2022年5月22日(日)曇り
最初はそうでもなかったんですが時間が経つにつれて観客がどんどん増えてきました。以前は会場が4か所で観客が分散していたんですが、今回は会場がメイン会場と直ぐそばのストリートということでかなり混雑して来ました。メイン会場の舞台の演舞、ストリートの流し踊り共に撮影ポイントがなかなか確保出来ません、どうしましょう。
ということで今回は踊りの写真は諦め別にテーマを決め、それにポイントを絞って撮ることにしました。そのテーマは「衣装のワンポイント」、大体背中が多いんですが皆さんそれぞれいろんなのを背負っているんですよね、それを追っかけてみようと思います。.......
舞TAKANE
チーム名から「舞」の一文字、踊りひと筋って感じ、シンプルですが伝わって来ます。
「第19回常陸国YOSAKOI祭り」-17
轍-wadachi-
これも同じパターン、でもこの漢字ムズイです。読めない人も……、でもそれがアピールポイントかも?
「第19回常陸国YOSAKOI祭り」-18
うしく河童鳴子会
「翔舞」でしょうか、翔び舞う、う~ん演舞は見てませんが勇ましい感じがします。
「第19回常陸国YOSAKOI祭り」-19
南NA魅
「南」をモディファイしたのかな? 派手目の衣装に大きめの文字です。
「第19回常陸国YOSAKOI祭り」-20
筑波よさこい連
ここもチーム名の「筑波よさこい連」、薄紫と黒、渋いです。
「第19回常陸国YOSAKOI祭り」-21
東山道三蔵
背中いっぱいに「三蔵」の文字、チーム名は「みくら」なんですが、チームの所在地の那須町を流れる三蔵川は「さんぞうがわ」です。(「カニ真黒石」を見つけに行って知りました)
「第19回常陸国YOSAKOI祭り」-22
よさこい飛翔
チーム名の「よさこい飛翔」、気持ちは飛んで翔んで、でも年配の方中心のチームです。
「第19回常陸国YOSAKOI祭り」-23
ツクバあさん47
ちょっと派手派手で見ずらいですが「筑波あさん47」ですかね、筑波山と婆さんと47をかけているようです。以前は47はなかったような……。
「第19回常陸国YOSAKOI祭り」-24
福島学生“源種”〜seed〜
福島の学生混合チーム「源種」、学生大会で連覇を続けているチーム、シンプルでいいです。
「第19回常陸国YOSAKOI祭り」-25
斬桐舞
筑波大学学生のチーム、今年はちょっぴり鮮やか、「紫瀑」は「SHIBUKI」と読ませるみたいです。
「第19回常陸国YOSAKOI祭り」-26
桜家一門YOSAKORI隊
「桜家(おうか)」、桜といえばそう日本大学です。
「第19回常陸国YOSAKOI祭り」-27
会津大学「慧」
福島県の会津大学、「けい」と読むようで調べてみると「真理を見きわめる心の動き」との意味、どうやら奥が深いようです。
「第19回常陸国YOSAKOI祭り」-28
リトルギャング
学生は学生でも地元の小学生中心のチーム、「小鬼群」これは読めませんでしたぁ、中国語なんでしょうか。でもいたずら小僧とかやんちゃとかそんなほのぼのとしたイメージが感じられて良い感じです。
「第19回常陸国YOSAKOI祭り」-29
これは会場整理のボランティアスタッフのビブス、小洒落てます。
「第19回常陸国YOSAKOI祭り」-30
こちらは売店の店員さんのシャツ、これもなかなかのアピール感、ちょっとピンボケちゃいました。
「第19回常陸国YOSAKOI祭り」-31
ここからは常連チーム、老舗チーム
勢や
鹿沼の老舗チーム、シックなデザインで好感が持てます。
「第19回常陸国YOSAKOI祭り」-32
常陸圀大子連
地元の「大子連」、今年の衣装は法被、着物が多いのでかえって目立つかも。
「第19回常陸国YOSAKOI祭り」-33
朝霞鳴子一族め組
朝霞市のチーム、う~ん、何て書いてあるんでしょう? 読めなかったのでチームのFacebookを覗いてみると、今年のテーマが「 OH!炎合戦」とありました、これですね!
「第19回常陸国YOSAKOI祭り」-34
CHIよREN北天魁
千葉のビッグチームのひとつ「北天魁」、言うことありません。
「第19回常陸国YOSAKOI祭り」-35
水戸藩YOSAKOI連
最後は「この印籠が目に入らぬか!」でおなじみの「三つ葉葵」の紋所、そう水戸藩の家紋です。
「第19回常陸国YOSAKOI祭り」-36
皆さんが舞台にレンズを向けているのに一人だけ踊り子の背中にレンズを向けてちょっぴり恥ずかしかったんですが、こうしてみるとなかなかいい感じです。(自画自賛で~す)
第19回常陸国YOSAKOI祭り-1
つづく
最初はそうでもなかったんですが時間が経つにつれて観客がどんどん増えてきました。以前は会場が4か所で観客が分散していたんですが、今回は会場がメイン会場と直ぐそばのストリートということでかなり混雑して来ました。メイン会場の舞台の演舞、ストリートの流し踊り共に撮影ポイントがなかなか確保出来ません、どうしましょう。
ということで今回は踊りの写真は諦め別にテーマを決め、それにポイントを絞って撮ることにしました。そのテーマは「衣装のワンポイント」、大体背中が多いんですが皆さんそれぞれいろんなのを背負っているんですよね、それを追っかけてみようと思います。.......
