【和解プロセス、振り出しに=政府・沖縄、再び法廷闘争―辺野古移設】
時事通信 7月21日(木)19時32分配信
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐる政府と沖縄県の対立が、再び法廷に持ち込まれる。
政府が県を相手取り違法確認訴訟を起こすことを決め、双方の和解プロセスは事実上、振り出しに戻った。県側は早速、反発を強めている。
気のせいか翁長知事に元気が無いように感じました・が。「急がば回れ」と言うのはこのことだったのでしょうか?。政府としては予定通りシナリオ通りのアクションなのだろう......。これで判決が出ると次は強制執行らしい。注目しましょう・・・・・・・。
【翁長雄志沖縄県知事が政府に初めて安全確保要請 尖閣周辺海域の中国軍艦侵入】
沖縄県の翁長雄志知事は21日、首相官邸で開かれた「政府・沖縄県協議会」で、今年6月9日に中国海軍のフリゲート艦が尖閣諸島(同県石垣市)周辺の接続水域に侵入したことなどを受け、地域住民の安全確保に向けて万全の態勢で取り組むよう菅義偉官房長官らに要請した。翁長氏が中国船への対応を政府に要請するのは初めて。
えぇ~。何かあったんですかね?。裏は無いですか?。命は大丈夫ですか?・・・・・・・。