今日の更新2ページ目です。
華鶴 〜かづる〜さんのツイより
新SEIMEI、演技後半部分ですがシットスピン以外が放送映像で繋がりました。
4T1Lo3S部分は音ハメ的にきっとズレていると思う。
※ 1箇所静止画で微調整しています。
ラストジャンプは敢えて3Aを入れています
るんさんのツイより
ゴーイング、バラ1の4lo後のこの表情。練習でこの表情…動画版
(スローかけてます)
yomiuri_newsさんのインスタより
羽生選手を支えるコーチのブライアン・オーサー氏。
羽生選手について「シーズン前の状態てしては今までで最高だ」と
話していました(カナダ・トロントで、竹田津敦史撮影
💙Sienna❤️さんのツイより
ファイナルでちょっとトレイシーとお話させてもらった時
「全選手へのリスペクト溢れるあなたの解説が好きです」と言ったら
いつもの優しい笑顔が急に真剣になって
「選手たちがどれだけ頑張っているかよく知っているもの。
彼らはリスペクトされて然るべきなの」と言ったのが忘れられない。
norakuroさんのツイより
オリンピック連覇に対するインタ。
これがカットなしかな。
mii✤さんのツイより
2017年4月5日付
シンガポールのThe Straits Timesの記事。
4月半ばにブライアンがシンガポールでスケートキャンプ実施するよって
内容だけど写真の二人の対比がよかったので。
既出の記事ですが自分用に。

-----------------------------------
この記事ですね。
Erika Sonoさんのブログより
日経新聞、というよりは、この記事を書いている原真子記者が、
以前から問題なのです。事実に反することでも、自分の偏見や
思い込みで平気で書いてしまう。
以前も、素人目に観ても羽生選手の演技の方が繋ぎの要素でも複雑な
ステップを休みなく踏み続けているにも拘らず、羽生選手の取柄は
ジャンプだけで、繋ぎの要素はスカスカ、ブラウン選手の方が優れて
いるようなことを書いていました。
昨シーズンのNHK杯かグランプリ・ファイナルあたりかな?
それで私は、二人の演技を観直し、ジャッジの評価も調べたのですが、
ブラウン選手の演技は、以前は繋ぎの要素で10点満点を取ったことも
あるとは思えないほどスカスカの演技で、羽生選手は、きちんと繋ぎの
要素も、複雑なステップで埋めている。
ジャッジはそのことをきちんと評価しています。
それなのに、原記者は、ブラウン選手びいきで、羽生選手の演技は
頭から受け付けないのか、そういう先入観で観てしまうのです。
今回の記事もそうなのではないでしょうか?
そもそも、記事の以下の部分は、真実なのでしょうか?
「連覇を狙う五輪プログラムの議論は紛糾した。ショートプログラム
(SP)はショパン作曲《バラード第1番》、
リーは《SEIMEI(映画『陰陽師』より)》。ともに2季前に
当時の世界最高得点(SPは現在も世界最高得点)を出したプログラムだ。
過去に2つとも“リサイクル”したプログラムで五輪を戦った選手は
いないとされる。羽生は『迷いはなかった。昨シーズン前から温めていた』が、
オーサーはためらった。
ショパンは『不朽の名作』と同意したが、フリーの曲は個性が強く、
フィギュア界でいう『王道の曲』ではない。羽生らしさは際立つものの、
『(2つとも慣れた曲を滑るのは)トリッキーではあるよね』とオーサー。
2人で話して納得したオーサーは今、こう話す。
『このフリーは多くの人に評価され、彼にとってたくさんの意味のある
プログラム。やる以上、異次元のレベルに持っていかないといけない』」
羽生選手の公開練習の際のオーサーコーチへのインタビューは、
YouTubeにも投稿されています。
そこでは、オーサーコーチは、《SEIMEI》の再演について、
「すぐに賛成した。このプログラムは、オリンピックにこそふさわしい」と
言っています。
王道の曲ではないとか、SP、FSとも再演なのはトリッキーだという
言葉は出てきません。原記者は、公開されているインタビューの大切な
言葉を引用せず、裏話的に伝わっていることを書いているようですが、
そもそも、この話は、原記者がオーサー・コーチから直接聞いた
信憑性のある話なのでしょうか?
どうも、原記者の記事の書き方は、事実に即さない、新聞記者に
あるまじき書き方が多いように思えてなりません。
続きは、Erika Sonoさんのブログでご覧ください。
-----------------------------------
常に、新しい記事がでましたら随時更新いたします!!
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このブログは、当ブログとは一切関係ありません。
自動的に、フィギュアランキング、韓国海外ブログへと時間事に
勝手に入れ替わっています。フィッシングの可能性ありです!!↓
押さないでください。↓何もソースがないのに(空欄)勝手に張り付いています↓
私の方からはずす事ができないんですよね。困った!!↓

