龍玄としさんのツイより
こんばんは!おやすみの前に 観て下さいな
龍玄とし
『初めてのツーショット直前の禁断動画
忘れじの FaOI幕張に逆戻りPART2⁉︎』
⇒

Misakoさんのツイより
今日は、川井郁子さんのコンサートへ。
徹底した感染対策の元、久しぶりの生演奏を
安心して楽しむことができました。今回の
衣装もステキ。「ホワイト・レジェンド」の
曲紹介の時、この曲がご縁で、来年羽生くんと
共演する企画があるとおっしゃっていました!
楽しみすぎる
岩信祐理さんのツイより
2017年ジュニアワールドで優勝した
ペアのエカテリーナ
・アレクサンドロフスカヤが死亡。
6階の窓から転落。
フィギュア ペアで世界ジュニア金の20歳が
投身自殺 露出身 同世代メドベ沈痛
記事はこちらです。
---------------------------------
俳優の三浦春馬さんが亡くなりました。
この方が、まだ20代前半の頃・・とある
映画をたまたま見て(テレビ)
なんて笑顔の素敵な俳優さんなんだろうと
とても印象深くて・・こんな笑顔の素敵な人は
きっとどんな人でも元気になれるだろうなぁと
ずーっと思っていた時に、たまたま
羽生選手も同じ映画を見たらしく
素敵な俳優さんですねと語っていたのを
急に思い出しました。
お悔やみ申し上げます!
---------------------------------
<過去のブログ記事から>
【フィギュアスケート】 アメリカ大会で逆転負けも、
羽生結弦の未来に不安を感じない理由
「ここで負けちゃったので、次は絶対勝たないといけない。
せっかく地元での試合(11月に仙台で開催されるNHK杯)
ですし、相手が高橋(大輔)さんだろうと、チームメイト
だろうと、絶対次は勝ちたいです!」
GPシリーズの初戦、スケートアメリカのフリー終了後
の共同取材。
3分46秒という短い間に、「絶対勝ちたい」の言葉を、
仙台生まれの17歳、羽生結弦は4度も繰り返した。
悔しい気持ちは、よくわかる。今大会の会場入り後、
3度滑った公式練習では、そのすべてで驚くほど絶好調。
4回転トーループも4回転サルコウも、
これでもかと決めて見せた。
前日のショートプログラムでは歴代最高得点の95.07点で、
2位の小塚崇彦を10点近く引き離して1位。フリー前、
誰もが彼の優勝を疑っていなかったし、
ミスをしたとしても4回転一度くらいではないか、
と考えていた。
そのくらい彼が負ける要素はなく、勝てる試合だったのだ。
それが蓋を開けてみれば、4回転トーループ転倒、
4回転サルコウ転倒、2回転ルッツ両足着氷、
コリオグラフィーシークエンス
(ステップ、ターン、スパイラルなどの連続)は
認められずノーカウント……とミスが続いてしまう。
フリー3位、総合2位にとどまったのが不思議な
ほどの出来だった。
「まだこんなもんなんですよ、今の自分は。
あれほど安定していた最初のトーループで
こけちゃったことで、かなり集中力が乱れて、
最後まで……。情けないです、本当に」
しかし、これだけの大失敗を前にして、現地の
日本チーム関係者や報道陣に悲壮感はなかった。
それは羽生結弦が公式練習で、ショートプログラムで、
ジャンプ、スケーティング、プログラム表現の
すべてにおいてレベルアップした姿を見せていたからだ。
また、彼がほんとうは本番に弱いわけではなく、
これまでもさまざまな失敗をすべて短期間で昇華し、
シーズン終わりには必ず課題をクリアしている、
その強さを誰もが知っているからだ。
「絶対次は勝ちたいです!」
彼が言うならば、やってくれるだろうな――
何の疑いもなく、周囲の誰もがそう思えるのだ。
羽生結弦は、逆境に強い。
プレッシャーやトラブルを楽しめる、
