今日の更新2ページ目です
高橋大輔選手のフリーの動画です。
こちらです!
スポーツ報知さんのツイより
高橋大輔選手の復帰戦は合計195.82点で3位。
「悔しいってより、これが今の実力。こっからどう上げていくか。
このままじゃ、本当にやばいのでやるしかない」
高橋大輔 4年ぶり復帰戦3位で表彰台!
転倒も大歓声に包まれ笑顔輝く
SPを坂本龍一氏の「The Sheltering Sky」で滑った高橋。
フリーは全身黒を基調とした衣装で、ジョン・グラント作詞・作曲の
「Pale Green Ghosts
(with the BBC Philharmonic Orchestra)」
で臨んだ。
最初の連続ジャンプに成功。その後のジャンプはスタミナが切れて転倒する
場面があったが、華麗なスケーティングと世界を魅了したステップを披露した。
カリスマスケーターの復帰にこの日も多くのファンが殺到。
4年のブランクがあり、演技終了後は苦笑いで苦しそうな表情を見せたが、
観客のスタンディングオベーションには笑顔で応えた。
友野一希(20=同志社大)がフリー135・86点、
合計206・80点で優勝。2位に中村優(22=関西大)が
フリー130・16点、合計202・15点で入った。
スポニチより
2018 近畿選手権大会
2018年10月05日~08日
男子 プロトコルはこちらです。
スポーツナビ フィギュアスケート編集部さんのツイより
【#近畿選手権 男子表彰式】
写真:坂本清

女子はこちらです。
【#近畿選手権 女子表彰式】
白石優奈 #籠谷歩未 #森下実咲
フィギュアスケート
-----------------------------------
ちよさんのツイより
町田さんの引退セレモニー。
ランビの「お疲れ様」が流暢すぎるし、町田さんとランビの
ハグが長いし、陽の光が入って画面がめっちゃ光ってる
(動画)
ロンドンつれづれさんのブログより
印象的な演技とは・・・
フィギュアスケートはれっきとしたスポーツである。
滑っている人たちはアスリートであって、ダンサーやバレリーナではない。
競技として採点され、他者と勝ち負けを競うスポーツである。
また、ジョギングや水泳などと違って、一人で黙々とやり続けるタイプの
スポーツではない。 が、テニスやフェンシングとも違い、ライバルと
正面からやりあって戦うスポーツでもないのである。
そういえば、今回フィンランドに入国する時に、移民局で質問された。
「滞在の理由は?」「フィギュアスケートの試合です」
「では、選手ですか、それともコーチ?」
「いえ、スペクテイター(観客)です」と、私は答えた。
観客、という日本語は、オーディエンスとも訳せる。
オーディエンスとは、聴衆という意味である。 オーディオ、などという
言葉と語源が一緒なのだ。つまり聴く人のことをもともとはオーディエンス
と呼ぶのである。
フィギュアスポーツは、競い合う相手よりも、見てくれる観客がいなくて
はダメなのだ。
そうして何千の観客の前で、自分の心に打ち勝つことが、勝敗をわける
スポーツなのである・・・・続きはポプラさんのブログでご覧ください。
第87回全日本フィギュアスケート選手権大会
一般発売
受付期間:10/11(木)10:00~10/17(水)23:00
抽選となります。(先着順ではありません)
上記販売後に残席が発生した場合は、11月上旬に2次販売の
情報を日本スケート連盟ホームページにて告知いたします

フィギュアスケートLifeさんのツイより
羽生結弦選手トロント公開練習&注目の独占インタビュー!
10月10日発売の『フィギュアスケートLife Vol.15』は
羽生選手はじめ国内外スケーターの独占インタビューが満載!
