今日の更新2ページ目です
ちよさんのツイより
Continuesの時にランビが
「仙台で幼い頃の彼と会ったことがある。
そのときスピンを見せたが、ユヅルはそれだけで物理的な
ことを理解して、軸を保ちながら加速させる方法が
わかったようだった」と語ってますが、
どうやらこの時のようですね
yu-chanさんのツイより
He is the most beautiful boy I have ever seen.
は私が今まで見た中で最も美しい少年です。
田中宣明 たなかのぶあきさんのツイより
みなさま、涼しげな色のカバーを外して
表紙も見てくださいね😊👍
華鶴 ᓚᘏᗢかづるさんのツイより
H&F 2日目 / 3日目 前半
手袋が違っていたのね。
日本スケート連盟平成29年度優秀選手表彰祝賀会
スポーツ系ライター山本尚央子さんによるブログから
こちらです。
羽生結弦のベスト・ショットは「アセる表情」!
──ファンタジー・オン・アイス2018幕張公演
田口有史
フィギュアスケートのアイスショー「ファンタジー・オン・アイス」で
オフィシャル撮影をするようになって今年で3年目になった。
このアイスショーでは羽生結弦選手はもちろん、ハビエル・フェルナンデス、
さらにエフゲニー・プルシェンコなど、オリンピックや世界選手権で活躍
するトップスケーターが一堂に会す。
「ファンタジー・オン・アイス」の見どころは、アーティストの生演奏と
スケーターのコラボレーションにある。そもそもフィギュアスケートは
プログラムに沿って演じる競技だけに、他のスポーツと違ってスケーター
が次に何をするのか、予測に基づいてポイントを決めておくことが
できるのが撮影する側にとっての魅力だ。記事はこちらです。
4000枚の写真から選ばれたこの1枚!
羽生結弦の「眼力」を堪能する。
平昌オリンピック、フィギュアスケート男子フリー。
前日のショートプログラムで首位となった羽生結弦は、観衆の大声援のなか
最終組の4番滑走に登場した。
冒頭の4回転サルコウ、4回転トウループは、GOE(出来栄え点)で
満点の3.00を獲得する完璧なジャンプ。
前日と同様に、会場の空間を支配するような華麗な演技が続く――。
それが一瞬揺らいだのが演技中盤だった。
本来予定していた4回転トウループからの3連続ジャンプが、着氷の乱れで
単独となってしまう。
右足首の怪我で約4カ月も実戦から離れていた羽生に、フリーを滑り切る
体力が戻っているのか? 大会前から懸念されていた不安が再び頭をもたげる。
しかしその直後、そんな不安は覆されることになる・・
記事はこちらです!
------------------------------------
<過去記事から>2013年
2012年11月23日-25日NHK杯優勝~ 続きです。
Qジャンプ力については、かなり自信がついたのでは?
僕のジャンプの原点はアクセルです。昔はアクセル(1回転半)を回りすぎて、
調子がいいとダブルアクセルになっていた位です。
アクセルは他のジャンプとは違って前向きに踏み切るし、これを跳べたら
格好良いと思うんですよね。今はトリプルアクセルを確実に決められるから
得点が伸びていて、底支えになっています。
Q世界的にみて、今自分はどんな立ち位置にいると思いますか?
僕は今、技術力の選手でしょう。
今年の世界選手権で銅メダルを獲れたのも、ジャンプを跳べたからです。
今季のショートが歴代最高得点になったのも、技術点のおかげです。
でも、今季は演技構成点が思ったより出ていて、これはプログラムが
すごく良いものだって事と、ジャンプを降りた後の流れが良くなった
ことだと思います。
Qジャンプ以外の魅力が一気に増したように思いますよ。
オフに練習拠点をカナダに移したことも大きな影響なのでは?
