双頭のワシさんのツイより
IOCの調整委員会は関係者と引き続き
連携していくが北京五輪のテスト競技開催
(フィギュアスケート含む)は難しいとの見解
集英社スポルティーバさんのツイより
羽生結弦 2020-2021
フィギュアスケート シーズンカレンダー
9月18日(金)発売予定!
撮影:能登 直
※予約限定生産になります。amazonほか
電子書店で引き続き予約受付中です。
※新しい動画が・・・


中野友加里が羽生結弦を徹底解剖!
「彼は毎日考えながら生きている選手」
ィギュアスケートのソチ五輪、平昌五輪代表で
昨季男子シングル史上初となる「スーパースラム」を
成し遂げた羽生結弦。
これまで数々の偉業を達成し人々を驚かせてきた羽生だが、
そんな「王者」の強さの秘訣はどこにあるのか。
元フィギュアスケーターで現在は解説者として活動中の
中野友加里さんが、元フジテレビアナウンサーでスポーツ
アンカーの田中大貴が様々なスポーツ選手・解説者等を迎えて
トークを広げるYouTube
「田中大貴のアスリートチャンネル」にゲスト出演し、
羽生の強さ、そして人間性について徹底解剖した。
動画はこちらです。
Alyssaさんのツイより
はにゅーさんの名前が説明に登場した
ワインはこれですな。
Domaine Roy - Products -
2019 Yamhill-Carlton Rose
こちらです。
「東京五輪、無観客も検討を」
WHO報道官インタビュー
記事はこちらです。
---------------------------------
<過去のブログ記事より> 2013年
四大陸選手権リポート 続きです。
パリの散歩道について・・・
彼の大事にしたいという、「音楽の雰囲気」。
これを彩るいくつもの仕掛けが、今年の
ショートプログラムにはある。
まずはジャンプに入る前の複雑なステップ。
特にトリプルアクセルを跳ぶ寸前の複雑なターンの
連続などは、「難しいジャンプのテイクオフ」として
加点対象になるだけでなく、見る人の目にも楽しく、
プログラムのよいアクセサリーになっている。
考案したのは、振付師バトルだ。
「そう、彼のジャンプは素晴らしい。
生まれつきのジャンプの才能があるんだから、これは
生かさなくちゃと思ったんだ。
特に一本足にのっかったトリプルアクセル!
選手時代の僕には到底できなかった技だよ。
僕だって、できるならやって見せたかったのに(笑)。
最初、そんな難しい跳び方全部ができなくてもいい、
ひとつでも入れられればな、と思ったんだ。
ところが彼は、全てを試して全部できるようになっちゃった!
もう、やらない手はないよね(笑)。
多くの選手は、一回試してできなかったらあきらめるのに、
彼はがんばって全部できるようなってしまうんだから……
だから彼のジャンプは、難しい跳び方だらけに
なっちゃった(笑)」 (バトル)
ジャンプをはじめスピンやステップなど、採点対象となる
エレメンツ(要素)には、すべてに様々な工夫が織り込まれた。
さらに直接加点対象とならないつなぎのパートにも、
印象的な動きがたくさん散りばめられている。
四大陸選手権でも大きな喝采を浴びた、腰を低くして右足を折り、
左足は延ばしてかかとで滑る動作。
ここで彼が両手をまっすぐ前に突き出して客席にアピールする様は、
ちょっと小癪(こしゃく)な彼のキャラクターによく合っていて、
盛り上がりどころのひとつだ。
この動き、「イナ・バウアー」のような呼び名がついていても
よさそうだが……。
「そう、あれをなんて言うのか、僕も知らないんですよ。
ジェフに聞いといてくださいよ!」(羽生)
「僕も知らないよ(笑)。
ある日ユヅルといろいろな動きを試していたら、
ふたりともリンクのはじのほうまで来てしまった。
じゃあ、ここから観客席に向かって何かしようか、って
ことになったんだ。
観客席の一番見やすい位置にいるのはジャッジだから、
彼らをからかうような動きにしようか、と。
もう、ほとんどエキシビションみたいな動きになったよね(笑)。
作っていても楽しかった・・・・明日へと続く。
Yuzuru Hanyu Breaks Olympic Record - Full Short Program
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フィギュアスケートのジャンプ
【シングルオイラー】TOP SINGLE EULER 1Eu
フィギュアが詳しくなくても楽しみたい!さん
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まだまだ、続きますよ~~
常に、新しい記事がでましたら随時更新いたします!!
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心より・・愛を込めて・・!
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以前、このバナーを押すと韓国旅行ツアーにいってました。
(相手側が取らない限りずっと張り付いています
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成し遂げた羽生結弦。
これまで数々の偉業を達成し人々を驚かせてきた羽生だが、
そんな「王者」の強さの秘訣はどこにあるのか。
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連続などは、「難しいジャンプのテイクオフ」として
加点対象になるだけでなく、見る人の目にも楽しく、
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考案したのは、振付師バトルだ。
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選手時代の僕には到底できなかった技だよ。
僕だって、できるならやって見せたかったのに(笑)。
最初、そんな難しい跳び方全部ができなくてもいい、
ひとつでも入れられればな、と思ったんだ。
ところが彼は、全てを試して全部できるようになっちゃった!
もう、やらない手はないよね(笑)。
多くの選手は、一回試してできなかったらあきらめるのに、
彼はがんばって全部できるようなってしまうんだから……
だから彼のジャンプは、難しい跳び方だらけに
なっちゃった(笑)」 (バトル)
ジャンプをはじめスピンやステップなど、採点対象となる
エレメンツ(要素)には、すべてに様々な工夫が織り込まれた。
さらに直接加点対象とならないつなぎのパートにも、
印象的な動きがたくさん散りばめられている。
四大陸選手権でも大きな喝采を浴びた、腰を低くして右足を折り、
左足は延ばしてかかとで滑る動作。
ここで彼が両手をまっすぐ前に突き出して客席にアピールする様は、
ちょっと小癪(こしゃく)な彼のキャラクターによく合っていて、
盛り上がりどころのひとつだ。
この動き、「イナ・バウアー」のような呼び名がついていても
よさそうだが……。
「そう、あれをなんて言うのか、僕も知らないんですよ。
ジェフに聞いといてくださいよ!」(羽生)
「僕も知らないよ(笑)。
ある日ユヅルといろいろな動きを試していたら、
ふたりともリンクのはじのほうまで来てしまった。
じゃあ、ここから観客席に向かって何かしようか、って
ことになったんだ。
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もう、ほとんどエキシビションみたいな動きになったよね(笑)。
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