AMY(エイミー)さんのツイより
昨年のGPFプレカン、編集して字幕付けました。
4Lzを怪我以来初めて試行し壁を越えられたこと、
4Fは練習したことがあり4Aを含めた全ての
クワドを演技に入れるのが夢など話してます。
中でもつい「ハビが居てくれたらいいのに」と
漏らしたのが印象的。
GPF2019 プレスカンファレンス Yuzuru Hanyu
日本語・英語字幕
AMYさん

フィギュアスケートの“PLAYLIST”
選りすぐりの演技をFODで配信
記事はこちらです。

ふうせんさんのツイより
2013年のパトリック・チャンとの戦い
2015年に放送があった番組で、すごく
よくまとめられています。
羽生選手が思わず「マジ 超強え」と
言ってしまう存在
彼と戦う時が、自分が成長したのを
一番実感できる。
パトリックとの試合を重ねながら、
自分の実力や課題を見つめ直し、
更なる成長へ 動画です。
羽生結弦の心に火をつけた「衝撃」。
チャンとの戦いで手にした収穫とは
羽生は「1試合1試合、パトリック選手に勝ちたい
と思っていたけど、この時は『まだだな、今じゃないな
』という感じがしたんです。点差をしっかり見せつけられたし、
すばらしい演技を生で見て、燃えた部分がありました。
自分を成長させてくれる、いいきっかけになるんじゃないかな」
と話していた。
羽生が急速に進化していく時に、チャンと3戦連続で
戦えたのは羽生にとって価値ある経験であったし、
その機会をしっかり生かせたのも、彼だったからこそだろう。
そして、羽生はこうも言った。
「大きなミスが2つあった中での技術点87.28点というのは、
すごく評価してもらえたと思っています。パトリック選手が
初めて技術点で100点台を出していたけど、僕も4回転
2本を跳べていたら、多分100点はいっているという
感覚です。自分ができることをしっかりやれれば、それなり
の点数が付いてくると思いました」・・・
記事はこちらです。スポルティーヴァより
machiday13さんのツイより
昨夜のDOI羽生選手秘蔵映像放出!
懐かしかったですね〜
放送では無かったけど、MI2演技後の
インタも、プクプクほっぺで少し照れてお話し…
超絶可愛いのです
個人的に「あと〜…」のイントネーションが
とても好き(〃ω〃) 動画です。
----------------------------------
「オアシス♪KENJIの部屋」2015
苦手なエレメンツ
宮本賢二さん、羽生結弦選手
――苦手なエレメンツってあるの?
羽生:……ルッツ?!
僕ほんとはルッツそんなにヘタクソじゃないですよ。
――知ってるよ
羽生:ルッツはそんなに苦手じゃないです。
苦手な印象がついちゃったのはありますが。
僕が一番苦手だったのは、昔はジャンプが
ほんとに苦手でした。
――全部?
羽生:全部です。ジャンプが全部苦手で。
アクセルが好きだったので、アクセルばっかり
練習してたのもありますが。全然跳べなくて、
周りの選手は跳べるようになるし。
――負けず嫌いでしょ?
羽生:そう。昔はジャンプに対してすごく
苦手意識を持っていました。それこそエレメンツ
じゃないかもしれないですけど、世界ジュニアの
話にすると、ショートが苦手。フリーは得意だけど、
ショートが苦手。でも“パリの散歩道”つくって
もらって、ショート得意だけどフリー苦手になった。
――どんどん消していこう
羽生:何かしら成長すると、成長できてない部分が、
苦手って思っちゃう。基本的に何かこれがダメと
いうのはないです。時々不器用になりますけど。
理想のスケート
――いろいろな選手のを見て。
自分の理想のスケートというのは?
羽生:理想のスケートというのは、フィギュアって
アスリートっぽいジャンプやスピンの動きもあれば、
スケーティングとか表現とかステップとか、
バレエというかアーティスティックな部分もある。
それ全部をアーティストにするわけではないですが、
全部をフィギュアスケートのプログラムとして
完成させたいんです。いつも先生が振り付けする時に僕、
言っているんでわかると思いますが、スピンだとか
全部表現したいんです。
そして音に合わせたいんです。そうしないと気持ち悪い。
そのジャンプの時もジャンプするまでのタイミングとか、
そういうものは全部曲かプログラムの内容の中で、
スケーティングから表現から切り離されないように
意識してやっています。
――そういえばショートの最初
羽生:そうなんです(笑)。
ジェフも目をつぶってたと思うんですが、緊張する
からピクピクするんです。だからつぶらずに、
(ジーっと)なってるんです。しかもイメトレしてるから。
その時間でトウループのことずっと考えていて。
こうやったら跳ぶ、こうやったら跳ぶ、みたいな感じに。
――それを見て、あそこは目をつぶる方が
かっこいいよっていったよね。
羽生:そこから目をつぶるようになりました。
練習でも目をつぶるように練習してきました。
――俺が心配していたのは、目をつぶった方が
曲にも合うし、ジェフも始まりをいろいろ考えて
いるだろうけど、あれ15、6秒だっけ?
羽生:あれ17……15,6秒あります。
――それを目をつぶるって大変でしょ?
いらんこと言わなければよかったと思って。
目をつぶると感覚がわからないようになる。
それを心配していました。練習でもやって
くれてたならよかった
羽生:そうなんです。そうなると思ったので。
試合だったら嫌なイメージしか思い浮かばないから、
良くない時なんかは。目をつぶった時、曲が
流れていて、このタイミングでこういってこう
跳んでこう降りているっていうのを完全に
インプットしました。曲が流れた瞬間にそ
の映像しか流れないです。同じ尺で。・・
続く。

