香竹日記

書道の奥深さを楽しんでいます

芙蓉文化賞記念展覧会ー1

2024-03-24 21:29:42 | 作家の個展
今は2024年3月24日(日)ですが
我が人生におけるひとつの山場が落ち着こうとしてきましたので
記念に記録しておきます。


2023年10月13日(金)
芙蓉文化賞受賞の第一報!!届く


と、すぐに大〇先生ご一家(先生・奥様・娘のゆーちゃん)がお祝いに豪華な胡蝶蘭を持って来てくださいました。   




10月18日(水)
早速、文化振興協会からお二人が我が家にいらして、賞の説明と今後の計画をどうするか、先ずは打ち合わせてくださいました。


さぁ大変、受賞と同時に表彰式、個展開催、が付いてきましたよ。

しかもその表彰式は12月22日(金)
招待客のご案内準備にすぐ取り掛かるようにとのこと、、、


個展開催は12月22日(金)を入れて一週間ぐらい
場所は富士吉田市民会館3階ギャラリー3室使ってやること。



う~~んしかし、既に予定がぎっしりでこれからとても遣り切れないほどいろいろありますWW 

どうしたらよいのか途方に暮れるほど仕事があるある。。。


① 『第八回光晨書展開催』
    日時:10月27日(金)~29日(日)
 場所:富士吉田市民会館3階ギャラリー

 出品者30数名、この会だけでもあれこれ準備しながら、
 それはそれは何から何まで大変な仕事量💪
 

 でも、28日(土)には豊田市から尤京さん一家がいらっしゃる。
    小学1年生になった〇〇君に会える楽しみがあるんだけどね♡ 


②  毎日新聞社主催『女流100人展(東京日本橋高島屋にて)』への刻字
   作品締切11月。 


③ 『日本刻字展』作品締切12月初旬
  我が教室の生徒さん達の指導も有り。


④  『日本の書展』への刻字作品締切1月初旬


⑤ この 芙蓉文化賞受賞に伴う 、表彰式・感謝の宴・個展
 すべての事を成し遂げながら、同時に並行して、作品の構想や
 個展全体の構想と、準備する各種のもの、人の手配、、、

 何かふっと頭に(心に)浮かぶと、師匠に相談してみる
 (たぶんうるさかったことでしょう)

 間に合うかどうか・・・いつも考えながら進ませる。
 
 
 こんな時、我が教室の優秀な生徒さん達は、
 毎日のように朝から教室に詰めてくれて
 陳列するところの各種作業、、、
 足りないものやらで買い物に出かけてくれたり 
 大忙しでしたね、
 感謝してもしても余りありますが、
 振り返ってみると
 楽しい充実した時間でもありました ✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌




さてさて 12月19日搬入始まる

さぁ、どんなでもこんなでも幕は上がります。
皆さんありがとうございますお蔭様で


ハイ
芙蓉文化賞記念展覧会始まりました。



 日時:12月22日(金)~24日(日)
場所:富士吉田市民会館3階ギャラリー





お花の飾りつけは、いとこの ちーちゃん "(-""-)"
 


ちーちゃんには感謝のしっぱなし、
ありがとう♡
会場ではお花に見入る方々続出で人気でした。




それにしても自分の年齢は38歳から忘れてしまっているから、なんとか乗り切れたけど、1月は日本刻字展開催で東京へ行ったり来たり🚌

個人的にも、身の回りで良い変化が起こりゴタゴタしっぱなし。


ついでに2月は『女流100人展』にて、またまた東京に行ったり来たり🚌



凄かったです!!


                     ーつづくー
  
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