秋深し 我何を想う
写真は北アルプス中大天井岳のニホンザル 夏遅くから秋にかけて 北アルプス稜線では彼らをよく見かけます ニホンザルはスノーモンキーとも言われ 最も寒冷地に住むサルなのですよ やがて来る冬に備えて彼らも一生懸命なのでしょう でもあまり雷鳥をいじめないでね 最近ニホンジカを悪者扱いしているけど 本当に彼らは悪なのか? 本当の悪は我々人間かもね よく考えてみよう
秋深し 我何を想う
写真は北アルプス中大天井岳のニホンザル 夏遅くから秋にかけて 北アルプス稜線では彼らをよく見かけます ニホンザルはスノーモンキーとも言われ 最も寒冷地に住むサルなのですよ やがて来る冬に備えて彼らも一生懸命なのでしょう でもあまり雷鳥をいじめないでね 最近ニホンジカを悪者扱いしているけど 本当に彼らは悪なのか? 本当の悪は我々人間かもね よく考えてみよう
三連休も終わりなのね でも私は毎日お仕事
雷鳥坂の登り詰めて 小蓮華山稜線へ しばらくすると雷鳥親子に遭遇
チビは一羽 ガスの濃い稜線 先に進む
しばらくすると また雷鳥親子が ガスの日は雷鳥が出やすいです
この親子もチビは一羽 先に進む
しばらく進むと またもや雷鳥親子 写真はママ雷鳥
これもチビは一羽 最初の親子と二番目の親子は違う親子だけど 二番目と三番目の親子は 多分同じでしょう 多分先回りしていたのでは
小蓮華山の雷鳥親子
朝は随分涼しいねえ 暖房器具出す頃かな
日曜日は鉄ヲタタイム 写真は飯田線三河槙原駅 停車したのか通過したのか忘れてしまった 確か秋の行楽シーズンは停車した様な記憶が 愛知と南信州を結ぶ飯田線 昔は急行列車の需要が多くて七両編成で走った頃もあったとか でも中央高速恵那山トンネル開通で お客はみんな流れてしまい 急行列車は廃止になってしまった 時は流れて平成 JR東海の粋な計らいで 週末に165系の編成でリバイバルとレインとして復活 結構好評だったので特急列車に昇格して今に至るのですよ
ちくしょう! i-macのMagic Mouseが動かなくなってしまった 仕方ないのでノート用のWindowsのマウスを繋ぐととりあえず使える
栂池から白馬大池を経て雷鳥坂へ 平らなお花畑にホシガラスが遊んでいました
少し進んで坂に登る途中 居ました雷鳥親子 写真はママ雷鳥
チビ達は二羽 色づきはじめたお花畑を右往左往しています
大きさもママと同じ位になったチビ達 まだこの時点では雄雌の判断はつきません 足下から白くなっていくのですよ
雷鳥坂の雷鳥親子
明るくなるのが随分遅くなりました それでも今年は昼はまだ暑いねえ
今回の山行きは大天井岳 残念ながら二日とも雷鳥日和 紅葉と槍を期待してたのになあ でも紅葉はいい感じ 今回は写真のサイズを大きくしてみました
稜線はこんな感じ 確か翌日この辺りでセカンドインパクトが
翌日 燕山荘に戻る頃には晴れてきました 今年の紅葉は当たりかな
収穫は 燕山荘とゲーロの間で三羽の若鳥の雷鳥親子 さんざん探しまわった大天井岳では二羽の若鳥の親子 この山域こんなもんかなと思ったら 翌日大天井と大下りの間で五羽の雄雷鳥の集団(セカンドインパクト) ライちゃん達も秋バージョンになってきました
大天井の雷鳥の軍団