インスタントラーメンの父と呼ばれている『安藤百福』氏生誕100年を記念して作られた『百福長寿麺』。
きっと美味しいに違いないと思い手にしたところ、パッケージに
※この商品は、お客様の長寿をお約束する食品ではありません。
との文字が・・・
『親がこのカップ麺を食べたのに長生きができなかった』というタイプの訴訟に対応するモノだとは思うが、ここまでしなくても・・・
単なる洒落であれば、なかなかセンスがあるな~とも思うものの、実際はリスクマネジメントから発生した文言であろう。
当社の経営方針である『地域社会の発展に貢献する』にも『※この経営方針は、地域の発展を約束するモノではありません』との但し書きが必要かな?
最新の画像[もっと見る]
- 暦通り 4年前
- 会社見学 4年前
- なりたい会社への第一歩 5年前
- なりたい会社への第一歩 5年前
- なりたい会社への第一歩 5年前
- 日本全国どこでも 5年前
- 2020/07/10 5年前
- 完走 5年前
- 残念… 5年前
- 久しぶり〜 5年前
ま→くんさま。
浜ちゃんです。
私昨日この「福」と価格につられ、
食べました。
鴨の風味が有り…ソコソコでした。
この文言…必要かとは思いますが、
確かに現実に引き戻されちゃいますね。
ありがとうございます。
このカップ麺の売りは「そばが長い」とのことで、味的には「水準をクリアしている」といったところでした(自分にとって)。
鴨だし系では、お奨めがあるのですが、名前が・・・歳はとりたくないモノです
ありがとうございました。