今日の更新2ページ目です
羽生結弦選手監修のオルゴール ファンの予約殺到
一部紹介
オルゴールに収録するに当たって同社所属の編曲家と音源のイメージを
めぐって何度もやりとりが交わされ、最終的に羽生選手が納得する音が
完成した。同社の担当者は
「羽生選手の音楽に対するこだわりは相当なものだった」と振り返る。
産経新聞より
ゆらさんのツイより
「仲良く暮らしてます😇」
かわいい💕
ザギちゃんが落ち込んでる時には2匹がそれを感じ取って
そばに来てくれるって言ってたし、ザギちゃんを守らなきゃって
マサルとイリースカの結束も強くなってたりするのかなぁ
NAGI犬さんのツイより
フィンランドのニュースAamulehtiのMikko Husaさんと
Elina PaasonenさんのGPヘルシンキについての記事。
オリンピックチャンピオンのハニュー、ザギトワが出場する、
フィン連盟は長い間GPS開催を夢見ていた、などなど(機械翻訳)
フモフモコラムより
羽生結弦氏が僕とのテラスハウス充実のため、ふたりの絆を
エターナルにつなぐ思い出のオルゴールを監修してくれた件。
フモフモさんのブログはこちらです。
テレビ東京 フィギュアスケートさんのツイより
10月6日を最後に
プロスケーターを引退した町田樹さん
テレビ放送では流れなかったジャパンオープン後の
インタビューです
町田樹インタビューその①🎤
町田樹インタビューその②🎤
【会員限定】[特別企画]あなたのお願いに羽生選手が応える!(前編)
こちらです。
【会員限定】[特別企画]あなたのお願いに羽生選手が応える!
YUZUへリクエスト!(後編) | P&G マイレピ
こちらです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/7d/ea42b4b8cf52adfc3a5051ceeac6651a.png)
林檎の花さんのツイより
日本電産サンキョーによると
羽生選手の滑りとオルゴールの音色の「優雅なイメージ」が
重なるため、平昌五輪前から企画を打診
羽生選手は快く応じ、曲やデザインなど全体の監修を担当した。
特に曲への思い入れは強く「この部分をぜひ使ってください」と
要望するなど編曲家と5~6回話し合ったという。
-----------------------------------
<過去の記事より> 2018年 平昌オリンピックでの回想!!
最大のピンチをリカバーした絶対王者の強い精神力と技術
実はすべて予定通りだったというわけではありません。
当初は2つ目のコンビネーションジャンプを4回転トウループ-1回転ループ-
3回転サルコウにする予定だった羽生選手。
ところが、4回転トウループでタイミングが合わず単発の4回転トウループ
ジャンプになってしまったのです。
それはすでに一度4回転トウループを跳んでいた羽生選手にとっては、
「同じ種類の3回転、もしくは4回転のジャンプを跳べるのは2回まで。
ただし、その時は片方を必ずコンビネーションにしなければならない」
というルールに抵触するもの。また、そうなった場合、基礎点が
70%になってしまうのです!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/f9/1427f68b520d20be632694786323e5df.png)
つまり、高得点を獲得出来るコンビネーションジャンプの機会を
一つ失っただけではなく、減点もあったという最大のピンチでした。
ところが、そこは絶対王者! 続くトリプルアクセル-2回転トウループ
のコンビネーションジャンプを急遽、トリプルアクセル-1回転ループ-
3回転サルコウに変えてリカバーしてきたのでした。
もとより羽生選手くらいのトップ選手では、このような状況になった
場合のリカバリーを持っているとはいえ、これをオリンピックという
大舞台でやってのけるのは強靭な精神力、そして度重なる練習に
よってのみ可能な高い技術がなければ、簡単には成し遂げられる
ものではありません。羽生結弦選手が絶対王者であることを
見せつけてくれた瞬間でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/10/0f2f88827fa787f962852e92fdc74121.png)
羽生結弦の話し方に見る王者の思考法とは?