やはり世界選手権で3位になって、これをきっかけに自分のスケートを
強くしないと、格を身に付けないと、と思ってカナダに行くことを
決意しました。今はまだ、スケートの基礎の練習ばかりです。
去年まではジュニアの滑りで、若さとパワーで滑っていたんです。
でも世界のトップと争うには、大人のスケーティングが必要だと感じてます。
Qオーサーコーチの方針で基礎からやり直していますね。
まだ全部やり切れていないです。
でも今までと違って、毎日スケーティングしたいな、と自分から思うように
なりました。
ターンとかストローク(前に滑る)だけでも、受けている風の感触とか、
氷を押している感じが心地良いんです。あとグッと伸びる瞬間とかも
出てきました。それにジャンプに余裕が出てきたのも、基礎の影響です。
重心がしっかりしていれば助走が安定して、ジャンプの安定につながって
いる。それは自分にとって大きなメリットです。
だからしっかり練習して感覚を身に付けたいです。
Q基礎の練習時間が少なかったのでしょうか?
今まで(仙台)は足りなかったと思います。
以前はジャンプの練習に終始してて、ジャンプは目に見えて成長するので
トントン拍子にここまで来ちゃったんです。でも今になって、自分の上限を
伸ばすために、基礎を鍛え直している。
ブライアン(コーチ)に『ファンデーション、ファンデーション』って
毎日言われます。でも僕としてはまだ化粧水の段階って感じ。
化粧水があって、乳液があって、やっとファンデーションにたどり着く……
という感じ。
Q基礎のもっと手前って感じですね。
そうです。火山で言えば、マグマが溜まるコアの部分を作っている。
コアがしっかりあるから吹き出せる。今までは上辺だけで演技してた感じ。
今年はそれを痛感しました。スケートアメリカのフリー、ガタガタの演技を
体験して、あれで痛感しなかったら俺は本当にダメな奴ですよ。
Qフリーが失敗した理由は、やはりスタミナですか?
スケートアメリカもNHK杯も、ボロボロになったのは、スタミナ、精神面、
集中力などの問題で、技術面の問題ではありません。
4回転ジャンプを2発入れるのは、やっぱりしんどいですから。
後半にジャンプが5つあるのも大変だし。若いのにどうしよう。
でも、たくさん練習して慣れるしかないです。
自分としては大分練習したんですけど、結果を見る限り、まだ足りないことが
証明されてしまいました。
Qジャンプとジャンプの間にも「つなぎ」の演技が詰め込まれた、
超難度のプログラムですね。
さすがにアメリカの後、「つなぎ」を減らしてちょっと休めるようにしました。
その分、やっとデイビッド流の演技が出せるようになってきました。
片鱗くらいは。ただし、このプログラムはモダンバレエっぽい踊りなので、
表現の幅が広がらないと表現しきれない感じです。
(アイスダンスの世界王者)メリル・デイビス&チャーリー・ホワイトも
「ノートルダム・ド・パリ」なのですが、あれを見ると、なんで俺は
同じ曲をやってるんだろう、って気持ちになりますよ。素晴らしすぎる。
あの世界観を僕も出したい。でも彼らのプログラムだから、参考にしかならない。
なかなか大変です。
Qオーサーコーチとのレッスンはどんな感じですか?
ブライアンは予定をしっかり立ててくれるので、やりやすいです。
明日はフリーのランスルー(通し演技)と、ショートのパート(部分練習)だよ、
とか。
今は「フリーを全部滑った直後にショートを途中まで」などの練習をしています。
本当にしんどいけど、今まで逃げてた練習方法です。
通しで練習しているので、ショートは明らかに体力に余裕が出てきて、フリーも
だいぶ行けるようになってきました。
自分では練習プランが立てられないので、自主練習する時でも、
オーサーにプランを立ててもらっています・・・
まだまだ続きます!!!
海外のGIFより
------------------------------------
まだまだ、続きますよ~~
常に、新しい記事がでましたら随時更新いたします!!
ポチっとクリックして頂けたら嬉しいです。
心より・・愛を込めて・・!
