ここはパナージュ国の首都の公園である。平和な都民の一日が暮れようとしていた。裕福とはいかないまでも都民は仲睦まじく平和な生活を送っていた......。
都民の暮らしは今後も穏やかで平和な生活が続くと思われた。ある選挙が終わるまでは.........。
突如後期高齢者の男が現れ、大衆を煽り扇動しはじめた......。
果たして、野蛮族のチュンゴレンが攻め入ってきたが......。
やがてパナージュ国の首都はチョーセン族ではなく、野蛮国のチュンゴレンの圧倒的な武力の前に占領されてしまったのである......。
さっさと逃げ延びた者たちがいた・・・・・・・。
その時歴史が動いた。一人の救世主があらわれた・・・・・・・。
後はよしなに・・・・・・・・・・。