「自分にリベンジ」「メダルは“僕も”取ります」
世に称賛の言葉はどのくらいあるのだろうか。
その偉業を称える表現は、何種類くらいになるのだろうか。
そんなことを考えてしまうほど、この一週間はあらん限りの
賛辞が彼に贈られた・・
圧巻、究極、超絶、最高、驚異的、歴史的、鳥肌、すご過ぎる、規格外、
異次元、前人未到、王者復活、等々ありとあらゆる賛辞が紙面を飾った。
どれも的を射ているが、それでもまだまだ足りない気がする歓喜の復活劇だった。
メディアというメディアが彼を取り上げ、余すことなく彼の活躍を
報じた。2月17日の金メダル獲得から1週間がたとうとしているが、
その盛り上がりは依然として続いている。
こんな状況の中で、まだ彼について書けることがあるのか?
乱暴を覚悟で敢えて言えば、彼のコメント(考え方)は
どんな時でも、以下の2軸で成り立っている。
他者に対しては寛容で、常に感謝の念を抱いて発言する
自分のことに関しては、揺るぎない自信を持つと同時に
安易に評価しない
羽生結弦のそうした価値観と姿勢が見事に出たのは、
次のコメントだろう。男子シングルの開幕を翌日に控え、
記者に日本選手団「金メダル1号」の重圧について聞かれた時の返答だ。
羽生結弦は、言った。
「誰が取ろうが、僕も取ります」
私は、この言い方に一瞬のうちに魅了された。
平易な物言いの中に、強い意志が込められている。
「僕が」でもなく「僕は」でもなく、「僕も」であることが最高だ。
「僕が」や「僕は」には、自分を押し出す強い主張がある。
一方、「僕も」には、過剰な力みや強引さがない。
強い思いがありながら、どこかに謙虚さがある。
他者の活躍を期待しつつ、僕も頑張りたいという気持ちが
素直に表れている。ここに羽生選手の素晴らしさ
(競技への姿勢と考え方)が、見事に出ている気がする。
どんなコメントをするか、どんな話し方をするかは、
競技者にとっても仕事をする私たちにとっても、言えば
2次的なものだ。まずもって大事なのは競技における
パフォーマンスであり、仕事の内容そのものだ・・
リベンジする相手は自分自身
彼のコメントは、常に穏やかで抑制の利いた平易なトーンで
語られる。決して過激な言葉や、刺激的な表現を使うわけではない。
しかし、それでいていつでも印象に残り、鋭いイメージを喚起する。
ここには、他のアスリートにとっても参考にすべきスタイルがあり、
私たちにとっても考えるべき姿勢があるように思う。
例えば、羽生がフリーの演技を前にして発言した次の言葉だ。
それは、SPが終わった後のテレビインタビューでの発言だった。
Q:どうしてこんな演技(SP 1位)ができたのか。
「僕はオリンピックを知っていますし、大きいことを言うなと
言われるかもしれませんが、僕は元…今は元と言えばいいのかな。
元オリンピックチャンピオンなんで。リベンジしたい。
オリンピックチャンピオンと言ってからリベンジしたいというのは、
おかしいですが、自分にとって(ソチ五輪での)フリーのミスが、
ここまで4年間、頑張って強くなった一つの原因だと思っているので、
また明日(フリー)に向かってリベンジしたいという気持ちが強いです」
ひと言でいえば「自信にあふれている」ということだが、
問題はその「自信」の作り方だ。
それは「僕はオリンピックを知っています」という言い方に象徴される。
臆することなくオリンピックの経験を自らの武器にする。
つまり自分の経験してきたことを、それが成功であろうが失敗であろうが、
今の自分を支えている大きな財産なんだという肯定的な捉え方だ。
そしてもう一つの特徴は、戦う相手を常に自分自身に設定している
ことだろう。これは採点競技というフィギュアスケートの競技性にも
由来することではあるが、倒すべき相手や戦う対象を過去の自分や
今の自分自身にセットしている点だ。
試合でリベンジする対象は、常に自分自身なのだ。
だから対戦相手や周囲の動向に影響を受けることもない。
青島健太「スポーツ社会学」さんより
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/de/7244adedf787fe788ee5d60aa9157ba4.png)
みじゅさんのツイより
韓国ニュース
ブライアンインタ、羽生くん部分。
羽生くんが怪我をした直後の様子や、SEIMEIを選んだことなど
について詳しく話してくれています。
怪我をした直後は本当に暗くて、羽生くんが松葉杖をついて
クリケに通う姿を見るのは本当に悲しかったと…
最後まで読んだら涙が😢
氷に感謝を・・コネコネ力入れてる!
