今年の四月は寒い!遠赤外線ストーブで暖をとる
ついにこんな時代が来たねえ コンデジで広角から超望遠まで 手前のSX50はバリアングルなのであります 写真は超望遠1200mmまで延ばした状態 後ろの5D3にはサンニッパダブルエクステ840mm この状態での写りは5D3が良いに決まっている でもこんなバズーカ山には持っていけません ちなみにサンニッパダブルエクステ手持ちでもイケルのですよ でもキヤノンの自慢のスタビライザーが壊れてしまうかもしれないので 真似しないでね
写真は立山みくりが池のほとりから 北の方面を俯瞰したもの 左が雷鳥荘 真ん中人が歩いているのが 春先によく雷鳥が見られるスポット その右側にハイ松が露出してる小山が 今回の対決の場所 人が二人居るのが解るかな 撮影場所から100m程離れています 写真はSX50ワイド側で撮影
写真は5D3に定番の雷鳥仕様 EF70-200mm IS 2型+1.4倍エクステ280mmで撮影 ノートリミングです 後ろの五人は多分小屋のスタッフでしょう 手前の二人が雷鳥を狙うカメラマン
写真は先程の写真を 2400×1800ピクセルにトリミングしたもの これで雷鳥が二羽居るのが解るでしょ
写真はSX50の望遠側で撮影 ノートリミングです フルサイズ換算1200mmも 実際の集点距離は215mm でもよく写っている
写真はSX50の望遠側で カメラマンと雷鳥を撮影したのを左右トリミングしたもの 三脚の雪面用の受け皿がジッツオ製であるのが解ります ここまで写るのか! もう重いデジイチは要らないかも このカメラ 雷鳥などの野生動物の観察にはオススメよ
SX50 HSで立山の白雷鳥2