今日の更新2ページ目です
えんみさんのツイより
エブリー5:44
ゆづ向洋高校へのメッセージ
初見の映像あり!
KISS & CRY 編集部さんのツイより
【本日更新!】<男子選手の囲み取材をたっぷり掲載>
フィギュアスケート 全日本シニア合宿リポート!

<過去記事から> 2012年
SPで歴代最高…羽生を支える「チーム・オーサー」
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ序盤の2試合で、
脚光を浴びたのが初戦のスケートアメリカでショートプログラム
(SP)世界歴代最高点をマークした羽生結弦(東北高、17)と、
第2戦のスケートカナダで世界選手権2連覇中のパトリック・チャン
(カナダ)を破って優勝したハビエル・フェルナンデス(スペイン、21)
◇チームプレーで羽生ら指導
カナダのトロント中心部から車で約30分、住宅街の近くにオーサー氏が
ディレクターを務めるプライベートクラブ
「トロント・クリケット・スケーティング&カーリング・クラブ」がある。
ここで、カルガリー五輪アイスダンスの銅メダリスト、
トレーシー・ウィルソンさんとともに指導している。
ときに振付師のデービット・ウィルソン氏が加わる。
かなり大まかにいえば、フィギュアスケートは
(1)ジャンプの技術、
(2)スケーティング及び全体的にスムーズに見えるような技術、
(3)表現力。この3つがうまくミックスしてこそ、上位にいける。
(1)のジャンプ技術と(1)~(3)の全体のコーディネートを
オーサー氏が、(2)はトレーシーさんが、
(3)はデービット氏のほかダンスの先生らが見ている。
1960年代生まれの3人のチームプレー。
お互いがそれぞれの得意分野を指導する。
「そこがいいところなんだ」とフェルナンデスはいう。
◇スケーターは常に「見られている」ことが重要
1人のコーチではなく、チーム体制で指導するからトップ選手を
何人も抱えられ、選手たちは互いに切磋琢磨(せっさたくま)できる。
たとえコーチの1人が所用で外れても、別のコーチが練習に付き添える
こともポイント。
「スケーターは常に『見られている』ということが重要だからね」
とオーサー氏。
ある日曜日の練習では、オーサー氏がフェルナンデスのジャンプを
見ている間、トレーシーさんが羽生にスピン姿勢に入るときの足の入り、
腕の回し方を厳しくチェックしていた。
そして次の瞬間にはトレーシーさんがフェルナンデスを、
オーサー氏が羽生を指導。そうした間でも、どちらかがいいジャンプを
跳べば、2人から「グレート」「ワーオ」といった称賛の声があがる。
2人のコーチとも精力的にリンク上を動き回っているので、
練習全体に活気がある。
この日はデービット氏も訪れ、ポイントごとの感情の出し方を、
細かく指導していた。通常、プログラムの振り付けが終わると、
選手は年に1~2回手直しを頼む程度だが、ここでは週に
1度チェックし、適宜手直ししてくれるのだから、
大変ぜいたくな環境といえる。
スケートカナダで優勝したフェルナンデスは、かつて
ニコライ・モロゾフ氏に師事していたが、そのころは
「時折すごいジャンプを跳ぶ選手」くらいの印象しかなかった。
しかし、オーサー氏らの指導を受けるようになると、昨シーズン、
驚くほど「踊れる」選手に変貌し、現在ではジャンプも安定し、
表現力も格段に進歩した・・・明日へ続く!
-----------------------------------

羽生結弦 2019年 カレンダー 壁掛け
A2 ハゴロモ
2018年9月15日発売予定 2484円

羽生結弦 2019年 カレンダー 卓上
1944円 A5

ハゴロモ@カレンダー部さんのツイより
羽生結弦 選手の2019年版 #カレンダー です!
今回も壁掛け・卓上の両方を発売予定です。
壁掛けカレンダー
卓上カレンダー
2019年版も羽生選手の魅力が詰まっています!!
-----------------------------------
ヒョイッショ~ばっちり決めるぜ・・
Oops!

痛い~(イタイ~)

海外ファンのGIFより
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脚光を浴びたのが初戦のスケートアメリカでショートプログラム
(SP)世界歴代最高点をマークした羽生結弦(東北高、17)と、
第2戦のスケートカナダで世界選手権2連覇中のパトリック・チャン
(カナダ)を破って優勝したハビエル・フェルナンデス(スペイン、21)
◇チームプレーで羽生ら指導
カナダのトロント中心部から車で約30分、住宅街の近くにオーサー氏が
ディレクターを務めるプライベートクラブ
「トロント・クリケット・スケーティング&カーリング・クラブ」がある。
ここで、カルガリー五輪アイスダンスの銅メダリスト、
トレーシー・ウィルソンさんとともに指導している。
ときに振付師のデービット・ウィルソン氏が加わる。
かなり大まかにいえば、フィギュアスケートは
(1)ジャンプの技術、
(2)スケーティング及び全体的にスムーズに見えるような技術、
(3)表現力。この3つがうまくミックスしてこそ、上位にいける。
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オーサー氏が、(2)はトレーシーさんが、
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◇スケーターは常に「見られている」ことが重要
1人のコーチではなく、チーム体制で指導するからトップ選手を
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たとえコーチの1人が所用で外れても、別のコーチが練習に付き添える
こともポイント。
「スケーターは常に『見られている』ということが重要だからね」
とオーサー氏。
ある日曜日の練習では、オーサー氏がフェルナンデスのジャンプを
見ている間、トレーシーさんが羽生にスピン姿勢に入るときの足の入り、
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そして次の瞬間にはトレーシーさんがフェルナンデスを、
オーサー氏が羽生を指導。そうした間でも、どちらかがいいジャンプを
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細かく指導していた。通常、プログラムの振り付けが終わると、
選手は年に1~2回手直しを頼む程度だが、ここでは週に
1度チェックし、適宜手直ししてくれるのだから、
大変ぜいたくな環境といえる。
スケートカナダで優勝したフェルナンデスは、かつて
ニコライ・モロゾフ氏に師事していたが、そのころは
「時折すごいジャンプを跳ぶ選手」くらいの印象しかなかった。
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A2 ハゴロモ
2018年9月15日発売予定 2484円

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1944円 A5

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羽生結弦 選手の2019年版 #カレンダー です!
今回も壁掛け・卓上の両方を発売予定です。
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2019年版も羽生選手の魅力が詰まっています!!
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