LaChikaさんのツイより
6か月の休養の後、ハビが試合に帰ってきた。
新ルールに合わせたラマンチャを披露。
代理人ホルヘさんによると、ハビはこの後トロントで
特訓を開始、新しいSPを準備する。可能であれば新FPも。
11月からスペインで冠ショー、12月スペイン選手権、
そして1月は最後のユーロで7連覇を目指す✨Vamos, Javi❣️
宮原知子、坂本花織は「ザギトワとの 30点差」をどう縮めていくか
全日本女王の宮原は、さらなる向上が必要であるということを
痛感していた。
五輪シーズンの昨季は、股関節の大ケガからぎりぎりのタイミングで復活。
競技生命をかけた戦いを重ねてたどり着いた念願の五輪舞台では、
ショートプログラム(SP)、フリーとも完璧な演技を披露し、自己ベスト
更新で4位となった。
表彰台まであと一歩。達成感と悔しさを味わったことで、自分に何が
足りないかを見つめ直してきた。その結論が、回転不足を取られてしまう
ジャンプの改革だった。
「自分がやらなければいけないことに積極的に取り組んで、
チャレンジしていくこと」を今季の目標に掲げて、ジャンプの修正に
意欲的に取り組んでいるという。スポルティーヴァより
2ページあり
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羽生結弦選手の、長い道のり パート1
<過去の記事から> 2014年 出場すると決断したNHK杯
羽生、GPファイナル出場へ気力振り絞る 大会前公式練習で決意
28日に開幕するフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ
最終戦・NHK杯の公式練習が27日、会場の大阪・なみはやドームで
行われた。第3戦の中国杯の直前練習で
頭部などを負傷した羽生結弦(19)=ANA=が、午後の公式練習で調整。
ジャンプに不安を残したが、羽生は連覇の懸かる12月12~14日に
開催されるGPファイナル(バルセロナ)進出を熱望。
手負いのプリンスが意地で表彰台を目指す。
◆一時は欠場検討
本調子には程遠い。それは羽生も痛いほどに自覚している。
それでも王者を出場へ駆り立てたのは、GPファイナルへの強い意志、
そしてけがを押して出場した中国杯での演技だった。
公式練習後の記者会見で、羽生が強い口調で言った。
「ここにいるのは奇跡に近い。出場をやめようという思いもあった。
でも、中国杯ではファイナルへ行きたいという自分の思いを、
みんなが尊重してくれた。あの演技を無駄にしたくない」
第3戦・中国杯のフリー直前練習で中国選手と衝突し、頭部や顎、
太ももなどを負傷。それでも2位に入り、9日に車イスで帰国。
全治2~3週間の診断を受けた。
「痛くて眠れないこともあった」と明かすが、羽生自身はより深刻な
状況もあり得たと話す。
「振り向いた瞬間だったから、顔を避けられたし、腕も出せた。
スポーツは死と隣り合わせ。
時間の差があったら、僕はここからいなくなっていたかもしれない」。
最悪の事態さえあり得たからこそ、「当たり所が良かった」と受け止めた。
会見で羽生選手は、出場を決めた理由について、
「中国大会では、グランプリファイナルに進みたい気持ちから
演技させてもらったので、その演技をむだにしたくないという
気持ちが強い。また、氷の上での練習を再開し、痛みを感じて
『やめる』という考えも一時、起きたが、
少しずつ体の感覚が戻ってきたので出場を決めた」と明かしました。
そのうえで、「万全な状態ではないので、演技構成のレベルを少し
下げて臨む。しかし、今、自分ができる最高の演技をしたい」と
意気込みを述べました。
NHK杯出場を決断した羽生結弦が優勝する確率は?
まずはSPでも「フリー後半の4回転ジャンプの練習になればいい」と、
後半に4回転を入れることにした。
そして、フリーで3回の4回転ジャンプを入れ、
最初に4回転サルコウと4回転トーループを跳んだ後、
基礎点が1・1倍になる後半にも4回転トーループを入れる構成にしている。
さらに、技と技のつなぎの部分も表現をより意識し、複雑な動きを
組み合わせることでより難しい演技構成にしている。
とくにフリーは、本人も「休む間がない」と言うほどのハードなものだ。
その羽生の試みが中国大会でも評価された。
SPで、後半の4回転が3回転になり、
3回転連続ジャンプが単発になるミスをしたものの、演技構成点は、
上がスケーティングスキルとコンポジションの8・96点、
下はトランディションの8・75点とほぼすべての項目で高得点を
獲得していた。
また、羽生はフリーのジャンプで5回転倒し、終盤には体力も尽きて
滑りきるのがやっとだったが、中盤まではステップやつなぎでエッジを
効かせた丁寧な滑りを続けた。
その点が評価され、演技構成点ではパフォーマンスの8・04点以外は
8点台中盤を獲得優勝したコフトゥンを上回る84・02点を獲得していた。
中国大会での羽生は
「後半の4回転はまだ練習法が確立できていなくて確率は低い
ですけど、体力がある一発目の4回転なら確実に跳べる体調」と
話していたが、その言葉通り、アクシデント後のフリーで、サルコウと
トーループのふたつの4回転は転倒こそしたものの完全に回りきっていた。
羽生は、26日の練習で2種類の4回転ジャンプを跳んでいた。
それを考えれば、試合で力を発揮する羽生が、NHK杯のSPで冒頭の
4回転トーループを成功させる確率は高いといえる。
さらに後半に入れる予定の得意のトリプルアクセルと
3回転ルッツ+3回転トーループを確実に跳べば90点台は十分可能で、
もし4回転で転倒したとしても80点台後半には届く計算になる・・
明日はいよいよNHK杯でのSPの模様をお伝えします。
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高橋大輔選手のフリーの動画です。
こちらです!
