M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mmF4.0-5.6
京都の北の外れにある神社です。
ここは紅葉でなく、黄葉。
降り注ぐ、銀杏の葉っぱが絨毯のようになって、何とも美しいです。
境内は狭く、引きができないのでM.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mmF4.0-5.6を
使って、広角よりで撮っています。
M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mmF4.0-5.6
京都の北の外れにある神社です。
ここは紅葉でなく、黄葉。
降り注ぐ、銀杏の葉っぱが絨毯のようになって、何とも美しいです。
境内は狭く、引きができないのでM.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mmF4.0-5.6を
使って、広角よりで撮っています。
1.M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mmF4.0-5.6
※2022現在、左の木々は台風でほとんど無くなっています。
貴重な写真だと思います。
2.M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mmF4.0-5.6
3.M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mmF4.0-5.6
11/15の写真なので、ほとんど紅葉していません。
ここは道幅もせまくて、バスも通っていないので、訪れる人も少ないです。
一休禅師が幼少の頃、過ごされたお寺。
歴史的にも価値あるお寺で、紅葉だけで行くのはもったいないような所です。
レンズは超広角のM.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mmF4.0-5.6。
非常にコンパクトなレンズですが、ぶれずに撮ると、非常に詳細なところまで、写り、描写力があります。