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Well done!!

2019年09月12日 | ★STARRY★

二年生クラスのMaoちゃんです

Starry Workbook #11を修了しました

なんでもコツコツ真面目に頑張るMaoちゃん

次はMagic Eの復習をしたい!とのことで、Workbook #8を頑張っています

きっとMaoならすぐWorkbook #8も終わっちゃうね

それが終わったら新しく出たWorkbookに挑戦しようね

楽しみにしているよ

 

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Brush Up 英文法(9)

2019年09月12日 | ★STARRY★

今日は!

今回は動名詞とto不定詞の名詞的用法についてお話します。

動名詞(動詞の原形+ing[一部例外あり])は動詞を名詞として使う用法で、動詞の原形+ing[一部例外あり]の形で表します。

不定詞の名詞的用法は同じく動詞を名詞として使う方法で、to+動詞の原形の形で表します。

ということで、動名詞もto不定詞の名詞的用法も、どちらも動詞を名詞として使うという点で共通しています。

では何が違うかというというと、微妙なニュアンスの違いがあります。

動名詞:動作の最初から最後までをまとめたイメージでです。

to不定詞の名詞的用法:動作をこれから始めるイメージです。

例えば、I forgot reading this book. では 「この本を読んだ事を忘れた」となり I forgot to read this book. では「この本を読むのを忘れた」となります。

ただ、動詞によって相性があり、どちらかしか使えない動詞があります。

以下にその代表的なものを示します。

 

①動名詞を目的語にとる動詞

admit(認める) imagine(想像する)
consider(考える) mention(述べる)
deny(否定する) recall(思い出す)
describe(描写する) suggest(提案する)
adore(大好きである) like(〜が好き)
enjoy(楽しむ) love(〜を愛する)
mind(気にする) resent(憤慨する)
keep(保持する) finish(終わらす)
miss(逃す) stop(止める)
postpone(延期する) practice(練習する)

 

②to不定詞を目的後にとる動詞

agree(同意する) choose(選ぶ)
decide(決定する) expect(期待する)
hope(望む) intend(意図する)
learn(学ぶ) mean(〜するつもりである
offer(提案する) plan(計画する)
promise(約束する) refuse(断る)
fail(失敗する) manage(管理する)
pretend(よそおう) tend(〜しがちである)
want(〜が欲しい) ask(尋ねる)
encourage(勇気づける)  

 

他にもまだまだたくさんありますが、まずはこれだけ覚えればそこそこはOKだと思います。

なお、beginやstartはどちらを目的語にしてもよく、意味も変わりません。

 

いかがでしょうか。英語学習のちょっとしたヒントになれば幸いです。

 

Yumi


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