スポーツ報知さんのツイより
高橋大輔選手の復帰戦は合計195.82点で3位。
「悔しいってより、これが今の実力。こっからどう上げていくか。
このままじゃ、本当にやばいのでやるしかない」
高橋大輔 4年ぶり復帰戦3位で表彰台!
転倒も大歓声に包まれ笑顔輝く
SPを坂本龍一氏の「The Sheltering Sky」で滑った高橋。
フリーは全身黒を基調とした衣装で、ジョン・グラント作詞・作曲の
「Pale Green Ghosts
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で臨んだ。
最初の連続ジャンプに成功。その後のジャンプはスタミナが切れて転倒する
場面があったが、華麗なスケーティングと世界を魅了したステップを披露した。
カリスマスケーターの復帰にこの日も多くのファンが殺到。
4年のブランクがあり、演技終了後は苦笑いで苦しそうな表情を見せたが、
観客のスタンディングオベーションには笑顔で応えた。
友野一希(20=同志社大)がフリー135・86点、
合計206・80点で優勝。2位に中村優(22=関西大)が
フリー130・16点、合計202・15点で入った。
スポニチより
2018 近畿選手権大会
2018年10月05日~08日
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写真:坂本清

女子はこちらです。
【#近畿選手権 女子表彰式】
白石優奈 #籠谷歩未 #森下実咲
フィギュアスケート
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ランビの「お疲れ様」が流暢すぎるし、町田さんとランビの
ハグが長いし、陽の光が入って画面がめっちゃ光ってる
(動画)
ロンドンつれづれさんのブログより
印象的な演技とは・・・
フィギュアスケートはれっきとしたスポーツである。
滑っている人たちはアスリートであって、ダンサーやバレリーナではない。
競技として採点され、他者と勝ち負けを競うスポーツである。
また、ジョギングや水泳などと違って、一人で黙々とやり続けるタイプの
スポーツではない。 が、テニスやフェンシングとも違い、ライバルと
正面からやりあって戦うスポーツでもないのである。
そういえば、今回フィンランドに入国する時に、移民局で質問された。
「滞在の理由は?」「フィギュアスケートの試合です」
「では、選手ですか、それともコーチ?」
「いえ、スペクテイター(観客)です」と、私は答えた。
観客、という日本語は、オーディエンスとも訳せる。
オーディエンスとは、聴衆という意味である。 オーディオ、などという
言葉と語源が一緒なのだ。つまり聴く人のことをもともとはオーディエンス
と呼ぶのである。
フィギュアスポーツは、競い合う相手よりも、見てくれる観客がいなくて
はダメなのだ。
そうして何千の観客の前で、自分の心に打ち勝つことが、勝敗をわける
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第87回全日本フィギュアスケート選手権大会
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羽生結弦選手トロント公開練習&注目の独占インタビュー!
10月10日発売の『フィギュアスケートLife Vol.15』は
羽生選手はじめ国内外スケーターの独占インタビューが満載!
