コタロウとママのつれづれ日記

パピヨンコタロウとママの日々のあれこれ
そしてコタロウが命いっぱい生きた記録です。

一瞬の逢瀬

2024-05-25 | 日記

5月22日 薄晴れ

6時半に目覚めカーテン開けて録画したモーサテつけるが、

ベッドに戻ったら寝落ち 8時半起きる。

昨日掃除したからやっぱり気持ちいい。

 

テレビを観ながらパソコンやってて、ふと横を見たらラグの角っこ、

いつもコタロウが転がってた場所に、コタロウが見えた。

いつものようにその姿を見て、あぁよく寝てるわ、と目線をパソコンに戻し・・・

・・・  驚いて二度見する。 もう見えなかった。

ほんの、ほんの一瞬の出来事だった。

あまりに自然で、だからママ、チラッとしか見なかったのよ。

あんな一瞬だけなんて。

もう少しサービスしてくれてもいいんじゃない?って思ったわよ。

あの空間には確かにコタロウと私がいた。

おだやかで幸せな、何気ないいつもの私たちだった。

 

 

2009.12.10 コタロウ初めてのお外散歩

12月なのに裸ん坊。でもこの日は日差しが暖かだったよね。

コタロウも初めてのお散歩だったけど、ママだって初めてのワンちゃん散歩だったんだよ。

ママだってドキドキだったんだよ。

 

この頃のスマホは画素数が小さかったのよね・・・

 

 

実家に電話。両親変わらずでなにより。

会いに行きたいけど喉がスッキリしないのが気になって行かずにいる。

もうだいぶ時間が経ってるし、もしかしたらこれって後遺症なのかもな・・・。

私自身、もう普通の生活してるのに病持ちの親にはどうしても慎重になってしまうわ。

親との時間だってそんなにたくさんあるわけではないのに。

 


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コメント (2)
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