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[ENG SUB] 151215
Yuzuru Hanyu Live Interview on Houdou Station
BlueFlame for YUZUさん
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昨年のGPFプレカン、編集して字幕付けました。
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漏らしたのが印象的。
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フィギュアスケートの“PLAYLIST”
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ふうせんさんのツイより
2013年のパトリック・チャンとの戦い
2015年に放送があった番組で、すごく
よくまとめられています。
羽生選手が思わず「マジ 超強え」と
言ってしまう存在
彼と戦う時が、自分が成長したのを
一番実感できる。
パトリックとの試合を重ねながら、
自分の実力や課題を見つめ直し、
更なる成長へ 動画です。
羽生結弦の心に火をつけた「衝撃」。
チャンとの戦いで手にした収穫とは
羽生は「1試合1試合、パトリック選手に勝ちたい
と思っていたけど、この時は『まだだな、今じゃないな
』という感じがしたんです。点差をしっかり見せつけられたし、
すばらしい演技を生で見て、燃えた部分がありました。
自分を成長させてくれる、いいきっかけになるんじゃないかな」
と話していた。
羽生が急速に進化していく時に、チャンと3戦連続で
戦えたのは羽生にとって価値ある経験であったし、
その機会をしっかり生かせたのも、彼だったからこそだろう。
そして、羽生はこうも言った。
「大きなミスが2つあった中での技術点87.28点というのは、
すごく評価してもらえたと思っています。パトリック選手が
初めて技術点で100点台を出していたけど、僕も4回転
2本を跳べていたら、多分100点はいっているという
感覚です。自分ができることをしっかりやれれば、それなり
の点数が付いてくると思いました」・・・
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昨夜のDOI羽生選手秘蔵映像放出!
懐かしかったですね〜
放送では無かったけど、MI2演技後の
インタも、プクプクほっぺで少し照れてお話し…
超絶可愛いのです
個人的に「あと〜…」のイントネーションが
とても好き(〃ω〃) 動画です。
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「オアシス♪KENJIの部屋」2015
苦手なエレメンツ
宮本賢二さん、羽生結弦選手
――苦手なエレメンツってあるの?
羽生:……ルッツ?!
僕ほんとはルッツそんなにヘタクソじゃないですよ。
――知ってるよ
羽生:ルッツはそんなに苦手じゃないです。
苦手な印象がついちゃったのはありますが。
僕が一番苦手だったのは、昔はジャンプが
ほんとに苦手でした。
――全部?
羽生:全部です。ジャンプが全部苦手で。
アクセルが好きだったので、アクセルばっかり
練習してたのもありますが。全然跳べなくて、
周りの選手は跳べるようになるし。
――負けず嫌いでしょ?
羽生:そう。昔はジャンプに対してすごく
苦手意識を持っていました。それこそエレメンツ
じゃないかもしれないですけど、世界ジュニアの
話にすると、ショートが苦手。フリーは得意だけど、
ショートが苦手。でも“パリの散歩道”つくって
もらって、ショート得意だけどフリー苦手になった。
――どんどん消していこう
羽生:何かしら成長すると、成長できてない部分が、
苦手って思っちゃう。基本的に何かこれがダメと
いうのはないです。時々不器用になりますけど。
理想のスケート
――いろいろな選手のを見て。
自分の理想のスケートというのは?
羽生:理想のスケートというのは、フィギュアって
アスリートっぽいジャンプやスピンの動きもあれば、
スケーティングとか表現とかステップとか、
バレエというかアーティスティックな部分もある。
それ全部をアーティストにするわけではないですが、
全部をフィギュアスケートのプログラムとして
完成させたいんです。いつも先生が振り付けする時に僕、
言っているんでわかると思いますが、スピンだとか
全部表現したいんです。
そして音に合わせたいんです。そうしないと気持ち悪い。
そのジャンプの時もジャンプするまでのタイミングとか、
そういうものは全部曲かプログラムの内容の中で、
スケーティングから表現から切り離されないように
意識してやっています。
――そういえばショートの最初
羽生:そうなんです(笑)。
ジェフも目をつぶってたと思うんですが、緊張する
からピクピクするんです。だからつぶらずに、
(ジーっと)なってるんです。しかもイメトレしてるから。
その時間でトウループのことずっと考えていて。
こうやったら跳ぶ、こうやったら跳ぶ、みたいな感じに。
――それを見て、あそこは目をつぶる方が
かっこいいよっていったよね。
羽生:そこから目をつぶるようになりました。
練習でも目をつぶるように練習してきました。
――俺が心配していたのは、目をつぶった方が
曲にも合うし、ジェフも始まりをいろいろ考えて
いるだろうけど、あれ15、6秒だっけ?
羽生:あれ17……15,6秒あります。
――それを目をつぶるって大変でしょ?
いらんこと言わなければよかったと思って。
目をつぶると感覚がわからないようになる。
それを心配していました。練習でもやって
くれてたならよかった
羽生:そうなんです。そうなると思ったので。
試合だったら嫌なイメージしか思い浮かばないから、
良くない時なんかは。目をつぶった時、曲が
流れていて、このタイミングでこういってこう
跳んでこう降りているっていうのを完全に
インプットしました。曲が流れた瞬間にそ
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続く。
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