩、情報発信機能スペースがあってもいいような気がします。でも観光案内書のお姉さんがわざわざ駆け足で後を追いかけて来て、出来たばかりの秋田県のロードマップと近くの温泉の場所を教えてくれましたので、道の駅うごの印象は超goodです。
北海道車中泊の旅(10月21日‐46)
先ほどの 端縫いの郷の「端(はし)縫い」ですが、どうもこのポスターの衣装のことのようです。ていうかあの有名な「西馬音内(にしもない)盆踊り」の場所はここだったんですねぇ、知りませんでしたぁ。よくTVでやっていますので一度見てみたいなと思っていた祭りなんです。どうやらその祭りの伝統的な衣装の縫い方で、簡単に言うといくつもの着物のパーツを縫い合わせて作ることのようですが、厳密にはちょっと違うかも。(詳しく知りたい方は「西馬音内盆踊りの端縫い衣裳について」)
北海道車中泊の旅(10月21日‐47)
そんなこんなで例によって駐車場の隅っこに停めさせて頂き一晩お世話になります。フェンス近くに咲いていた雨上がりのコスモスが綺麗です。
北海道車中泊の旅(10月21日‐48)
近くのセブンで購入したナポリタンスパゲッティで夕食を摂り、コーヒーを飲みながらギリギリ繋がるwifiで明日のルートと天気予報をチェックして寝袋に潜り込みました。冒頭に書いた通り私あんまり観光には興味はないんですが「西馬音内(にしもない)盆踊り」は機会があれば一度見てみたいです。目を閉じるとポスターの鮮やかな端縫いの衣装が脳裏を横切ります。今日は道の駅あにの「原木ナメコ」、ほっこり温泉「水沢の湯っこ」、そして「端縫いの郷」といいものに出会えました。秋田なかなかいいです。そんな道の駅うごの夜が静かに更けていきました。
道の駅いかりがせき ⇒ 道の駅うご 250㎞ 計 3,387㎞
北海道車中泊の旅(2021年-1)大洗フェリーターミナルへ
北海道車中泊の旅(2021年-2)さんふらわ さっぽろ大洗港を出航
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北海道車中泊の旅(2021年-8)雨宿りと名も無き峠の紅葉
北海道車中泊の旅(2021年-9)紅葉と神居古潭石そして日本海
北海道車中泊の旅(2021年-10)3度目の石狩川そして十勝へ
北海道車中泊の旅(2021年-11)居辺川の輝き
北海道車中泊の旅(2021年-12)ナイタイ高原牧場の絶景
北海道車中泊の旅(2021年-13))音更川の煌めき
北海道車中泊の旅(2021年-14)小豆を探して十勝の道の駅を点々と
北海道車中泊の旅(2021年-15)ついに見つけた新小豆そしてニセコへ
北海道車中泊の旅(2021年-16)柴田商店でいかめしを購入そして木古内へ
北海道車中泊の旅(2021年-17)千軒石を探しにそしてこもれび温泉
北海道車中泊の旅(2021年-18)ふたたび千軒石を探しに
北海道車中泊の旅(2021年-19)北海道最古の湯「知内温泉」へ
北海道車中泊の旅(2021年-20)3回目の千軒石探石そして遂に遭遇
北海道車中泊の旅(2021年-21)道の駅「あっさぶ」と道の駅「きこない」でお土産を
北海道車中泊の旅(2021年-22)さらば北海道そして本州上陸
北海道車中泊の旅(2021年-23)比立内駅そして道の駅「あに」で行列に並ぶ
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