10月24日の日経新聞より
中央教育審議会(中教審)は24日、大学入試改革の答申案を示した。
大学入試センター試験に代わる「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」は複数回実施。
英語は「読む・聞く・書く・話す」という4技能を評価する方針を明らかにし、
TOEFLなど外部の資格検定試験の活用も検討する。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG24H1H_U4A021C1EA2000/
従来のリスニング、リーディング中心のテスト方式を改め、
ライティングとスピーキングにも力を入れていきましょう。ということだ。
教室に、こういった英語教育に関するニュースを掲示しているので、
機会があったら、ぜひ読んでみて下さい。
スターリーでも今年の4月からTOEFLのクラスを始めています。
興味のある方は、ぜひ体験してみて下さい。
Starry