二年生クラスのMaoちゃんです
Starry Workbook #11を修了しました
なんでもコツコツ真面目に頑張るMaoちゃん
次はMagic Eの復習をしたい!とのことで、Workbook #8を頑張っています
きっとMaoならすぐWorkbook #8も終わっちゃうね
それが終わったら新しく出たWorkbookに挑戦しようね
楽しみにしているよ
Starry
二年生クラスのMaoちゃんです
Starry Workbook #11を修了しました
なんでもコツコツ真面目に頑張るMaoちゃん
次はMagic Eの復習をしたい!とのことで、Workbook #8を頑張っています
きっとMaoならすぐWorkbook #8も終わっちゃうね
それが終わったら新しく出たWorkbookに挑戦しようね
楽しみにしているよ
Starry
今日は!
今回は動名詞とto不定詞の名詞的用法についてお話します。
動名詞(動詞の原形+ing[一部例外あり])は動詞を名詞として使う用法で、動詞の原形+ing[一部例外あり]の形で表します。
不定詞の名詞的用法は同じく動詞を名詞として使う方法で、to+動詞の原形の形で表します。
ということで、動名詞もto不定詞の名詞的用法も、どちらも動詞を名詞として使うという点で共通しています。
では何が違うかというというと、微妙なニュアンスの違いがあります。
動名詞:動作の最初から最後までをまとめたイメージでです。
to不定詞の名詞的用法:動作をこれから始めるイメージです。
例えば、I forgot reading this book. では 「この本を読んだ事を忘れた」となり I forgot to read this book. では「この本を読むのを忘れた」となります。
ただ、動詞によって相性があり、どちらかしか使えない動詞があります。
以下にその代表的なものを示します。
①動名詞を目的語にとる動詞
admit(認める) | imagine(想像する) |
consider(考える) | mention(述べる) |
deny(否定する) | recall(思い出す) |
describe(描写する) | suggest(提案する) |
adore(大好きである) | like(〜が好き) |
enjoy(楽しむ) | love(〜を愛する) |
mind(気にする) | resent(憤慨する) |
keep(保持する) | finish(終わらす) |
miss(逃す) | stop(止める) |
postpone(延期する) | practice(練習する) |
②to不定詞を目的後にとる動詞
agree(同意する) | choose(選ぶ) |
decide(決定する) | expect(期待する) |
hope(望む) | intend(意図する) |
learn(学ぶ) | mean(〜するつもりである |
offer(提案する) | plan(計画する) |
promise(約束する) | refuse(断る) |
fail(失敗する) | manage(管理する) |
pretend(よそおう) | tend(〜しがちである) |
want(〜が欲しい) | ask(尋ねる) |
encourage(勇気づける) |
他にもまだまだたくさんありますが、まずはこれだけ覚えればそこそこはOKだと思います。
なお、beginやstartはどちらを目的語にしてもよく、意味も変わりません。
いかがでしょうか。英語学習のちょっとしたヒントになれば幸いです。
Yumi