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6か月の休養の後、ハビが試合に帰ってきた。
新ルールに合わせたラマンチャを披露。
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特訓を開始、新しいSPを準備する。可能であれば新FPも。
11月からスペインで冠ショー、12月スペイン選手権、
そして1月は最後のユーロで7連覇を目指す✨Vamos, Javi❣️
宮原知子、坂本花織は「ザギトワとの 30点差」をどう縮めていくか
全日本女王の宮原は、さらなる向上が必要であるということを
痛感していた。
五輪シーズンの昨季は、股関節の大ケガからぎりぎりのタイミングで復活。
競技生命をかけた戦いを重ねてたどり着いた念願の五輪舞台では、
ショートプログラム(SP)、フリーとも完璧な演技を披露し、自己ベスト
更新で4位となった。
表彰台まであと一歩。達成感と悔しさを味わったことで、自分に何が
足りないかを見つめ直してきた。その結論が、回転不足を取られてしまう
ジャンプの改革だった。
「自分がやらなければいけないことに積極的に取り組んで、
チャレンジしていくこと」を今季の目標に掲げて、ジャンプの修正に
意欲的に取り組んでいるという。スポルティーヴァより
2ページあり
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羽生結弦選手の、長い道のり パート1
<過去の記事から> 2014年 出場すると決断したNHK杯
羽生、GPファイナル出場へ気力振り絞る 大会前公式練習で決意
28日に開幕するフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ
最終戦・NHK杯の公式練習が27日、会場の大阪・なみはやドームで
行われた。第3戦の中国杯の直前練習で
頭部などを負傷した羽生結弦(19)=ANA=が、午後の公式練習で調整。
ジャンプに不安を残したが、羽生は連覇の懸かる12月12~14日に
開催されるGPファイナル(バルセロナ)進出を熱望。
手負いのプリンスが意地で表彰台を目指す。
◆一時は欠場検討
本調子には程遠い。それは羽生も痛いほどに自覚している。
それでも王者を出場へ駆り立てたのは、GPファイナルへの強い意志、
そしてけがを押して出場した中国杯での演技だった。
公式練習後の記者会見で、羽生が強い口調で言った。
「ここにいるのは奇跡に近い。出場をやめようという思いもあった。
でも、中国杯ではファイナルへ行きたいという自分の思いを、
みんなが尊重してくれた。あの演技を無駄にしたくない」
第3戦・中国杯のフリー直前練習で中国選手と衝突し、頭部や顎、
太ももなどを負傷。それでも2位に入り、9日に車イスで帰国。
全治2~3週間の診断を受けた。
「痛くて眠れないこともあった」と明かすが、羽生自身はより深刻な
状況もあり得たと話す。
「振り向いた瞬間だったから、顔を避けられたし、腕も出せた。
スポーツは死と隣り合わせ。
時間の差があったら、僕はここからいなくなっていたかもしれない」。
最悪の事態さえあり得たからこそ、「当たり所が良かった」と受け止めた。
会見で羽生選手は、出場を決めた理由について、
「中国大会では、グランプリファイナルに進みたい気持ちから
演技させてもらったので、その演技をむだにしたくないという
気持ちが強い。また、氷の上での練習を再開し、痛みを感じて
『やめる』という考えも一時、起きたが、
少しずつ体の感覚が戻ってきたので出場を決めた」と明かしました。
そのうえで、「万全な状態ではないので、演技構成のレベルを少し
下げて臨む。しかし、今、自分ができる最高の演技をしたい」と
意気込みを述べました。
NHK杯出場を決断した羽生結弦が優勝する確率は?
まずはSPでも「フリー後半の4回転ジャンプの練習になればいい」と、
後半に4回転を入れることにした。
そして、フリーで3回の4回転ジャンプを入れ、
最初に4回転サルコウと4回転トーループを跳んだ後、
基礎点が1・1倍になる後半にも4回転トーループを入れる構成にしている。
さらに、技と技のつなぎの部分も表現をより意識し、複雑な動きを
組み合わせることでより難しい演技構成にしている。
とくにフリーは、本人も「休む間がない」と言うほどのハードなものだ。
その羽生の試みが中国大会でも評価された。
SPで、後半の4回転が3回転になり、
3回転連続ジャンプが単発になるミスをしたものの、演技構成点は、
上がスケーティングスキルとコンポジションの8・96点、
下はトランディションの8・75点とほぼすべての項目で高得点を
獲得していた。
また、羽生はフリーのジャンプで5回転倒し、終盤には体力も尽きて
滑りきるのがやっとだったが、中盤まではステップやつなぎでエッジを
効かせた丁寧な滑りを続けた。
その点が評価され、演技構成点ではパフォーマンスの8・04点以外は
8点台中盤を獲得優勝したコフトゥンを上回る84・02点を獲得していた。
中国大会での羽生は
「後半の4回転はまだ練習法が確立できていなくて確率は低い
ですけど、体力がある一発目の4回転なら確実に跳べる体調」と
話していたが、その言葉通り、アクシデント後のフリーで、サルコウと
トーループのふたつの4回転は転倒こそしたものの完全に回りきっていた。
羽生は、26日の練習で2種類の4回転ジャンプを跳んでいた。
それを考えれば、試合で力を発揮する羽生が、NHK杯のSPで冒頭の
4回転トーループを成功させる確率は高いといえる。
さらに後半に入れる予定の得意のトリプルアクセルと
3回転ルッツ+3回転トーループを確実に跳べば90点台は十分可能で、
もし4回転で転倒したとしても80点台後半には届く計算になる・・
明日はいよいよNHK杯でのSPの模様をお伝えします。
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