今も感覚の「きゃあ!いたい!」という異常な痛さ、不愉快なしびれに悩まされるがそれが後遺症で病気ではないと考えるようにしている
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「脳幹出血からの帰還」
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私の一番の発見は?気が付いたこと?は
「体性感覚の受容器」が全身にあることだ。
このことが私の感覚障害の不愉快さをなだめてくれた。
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「脳幹出血からの帰還」
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私の頭頂の「ザワザワ」や「カッとアツイ」などの不愉快さはこのせいだ!と自分なりに理解した。原因がわかれば不愉快だけど怖くはなくなった。
図はネットからお借りした。
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「脳幹出血からの帰還」
今でも忘れられないことがある。退院後、家族と散歩していた時遠くから犬の鳴き声が聞こえた。まだ、頭が「ボヤッ」としていた私は恐怖で「帰る!」と急いで帰った。
家に帰ったとき頭が熱くなり破裂しそうだった。
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感覚のつなぎの橋(きょう)が壊れた私は感覚が体性感覚野(脳)に正しく伝わらないのだろう。
頭のたぶん「体性感覚野」が熱く気が狂いそうなときもある。
感覚の
インプット 体性感覚の受容器(全身にある)→橋(脳幹 きょう)→大脳(体性感覚野)
アウトプット 大脳(体性感覚野)→橋(脳幹)→体性感覚の受容器(全身にある)
これは素人考えです。参考程度に。
私が行動または動くと全部脳に伝わる。その不快さは言いようもない。
それが何故なのか解らなくてとても不安だった。
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「脳幹出血からの帰還」