人気ブログランキング
1番下にあるランキングバナーは
当ブログとは一切関係ありません。
以前、このバナーを押すと韓国旅行ツアーにいってました。
(相手側が取らない限りずっと張り付いています)
こちらからは取れない~~~↓
ちよさんのツイより
Continuesの時にランビが
「仙台で幼い頃の彼と会ったことがある。
そのときスピンを見せたが、ユヅルはそれだけで物理的な
ことを理解して、軸を保ちながら加速させる方法が
わかったようだった」と語ってますが、
どうやらこの時のようですね
yu-chanさんのツイより
He is the most beautiful boy I have ever seen.
は私が今まで見た中で最も美しい少年です。
田中宣明 たなかのぶあきさんのツイより
みなさま、涼しげな色のカバーを外して
表紙も見てくださいね😊👍
華鶴 ᓚᘏᗢかづるさんのツイより
H&F 2日目 / 3日目 前半
手袋が違っていたのね。
日本スケート連盟平成29年度優秀選手表彰祝賀会
スポーツ系ライター山本尚央子さんによるブログから
こちらです。
羽生結弦のベスト・ショットは「アセる表情」!
──ファンタジー・オン・アイス2018幕張公演
田口有史
フィギュアスケートのアイスショー「ファンタジー・オン・アイス」で
オフィシャル撮影をするようになって今年で3年目になった。
このアイスショーでは羽生結弦選手はもちろん、ハビエル・フェルナンデス、
さらにエフゲニー・プルシェンコなど、オリンピックや世界選手権で活躍
するトップスケーターが一堂に会す。
「ファンタジー・オン・アイス」の見どころは、アーティストの生演奏と
スケーターのコラボレーションにある。そもそもフィギュアスケートは
プログラムに沿って演じる競技だけに、他のスポーツと違ってスケーター
が次に何をするのか、予測に基づいてポイントを決めておくことが
できるのが撮影する側にとっての魅力だ。記事はこちらです。
4000枚の写真から選ばれたこの1枚!
羽生結弦の「眼力」を堪能する。
平昌オリンピック、フィギュアスケート男子フリー。
前日のショートプログラムで首位となった羽生結弦は、観衆の大声援のなか
最終組の4番滑走に登場した。
冒頭の4回転サルコウ、4回転トウループは、GOE(出来栄え点)で
満点の3.00を獲得する完璧なジャンプ。
前日と同様に、会場の空間を支配するような華麗な演技が続く――。
それが一瞬揺らいだのが演技中盤だった。
本来予定していた4回転トウループからの3連続ジャンプが、着氷の乱れで
単独となってしまう。
右足首の怪我で約4カ月も実戦から離れていた羽生に、フリーを滑り切る
体力が戻っているのか? 大会前から懸念されていた不安が再び頭をもたげる。
しかしその直後、そんな不安は覆されることになる・・
記事はこちらです!
------------------------------------
<過去記事から>2013年
2012年11月23日-25日NHK杯優勝~ 続きです。
Qジャンプ力については、かなり自信がついたのでは?
僕のジャンプの原点はアクセルです。昔はアクセル(1回転半)を回りすぎて、
調子がいいとダブルアクセルになっていた位です。
アクセルは他のジャンプとは違って前向きに踏み切るし、これを跳べたら
格好良いと思うんですよね。今はトリプルアクセルを確実に決められるから
得点が伸びていて、底支えになっています。
Q世界的にみて、今自分はどんな立ち位置にいると思いますか?
僕は今、技術力の選手でしょう。
今年の世界選手権で銅メダルを獲れたのも、ジャンプを跳べたからです。
今季のショートが歴代最高得点になったのも、技術点のおかげです。
でも、今季は演技構成点が思ったより出ていて、これはプログラムが
すごく良いものだって事と、ジャンプを降りた後の流れが良くなった
ことだと思います。
Qジャンプ以外の魅力が一気に増したように思いますよ。
オフに練習拠点をカナダに移したことも大きな影響なのでは?