「多少の困難があったほうが燃える」
などと言う、ちょっと特異な強さを持っている。
ふだんの試合でも、アクシデントのひとつや
ふたつ起きたほうが
「かえって開き直り、気持ちが落ち着く」というのだ。
たとえば今年3月の世界選手権では、棄権を考える
ほどの捻挫を大会期間中に負い、さらにフリー直前に
エッジケースや衣装の手袋を紛失しかけながら、
見事にフリー2位、総合3位。
今回のスケートアメリカでも、飛行機の出発に
出国対応が間に合わず、乗り遅れるというハプニング。
スケジュール管理が最重要事項となる試合で、なんと
到着予定が丸1日遅れてしまったのだ。
焦るオーサーコーチをよそに、
「ちょっと大変でしたけど、自分の中では吹っ切れました」
などとうそぶき、ショートプログラムでは驚異の高得点を
叩きだした。これまでの彼のスケート人生をふり返っても、
この種の強さは際立っている。
たとえばホームリンクを失うという長期的な困難に
2度見舞われ、2度ともそれを飛躍のきっかけにしているのだ。
スケートリンクが経営難で一時閉鎖された時には、
「十分に練習できない辛さ」をバネに替え、リンク再開後、
中学1年時の全日本ノービスで優勝。
そして、昨年の東日本大震災で再びリンクを失った時も、
アイスショーの全国行脚で練習不足を埋め、世界選手権の
銅メダリストに。
そんな「逆境王」の羽生結弦にとって、今年の
シーズンオフはあつらえたように苦難の連続だった。
17歳での世界選手権銅メダル獲得は、嬉しいこと
ばかりではなく、密かに強い風あたりの元にもなった。
「僕の結果を本当に祝ってくれる人なんて、少ないと思う」
などと思いつめた言葉を吐くほどに。
世界中の男子スケーターが自分をターゲットに
追いかけてくるという立場に、いきなり立たされる。
そんな「周りの目」の変化も、ひと夏を通して感じ続けた。
若き銅メダリストには多くの注目が集まり、殺到する取材、
ふくれあがったファンの数に、戸惑うこともあった・・・
明日へと続く。
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Yuzuru Hanyu 【MAD】Empire of angels
Abby Zhangさん
----------------------------------
羽生結弦【MAD】Fall for Yuzuru Hanyu within 10 seconds
羽生结弦弦さん
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今日は、川井郁子さんのコンサートへ。
徹底した感染対策の元、久しぶりの生演奏を
安心して楽しむことができました。今回の
衣装もステキ。「ホワイト・レジェンド」の
曲紹介の時、この曲がご縁で、来年羽生くんと
共演する企画があるとおっしゃっていました!
楽しみすぎる
岩信祐理さんのツイより
2017年ジュニアワールドで優勝した
ペアのエカテリーナ
・アレクサンドロフスカヤが死亡。
6階の窓から転落。
フィギュア ペアで世界ジュニア金の20歳が
投身自殺 露出身 同世代メドベ沈痛
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俳優の三浦春馬さんが亡くなりました。
この方が、まだ20代前半の頃・・とある
映画をたまたま見て(テレビ)
なんて笑顔の素敵な俳優さんなんだろうと
とても印象深くて・・こんな笑顔の素敵な人は
きっとどんな人でも元気になれるだろうなぁと
ずーっと思っていた時に、たまたま
羽生選手も同じ映画を見たらしく
素敵な俳優さんですねと語っていたのを
急に思い出しました。
お悔やみ申し上げます!
