近未来的工法による家づくりのかたち

政治芸能スポーツの風刺記事の掲載。楽曲イメージ動画の掲載。動画制作の裏技編集の紹介。移動可能住宅ウッドキューブの掲載。

人生ララバイ

2016-07-13 08:00:00 | 日記
【内藤やす子 ステージで脳出血 壮絶な闘病生活 夫の愛が埋めた“空白の10年間”】

■5年間記憶ゼロ
 あの日のことは、いまでも記憶がない。
 「入院したとき、主人の顔を見て“マイ・ハズバンド”って言ったらしいけど、私、何も覚えてないの。いまでも…」
 ちょうど10年前、2006年5月28日、福島市内のホテルのディナーショーのステージで倒れ、病院に緊急搬送された。脳出血だった。
 後遺症が出た。右半身のマヒ、失語症、認識障害(状況認識できずに徘徊などを伴う)、記憶障害(夫以外のことを覚えてない)…。右半身マヒは間もなく回復したが、冷蔵庫に洋服を入れるなど奇行が目立ち、言葉もままならない。“幼児化”してしまった。
          
 この記事を目にするまで知りませんでした。私も3年前に脳出血で、左片麻痺の運動障害です。完ぺきではありませんが、ほとんど回復しました。認識障害と比較すると運動麻痺のが耐えられのかなぁ~なんて思えてしまうわけですが......。

 こんな病気はならないことに越したことはありません。ある程度の年齢になったら、循環器障害(血圧・コレステロール・ストレス)などには、特に気を付けましょう。悪いこと言いませんから・・・・・・・。

     

「悪名は無名に勝る」は誰の名言ですか?

 渡辺恒雄氏みずからが、「もともとは渡辺美智雄さん(元副総理)の言葉だ」(朝日新聞2012.11.28)と発言しています。渡辺美智雄さんが誰からこの言葉を聞いたのか、あるいは自分で作り出したのか、すでに故人となった方なので確認は不可能です。



 都知事選が始まるわけですが、マスゾエ前都知事の後だけに、なんか東京都民の良識が試される選挙になるのかもしれない?...。

 渡辺美智雄氏のご子息「喜美氏」おおさか維新で当選してましたね。八億円の「熊手男」の件は記憶に新しいと思いますが......。
 地元の栃木県では落選で、全国比例区で当選。大衆の認識は全く分からないものですね。ミンス党レンホーを当選させる東京都ですから。テレビでいつも見ているものは大変いいものだ?。知名度だけで、すでにジャーナリストではなく極左化してる「ヒダリマキカザミドリ」にも、沢山の票が入るのでしょうね・・・・・・・。