最近特に私と同じくらいの年代の著名人や俳優などの訃報や病気の話題を毎日のように目にするわけですが。自分の番も限りなく近づいているわけです......。
映画音楽ですが、今はネット(ユーチューブ)で好きな時に好きな曲を聞くことが出来ますね。
どなたでも一番好きな曲は有るのではないでしょうか。私はたくさんありますが、中でも一曲と言われたら、一番は「ひまわり」ですかね。何度も記事にしていますし、ラストシーンは何度見てもジーンとしてしまいます。演技も素晴らしいんでしょうが、ストーリーがまた素晴らしいですね。
というわけで、今回は映画音楽について記事を掲載してみます......。
年上の女性と別れを決意したときに聞くサウンド・・・・・。
高校生の時に友達と劇場に見に行きました。ルノーベルレーもかっこよかったですね。部屋に若い家政婦?が泊まりに来るシーンがありまして、「こっちでもいいよなぁ~」とか友達と言ったりして......。とにかくほろ苦い青春時代が思い出されます。
遠距離恋愛の相手を思うとき聞くサウンド・・・・・。
かなり古い映画です。たぶんビデオで見たのだと思いますが、香港の景色とドラマのシーンがすごくマッチしていますね。ストーリーとしては悲恋なのですが、あまりに展開映像がきれいすぎて、不思議と悲しく感じませでした......。
初恋の相手を思い出したとき聞くサウンド・・・・・。
このドラマ以前のブログでは、政治家たちを当てはめてかなりパロッてました。
ザ・タイガース岸部四朗さんが「若葉のころ」を何年か前再結成ステージで歌ったのが妙に印象に残っています。私と同じ脳出血で廃人同然ですよね。ある意味私は90パーセント回復することができて、本当にラッキーなほうだったのかもしれません・・・・・・・。
まだまだ思い出の曲がありますが、また別の機会に掲載します・・・・・。