![](https://78.media.tumblr.com/54df987e362302cb457fef7edfecf8fe/tumblr_p4otx9iwSe1rmr774o1_r1_540.gif)
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羽生結弦選手監修のオルゴール ファンの予約殺到
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完成した。同社の担当者は
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産経新聞より
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そばに来てくれるって言ってたし、ザギちゃんを守らなきゃって
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オリンピックチャンピオンのハニュー、ザギトワが出場する、
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フモフモコラムより
羽生結弦氏が僕とのテラスハウス充実のため、ふたりの絆を
エターナルにつなぐ思い出のオルゴールを監修してくれた件。
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テレビ東京 フィギュアスケートさんのツイより
10月6日を最後に
プロスケーターを引退した町田樹さん
テレビ放送では流れなかったジャパンオープン後の
インタビューです
町田樹インタビューその①🎤
町田樹インタビューその②🎤
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日本電産サンキョーによると
羽生選手の滑りとオルゴールの音色の「優雅なイメージ」が
重なるため、平昌五輪前から企画を打診
羽生選手は快く応じ、曲やデザインなど全体の監修を担当した。
特に曲への思い入れは強く「この部分をぜひ使ってください」と
要望するなど編曲家と5~6回話し合ったという。
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<過去の記事より> 2018年 平昌オリンピックでの回想!!
最大のピンチをリカバーした絶対王者の強い精神力と技術
実はすべて予定通りだったというわけではありません。
当初は2つ目のコンビネーションジャンプを4回転トウループ-1回転ループ-
3回転サルコウにする予定だった羽生選手。
ところが、4回転トウループでタイミングが合わず単発の4回転トウループ
ジャンプになってしまったのです。
それはすでに一度4回転トウループを跳んでいた羽生選手にとっては、
「同じ種類の3回転、もしくは4回転のジャンプを跳べるのは2回まで。
ただし、その時は片方を必ずコンビネーションにしなければならない」
というルールに抵触するもの。また、そうなった場合、基礎点が
70%になってしまうのです!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/f9/1427f68b520d20be632694786323e5df.png)
つまり、高得点を獲得出来るコンビネーションジャンプの機会を
一つ失っただけではなく、減点もあったという最大のピンチでした。
ところが、そこは絶対王者! 続くトリプルアクセル-2回転トウループ
のコンビネーションジャンプを急遽、トリプルアクセル-1回転ループ-
3回転サルコウに変えてリカバーしてきたのでした。
もとより羽生選手くらいのトップ選手では、このような状況になった
場合のリカバリーを持っているとはいえ、これをオリンピックという
大舞台でやってのけるのは強靭な精神力、そして度重なる練習に
よってのみ可能な高い技術がなければ、簡単には成し遂げられる
ものではありません。羽生結弦選手が絶対王者であることを
見せつけてくれた瞬間でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/10/0f2f88827fa787f962852e92fdc74121.png)
羽生結弦の話し方に見る王者の思考法とは?
「自分にリベンジ」「メダルは“僕も”取ります」
世に称賛の言葉はどのくらいあるのだろうか。
その偉業を称える表現は、何種類くらいになるのだろうか。
そんなことを考えてしまうほど、この一週間はあらん限りの
賛辞が彼に贈られた・・
圧巻、究極、超絶、最高、驚異的、歴史的、鳥肌、すご過ぎる、規格外、
異次元、前人未到、王者復活、等々ありとあらゆる賛辞が紙面を飾った。
どれも的を射ているが、それでもまだまだ足りない気がする歓喜の復活劇だった。
メディアというメディアが彼を取り上げ、余すことなく彼の活躍を
報じた。2月17日の金メダル獲得から1週間がたとうとしているが、
その盛り上がりは依然として続いている。
こんな状況の中で、まだ彼について書けることがあるのか?