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羽生結弦の未来に不安を感じない理由
「ここで負けちゃったので、次は絶対勝たないといけない。
せっかく地元での試合(11月に仙台で開催されるNHK杯)
ですし、相手が高橋(大輔)さんだろうと、チームメイト
だろうと、絶対次は勝ちたいです!」
GPシリーズの初戦、スケートアメリカのフリー終了後
の共同取材。
3分46秒という短い間に、「絶対勝ちたい」の言葉を、
仙台生まれの17歳、羽生結弦は4度も繰り返した。
悔しい気持ちは、よくわかる。今大会の会場入り後、
3度滑った公式練習では、そのすべてで驚くほど絶好調。
4回転トーループも4回転サルコウも、
これでもかと決めて見せた。
前日のショートプログラムでは歴代最高得点の95.07点で、
2位の小塚崇彦を10点近く引き離して1位。フリー前、
誰もが彼の優勝を疑っていなかったし、
ミスをしたとしても4回転一度くらいではないか、
と考えていた。
そのくらい彼が負ける要素はなく、勝てる試合だったのだ。
それが蓋を開けてみれば、4回転トーループ転倒、
4回転サルコウ転倒、2回転ルッツ両足着氷、
コリオグラフィーシークエンス
(ステップ、ターン、スパイラルなどの連続)は
認められずノーカウント……とミスが続いてしまう。
フリー3位、総合2位にとどまったのが不思議な
ほどの出来だった。
「まだこんなもんなんですよ、今の自分は。
あれほど安定していた最初のトーループで
こけちゃったことで、かなり集中力が乱れて、
最後まで……。情けないです、本当に」
しかし、これだけの大失敗を前にして、現地の
日本チーム関係者や報道陣に悲壮感はなかった。
それは羽生結弦が公式練習で、ショートプログラムで、
ジャンプ、スケーティング、プログラム表現の
すべてにおいてレベルアップした姿を見せていたからだ。
また、彼がほんとうは本番に弱いわけではなく、
これまでもさまざまな失敗をすべて短期間で昇華し、
シーズン終わりには必ず課題をクリアしている、
その強さを誰もが知っているからだ。
「絶対次は勝ちたいです!」
彼が言うならば、やってくれるだろうな――
何の疑いもなく、周囲の誰もがそう思えるのだ。
羽生結弦は、逆境に強い。
プレッシャーやトラブルを楽しめる、
「多少の困難があったほうが燃える」
などと言う、ちょっと特異な強さを持っている。
ふだんの試合でも、アクシデントのひとつや
ふたつ起きたほうが
「かえって開き直り、気持ちが落ち着く」というのだ。
たとえば今年3月の世界選手権では、棄権を考える
ほどの捻挫を大会期間中に負い、さらにフリー直前に
エッジケースや衣装の手袋を紛失しかけながら、
見事にフリー2位、総合3位。
今回のスケートアメリカでも、飛行機の出発に
出国対応が間に合わず、乗り遅れるというハプニング。
スケジュール管理が最重要事項となる試合で、なんと
到着予定が丸1日遅れてしまったのだ。
焦るオーサーコーチをよそに、
「ちょっと大変でしたけど、自分の中では吹っ切れました」
などとうそぶき、ショートプログラムでは驚異の高得点を
叩きだした。これまでの彼のスケート人生をふり返っても、
この種の強さは際立っている。
たとえばホームリンクを失うという長期的な困難に
2度見舞われ、2度ともそれを飛躍のきっかけにしているのだ。
スケートリンクが経営難で一時閉鎖された時には、
「十分に練習できない辛さ」をバネに替え、リンク再開後、
中学1年時の全日本ノービスで優勝。
そして、昨年の東日本大震災で再びリンクを失った時も、
アイスショーの全国行脚で練習不足を埋め、世界選手権の
銅メダリストに。
そんな「逆境王」の羽生結弦にとって、今年の
シーズンオフはあつらえたように苦難の連続だった。
17歳での世界選手権銅メダル獲得は、嬉しいこと
ばかりではなく、密かに強い風あたりの元にもなった。
「僕の結果を本当に祝ってくれる人なんて、少ないと思う」
などと思いつめた言葉を吐くほどに。
世界中の男子スケーターが自分をターゲットに
追いかけてくるという立場に、いきなり立たされる。
そんな「周りの目」の変化も、ひと夏を通して感じ続けた。
若き銅メダリストには多くの注目が集まり、殺到する取材、
ふくれあがったファンの数に、戸惑うこともあった・・・
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Yuzuru Hanyu 【MAD】Empire of angels
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羽生結弦【MAD】Fall for Yuzuru Hanyu within 10 seconds
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