体性感覚の受容器は(刺激を受入れて最初に応答する細胞あるいは細胞の特定部位をいう)
全身にある。
このことが後に私の不安と悩む後遺症に劇的な答えを与えてくれたのだ。
体性感覚の受容器は(刺激を受入れて最初に応答する細胞あるいは細胞の特定部位をいう)
全身にある。
このことが後に私の不安と悩む後遺症に劇的な答えを与えてくれたのだ。
今日からは私の主なる後遺症の体性感覚についてつぶやこう。
まずは体性感覚とは
皮膚感覚=触覚,圧覚,温覚,冷覚,痛覚
深部感覚=手足の運動や位置を伝える
この二つの感覚の総称
この2つの感覚は,感覚伝導路や大脳皮質における感覚野が近く,一体となって働くことが多いのでまとめてこう呼ぶ。
のだそうです。
↓もチョコと読んでくださいね。
「脳幹出血からの帰還」
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現在 眼で不自由なこと
●多少複視が残っていて右側の物を見つめるときにすっきりとしない。うまく表現できないが・・
●油断をすると眼が充血する。
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視力とは直接関係ないかもしれないが洗髪時、麻痺眼を意識してしっかり閉じて洗髪、洗顔をしないと今でも翌朝、眼が充血する。目薬が欠かせない。
きっとまぶたの閉じが完全ではないのだろう。
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「脳幹出血からの帰還」
複視だった私はプリズム眼鏡を作ることも考えたが眼科の先生に「たんぽぽさんの目はよくなるから眼鏡は不要よ」と言われた。
今は言われる通りになった。何を根拠にそう言われたのかは解らない。
イラストは眼科の先生。
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そうそう。麻痺眼の黒目が動かない事に気がつきこれが複視の原因かな?と感じてこんなリハも自分流にしたな。
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右目のまぶたがよく閉じなかった。閉じないのでよく目に傷がつく。まぶたが閉じないって思いもしない事だった。
角膜、黒目に傷がつくと怖いらしい。
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縦書きの本は行が追えないので読みにくかった。
発症16年目の現在は殆ど良くなったが横書きのほうが読みやすいな。
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「脳幹出血からの帰還」
視覚の後遺症に「眼振」がある。私も「眼振」があった。
病院のリハ室で壁や床に張ってある板の数を数えた。眼振のせいで数えた数が毎回違った。これもリハだ。
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