乱暴を覚悟で敢えて言えば、彼のコメント(考え方)は
どんな時でも、以下の2軸で成り立っている。
他者に対しては寛容で、常に感謝の念を抱いて発言する
自分のことに関しては、揺るぎない自信を持つと同時に
安易に評価しない
羽生結弦のそうした価値観と姿勢が見事に出たのは、
次のコメントだろう。男子シングルの開幕を翌日に控え、
記者に日本選手団「金メダル1号」の重圧について聞かれた時の返答だ。
羽生結弦は、言った。
「誰が取ろうが、僕も取ります」
私は、この言い方に一瞬のうちに魅了された。
平易な物言いの中に、強い意志が込められている。
「僕が」でもなく「僕は」でもなく、「僕も」であることが最高だ。
「僕が」や「僕は」には、自分を押し出す強い主張がある。
一方、「僕も」には、過剰な力みや強引さがない。
強い思いがありながら、どこかに謙虚さがある。
他者の活躍を期待しつつ、僕も頑張りたいという気持ちが
素直に表れている。ここに羽生選手の素晴らしさ
(競技への姿勢と考え方)が、見事に出ている気がする。
どんなコメントをするか、どんな話し方をするかは、
競技者にとっても仕事をする私たちにとっても、言えば
2次的なものだ。まずもって大事なのは競技における
パフォーマンスであり、仕事の内容そのものだ・・
リベンジする相手は自分自身
彼のコメントは、常に穏やかで抑制の利いた平易なトーンで
語られる。決して過激な言葉や、刺激的な表現を使うわけではない。
しかし、それでいていつでも印象に残り、鋭いイメージを喚起する。
ここには、他のアスリートにとっても参考にすべきスタイルがあり、
私たちにとっても考えるべき姿勢があるように思う。
例えば、羽生がフリーの演技を前にして発言した次の言葉だ。
それは、SPが終わった後のテレビインタビューでの発言だった。
Q:どうしてこんな演技(SP 1位)ができたのか。
「僕はオリンピックを知っていますし、大きいことを言うなと
言われるかもしれませんが、僕は元…今は元と言えばいいのかな。
元オリンピックチャンピオンなんで。リベンジしたい。
オリンピックチャンピオンと言ってからリベンジしたいというのは、
おかしいですが、自分にとって(ソチ五輪での)フリーのミスが、
ここまで4年間、頑張って強くなった一つの原因だと思っているので、
また明日(フリー)に向かってリベンジしたいという気持ちが強いです」
ひと言でいえば「自信にあふれている」ということだが、
問題はその「自信」の作り方だ。
それは「僕はオリンピックを知っています」という言い方に象徴される。
臆することなくオリンピックの経験を自らの武器にする。
つまり自分の経験してきたことを、それが成功であろうが失敗であろうが、
今の自分を支えている大きな財産なんだという肯定的な捉え方だ。
そしてもう一つの特徴は、戦う相手を常に自分自身に設定している
ことだろう。これは採点競技というフィギュアスケートの競技性にも
由来することではあるが、倒すべき相手や戦う対象を過去の自分や
今の自分自身にセットしている点だ。
試合でリベンジする対象は、常に自分自身なのだ。
だから対戦相手や周囲の動向に影響を受けることもない。
青島健太「スポーツ社会学」さんより
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/de/7244adedf787fe788ee5d60aa9157ba4.png)
みじゅさんのツイより
韓国ニュース
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羽生くんが怪我をした直後の様子や、SEIMEIを選んだことなど
について詳しく話してくれています。
怪我をした直後は本当に暗くて、羽生くんが松葉杖をついて
クリケに通う姿を見るのは本当に悲しかったと…
最後まで読んだら涙が😢
氷に感謝を・・コネコネ力入れてる!
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