華鶴 〜かづる〜さんのツイより
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※ 1箇所静止画で微調整しています。
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るんさんのツイより
ゴーイング、バラ1の4lo後のこの表情。練習でこの表情…動画版
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羽生選手を支えるコーチのブライアン・オーサー氏。
羽生選手について「シーズン前の状態てしては今までで最高だ」と
話していました(カナダ・トロントで、竹田津敦史撮影
💙Sienna❤️さんのツイより
ファイナルでちょっとトレイシーとお話させてもらった時
「全選手へのリスペクト溢れるあなたの解説が好きです」と言ったら
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「選手たちがどれだけ頑張っているかよく知っているもの。
彼らはリスペクトされて然るべきなの」と言ったのが忘れられない。
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オリンピック連覇に対するインタ。
これがカットなしかな。
mii✤さんのツイより
2017年4月5日付
シンガポールのThe Straits Timesの記事。
4月半ばにブライアンがシンガポールでスケートキャンプ実施するよって
内容だけど写真の二人の対比がよかったので。
既出の記事ですが自分用に。

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この記事ですね。
Erika Sonoさんのブログより
日経新聞、というよりは、この記事を書いている原真子記者が、
以前から問題なのです。事実に反することでも、自分の偏見や
思い込みで平気で書いてしまう。
以前も、素人目に観ても羽生選手の演技の方が繋ぎの要素でも複雑な
ステップを休みなく踏み続けているにも拘らず、羽生選手の取柄は
ジャンプだけで、繋ぎの要素はスカスカ、ブラウン選手の方が優れて
いるようなことを書いていました。
昨シーズンのNHK杯かグランプリ・ファイナルあたりかな?
それで私は、二人の演技を観直し、ジャッジの評価も調べたのですが、
ブラウン選手の演技は、以前は繋ぎの要素で10点満点を取ったことも
あるとは思えないほどスカスカの演技で、羽生選手は、きちんと繋ぎの
要素も、複雑なステップで埋めている。
ジャッジはそのことをきちんと評価しています。
それなのに、原記者は、ブラウン選手びいきで、羽生選手の演技は
頭から受け付けないのか、そういう先入観で観てしまうのです。
今回の記事もそうなのではないでしょうか?
そもそも、記事の以下の部分は、真実なのでしょうか?
「連覇を狙う五輪プログラムの議論は紛糾した。ショートプログラム
(SP)はショパン作曲《バラード第1番》、
リーは《SEIMEI(映画『陰陽師』より)》。ともに2季前に
当時の世界最高得点(SPは現在も世界最高得点)を出したプログラムだ。
過去に2つとも“リサイクル”したプログラムで五輪を戦った選手は
いないとされる。羽生は『迷いはなかった。昨シーズン前から温めていた』が、
オーサーはためらった。
ショパンは『不朽の名作』と同意したが、フリーの曲は個性が強く、
フィギュア界でいう『王道の曲』ではない。羽生らしさは際立つものの、
『(2つとも慣れた曲を滑るのは)トリッキーではあるよね』とオーサー。
2人で話して納得したオーサーは今、こう話す。
『このフリーは多くの人に評価され、彼にとってたくさんの意味のある
プログラム。やる以上、異次元のレベルに持っていかないといけない』」
羽生選手の公開練習の際のオーサーコーチへのインタビューは、
YouTubeにも投稿されています。
そこでは、オーサーコーチは、《SEIMEI》の再演について、
「すぐに賛成した。このプログラムは、オリンピックにこそふさわしい」と
言っています。
王道の曲ではないとか、SP、FSとも再演なのはトリッキーだという
言葉は出てきません。原記者は、公開されているインタビューの大切な
言葉を引用せず、裏話的に伝わっていることを書いているようですが、
そもそも、この話は、原記者がオーサー・コーチから直接聞いた
信憑性のある話なのでしょうか?
どうも、原記者の記事の書き方は、事実に即さない、新聞記者に
あるまじき書き方が多いように思えてなりません。
続きは、Erika Sonoさんのブログでご覧ください。
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