ここで触れないのもいかがなものかと思い…
creamのジンジャーベイカーのことである。10月6日に亡くなってしまった。私がロックドラマーの中で一番上手と思っているのは彼である。これでcreamのなかで生きているのはクラプトンだけとなった。
話を元に戻すが、3大ギタリストより上手なギタリスト、友人はその答えを「ジミヘン」といった。ジミヘンドリックスという左利きのギタリストのことである。
最初に買ったLPは、ベスト盤のエッセンシャルで、聞いた感想はとにかくびっくりした。うまいとか下手とかいう評価は当てはまらない。とにかくスケールが違っていた。
Purple Haze、Little Wing、Voodoo Child (Slight Return)、All Along the Watchtowerが、今でも印象に残っている。
特に、Little Wingは3分弱の曲ではあるが、ジミヘンの本質を凝縮した作品と思っている。
あれから40年たつが、私の中でジミヘン以上のギタリストはいない。
ライブで演奏するVoodoo Child (Slight Return)やMachine Gunは、ロックというより混とんとするベトナム戦争を表現するアートである。
ジミヘンと全く違うのであるが、これは!というギタリストがもう一人いる。無名に近いギタリストなのだが…
creamのジンジャーベイカーのことである。10月6日に亡くなってしまった。私がロックドラマーの中で一番上手と思っているのは彼である。これでcreamのなかで生きているのはクラプトンだけとなった。
話を元に戻すが、3大ギタリストより上手なギタリスト、友人はその答えを「ジミヘン」といった。ジミヘンドリックスという左利きのギタリストのことである。
最初に買ったLPは、ベスト盤のエッセンシャルで、聞いた感想はとにかくびっくりした。うまいとか下手とかいう評価は当てはまらない。とにかくスケールが違っていた。
Purple Haze、Little Wing、Voodoo Child (Slight Return)、All Along the Watchtowerが、今でも印象に残っている。
特に、Little Wingは3分弱の曲ではあるが、ジミヘンの本質を凝縮した作品と思っている。
あれから40年たつが、私の中でジミヘン以上のギタリストはいない。
ライブで演奏するVoodoo Child (Slight Return)やMachine Gunは、ロックというより混とんとするベトナム戦争を表現するアートである。
ジミヘンと全く違うのであるが、これは!というギタリストがもう一人いる。無名に近いギタリストなのだが…
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