近未来的工法による家づくりのかたち

政治芸能スポーツの風刺記事の掲載。楽曲イメージ動画の掲載。動画制作の裏技編集の紹介。移動可能住宅ウッドキューブの掲載。

ステレス戦闘機スクランブル発進

2016-06-11 08:00:00 | 日記
【中国・王毅外相の「強硬発言」は尋常ではない 権力中枢で深刻な緊張が続いている可能性】
 最近、王毅中国外相の強硬発言が際立って目立つようになってきた。

【中国軍艦が接続水域初航行=安倍首相、警戒監視など指示】
時事通信 6月9日(木)2時16分配信

 政府は9日未明、中国海軍艦艇が沖縄県尖閣諸島周辺の接続水域内に入ったと発表した。

 防衛省によると、中国軍艦が尖閣周辺の接続水域内に入ったのは初めて......



 これを受け、安倍晋三首相は不測の事態に備え、関係省庁が緊密に連携して対処する米国をはじめとする関係諸国と緊密な連携を図る警戒監視に全力を尽くす―の3点を指示。首相官邸の危機管理センターには情報連絡室を設置。防衛省は緊急幹部会議を開催した。



 この事態は、侵略作戦の前哨的挑発ととらえるべきか。国内に対し軍事力の鼓舞パフォーマンスかあるいは焦りなのか?。専門家でないのでよく分かりませんが。この事態国民、また沖縄県民翁長知事はどのように認識するべきなのか......。

 どちらにしても不測の事態に備え準備をしておく必要性があるのではないでしょうか。マスコミも舛添劇場ばかりやっている場合では無いですよ、早くけり付けましょう。隣国はあらゆる隙を狙っているのです・・・・・・・。



 使途殲滅! 最終作戦完遂・・・・・・・。



 あぁ~パ○ンコ行きたくなっちゃった


 青山繁晴氏いわく。ロシア海軍と中国海軍の関連性は無いと......。とにかく何か隙を狙ってそこを突いてくるのです。次は漁民に成りすまして、島に上陸します。彼の国のことわざに「柔らかな土は更に堀進め」と、あるらしい。日本人ぐらい危機意識の低い国民はいないのかもしれない・・・・・。







コメント
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