やはり世界選手権で3位になって、これをきっかけに自分のスケートを
強くしないと、格を身に付けないと、と思ってカナダに行くことを
決意しました。今はまだ、スケートの基礎の練習ばかりです。
去年まではジュニアの滑りで、若さとパワーで滑っていたんです。
でも世界のトップと争うには、大人のスケーティングが必要だと感じてます。
Qオーサーコーチの方針で基礎からやり直していますね。
まだ全部やり切れていないです。
でも今までと違って、毎日スケーティングしたいな、と自分から思うように
なりました。
ターンとかストローク(前に滑る)だけでも、受けている風の感触とか、
氷を押している感じが心地良いんです。あとグッと伸びる瞬間とかも
出てきました。それにジャンプに余裕が出てきたのも、基礎の影響です。
重心がしっかりしていれば助走が安定して、ジャンプの安定につながって
いる。それは自分にとって大きなメリットです。
だからしっかり練習して感覚を身に付けたいです。
Q基礎の練習時間が少なかったのでしょうか?
今まで(仙台)は足りなかったと思います。
以前はジャンプの練習に終始してて、ジャンプは目に見えて成長するので
トントン拍子にここまで来ちゃったんです。でも今になって、自分の上限を
伸ばすために、基礎を鍛え直している。
ブライアン(コーチ)に『ファンデーション、ファンデーション』って
毎日言われます。でも僕としてはまだ化粧水の段階って感じ。
化粧水があって、乳液があって、やっとファンデーションにたどり着く……
という感じ。
Q基礎のもっと手前って感じですね。
そうです。火山で言えば、マグマが溜まるコアの部分を作っている。
コアがしっかりあるから吹き出せる。今までは上辺だけで演技してた感じ。
今年はそれを痛感しました。スケートアメリカのフリー、ガタガタの演技を
体験して、あれで痛感しなかったら俺は本当にダメな奴ですよ。
Qフリーが失敗した理由は、やはりスタミナですか?
スケートアメリカもNHK杯も、ボロボロになったのは、スタミナ、精神面、
集中力などの問題で、技術面の問題ではありません。
4回転ジャンプを2発入れるのは、やっぱりしんどいですから。
後半にジャンプが5つあるのも大変だし。若いのにどうしよう。
でも、たくさん練習して慣れるしかないです。
自分としては大分練習したんですけど、結果を見る限り、まだ足りないことが
証明されてしまいました。
Qジャンプとジャンプの間にも「つなぎ」の演技が詰め込まれた、
超難度のプログラムですね。
さすがにアメリカの後、「つなぎ」を減らしてちょっと休めるようにしました。
その分、やっとデイビッド流の演技が出せるようになってきました。
片鱗くらいは。ただし、このプログラムはモダンバレエっぽい踊りなので、
表現の幅が広がらないと表現しきれない感じです。
(アイスダンスの世界王者)メリル・デイビス&チャーリー・ホワイトも
「ノートルダム・ド・パリ」なのですが、あれを見ると、なんで俺は
同じ曲をやってるんだろう、って気持ちになりますよ。素晴らしすぎる。
あの世界観を僕も出したい。でも彼らのプログラムだから、参考にしかならない。
なかなか大変です。
Qオーサーコーチとのレッスンはどんな感じですか?
ブライアンは予定をしっかり立ててくれるので、やりやすいです。
明日はフリーのランスルー(通し演技)と、ショートのパート(部分練習)だよ、
とか。
今は「フリーを全部滑った直後にショートを途中まで」などの練習をしています。
本当にしんどいけど、今まで逃げてた練習方法です。
通しで練習しているので、ショートは明らかに体力に余裕が出てきて、フリーも
だいぶ行けるようになってきました。
自分では練習プランが立てられないので、自主練習する時でも、
オーサーにプランを立ててもらっています・・・
まだまだ続きます!!!
海外のGIFより
------------------------------------
まだまだ、続きますよ~~
常に、新しい記事がでましたら随時更新いたします!!
ポチっとクリックして頂けたら嬉しいです。
心より・・愛を込めて・・!
人気ブログランキング
1番下にあるランキングバナーは
当ブログとは一切関係ありません。
以前、このバナーを押すと韓国旅行ツアーにいってました。
(相手側が取らない限りずっと張り付いています)
こちらからは取れない~~~↓