舞TAKANE
チーム名から「舞」の一文字、踊りひと筋って感じ、シンプルですが伝わって来ます。
「第19回常陸国YOSAKOI祭り」-17
轍-wadachi-
これも同じパターン、でもこの漢字ムズイです。読めない人も……、でもそれがアピールポイントかも?
「第19回常陸国YOSAKOI祭り」-18
うしく河童鳴子会
「翔舞」でしょうか、翔び舞う、う~ん演舞は見てませんが勇ましい感じがします。
「第19回常陸国YOSAKOI祭り」-19
南NA魅
「南」をモディファイしたのかな? 派手目の衣装に大きめの文字です。
「第19回常陸国YOSAKOI祭り」-20
筑波よさこい連
ここもチーム名の「筑波よさこい連」、薄紫と黒、渋いです。
「第19回常陸国YOSAKOI祭り」-21
東山道三蔵
背中いっぱいに「三蔵」の文字、チーム名は「みくら」なんですが、チームの所在地の那須町を流れる三蔵川は「さんぞうがわ」です。(「カニ真黒石」を見つけに行って知りました)
「第19回常陸国YOSAKOI祭り」-22
よさこい飛翔
チーム名の「よさこい飛翔」、気持ちは飛んで翔んで、でも年配の方中心のチームです。
「第19回常陸国YOSAKOI祭り」-23
ツクバあさん47
ちょっと派手派手で見ずらいですが「筑波あさん47」ですかね、筑波山と婆さんと47をかけているようです。以前は47はなかったような……。
「第19回常陸国YOSAKOI祭り」-24
福島学生“源種”〜seed〜
福島の学生混合チーム「源種」、学生大会で連覇を続けているチーム、シンプルでいいです。
「第19回常陸国YOSAKOI祭り」-25
斬桐舞
筑波大学学生のチーム、今年はちょっぴり鮮やか、「紫瀑」は「SHIBUKI」と読ませるみたいです。
「第19回常陸国YOSAKOI祭り」-26
桜家一門YOSAKORI隊
「桜家(おうか)」、桜といえばそう日本大学です。
「第19回常陸国YOSAKOI祭り」-27
会津大学「慧」
福島県の会津大学、「けい」と読むようで調べてみると「真理を見きわめる心の動き」との意味、どうやら奥が深いようです。
「第19回常陸国YOSAKOI祭り」-28
リトルギャング
学生は学生でも地元の小学生中心のチーム、「小鬼群」これは読めませんでしたぁ、中国語なんでしょうか。でもいたずら小僧とかやんちゃとかそんなほのぼのとしたイメージが感じられて良い感じです。
「第19回常陸国YOSAKOI祭り」-29
これは会場整理のボランティアスタッフのビブス、小洒落てます。
「第19回常陸国YOSAKOI祭り」-30
こちらは売店の店員さんのシャツ、これもなかなかのアピール感、ちょっとピンボケちゃいました。
「第19回常陸国YOSAKOI祭り」-31
ここからは常連チーム、老舗チーム
勢や
鹿沼の老舗チーム、シックなデザインで好感が持てます。
「第19回常陸国YOSAKOI祭り」-32
常陸圀大子連
地元の「大子連」、今年の衣装は法被、着物が多いのでかえって目立つかも。
「第19回常陸国YOSAKOI祭り」-33
朝霞鳴子一族め組
朝霞市のチーム、う~ん、何て書いてあるんでしょう? 読めなかったのでチームのFacebookを覗いてみると、今年のテーマが「 OH!炎合戦」とありました、これですね!
「第19回常陸国YOSAKOI祭り」-34
CHIよREN北天魁
千葉のビッグチームのひとつ「北天魁」、言うことありません。
「第19回常陸国YOSAKOI祭り」-35
水戸藩YOSAKOI連
最後は「この印籠が目に入らぬか!」でおなじみの「三つ葉葵」の紋所、そう水戸藩の家紋です。
「第19回常陸国YOSAKOI祭り」-36
皆さんが舞台にレンズを向けているのに一人だけ踊り子の背中にレンズを向けてちょっぴり恥ずかしかったんですが、こうしてみるとなかなかいい感じです。(自画自賛で~す)
第19回常陸国YOSAKOI祭り-1
つづく
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