近未来的工法による家づくりのかたち

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犯罪と女

2016-07-05 08:00:00 | 日記
 若干仰々しいタイトルですが、ユーチューブで映画音楽聞いていていたらこの曲が流れていました。イタリア映画「刑事」の挿入歌「死ぬほど愛して」今はやりのアモーレ・アモーレェ~アモレミヨ・・・・・・・ですか。
 主演女優はカルディア・カルディナーレでした。彼女がC・Cでブリジッド・バルドーがB・B(ベベ)、マリリン・モンローがM・Mでしたかね?。古い話で申しわけありませんが......。



 高島礼子さんは以前取り上げましたが、しばらく話題が続きそうですね。犯罪の陰に女有りなんて言われているわけで。だからといって今回の件を妙な勘繰りするつもりはありません・が。結婚当初からなんとなく違和感はありました。惚れてしまったのですから致し方ないことなのでしょうか。悪の魅力とでも言うのでしょうか、本人にしかわからない事ではあります......。

 特別ファンではありませんし、お節介ではありますが外野席から少しお二人を❝男の犯罪と女❞を取り上げた映画に重ね合わせてその深層に迫りたいと思います......。



【高島礼子、高知容疑者と離婚できない理由…以前から高知に覚醒剤やめさせる努力か】
 6月24日、覚せい剤取締法と大麻取締法違反の疑いで元俳優の高知東生容疑者が逮捕された。

【高島礼子CM継続 会見から一夜、同情の声続々…真矢ミキ「涙が」】
 元俳優高知東生容疑者(51)の覚醒剤事件を受け、妻で女優の高島礼子(51)が会見してから一夜明けた1日、高島に対する同情の声が相次いだ。



イタリア映画「刑事」:「わらの男」で監督・主演したピエトロ・ジェルミが、今度はローマの一警部に扮し、その警部を通して、市民生活をいろいろに描き出していく。出演はジェルミのほか、「わらの男」のコンビ、サーロ・ウルツィ、「激しい季節」のエレオノーラ・ロッシ・ドラゴ、「青春群像」のフランコ・ファブリッツィのほか、クラウディア・カルディナーレら。
            
 音楽とラストの逮捕連行される男の名前を叫びながら❝素足のまま❞追いかけるシーンが衝撃でした......。今回の事件ある意味繋がっている部分が見え隠れするように思えるれのですが、いかがなもんでしょう?。




 こちらは、若干ストーリーの展開は違いますが、ワル男を限りなくセクシーに演じたアランドロンの代表作「太陽がいっぱい」です。やはり男の魅力は❝ワル男❞にこそ有るのかもしれない......。

 しかし高島礼子さんも51歳ですか、記者会見をみて最初別の人かと思ってしまいました。今更人生後戻りできません。役者としてこれも芸の肥やしと今後も精進してください・・・・・・・。