いわゆる洋楽との出会いはやはり「ビートルズ」だった。私が小学校6年生の時にはすでに解散していた。
最初に買ったLPは「レットイットビー」だ。少ない小遣いをためて買った思い出がある。
次に買ったのは、赤盤、青盤…と一般的なビートルズファンと変わりはないと思う。
中学の時には、ラジオでオールジャパンポップ20なる番組をよく聞いていた。
そこで衝撃的に「グランド・ファンク・レイルロード」というアメリカのハードロックバンドにであった。
泥臭さの中にも耳障りの良い曲で「ロコモーション」というものがあった。彼らの魅力に取りつかれていった。私はまだ13歳だったのでジェリー・ゴーフィン & キャロル・キング作によるリトル・エヴァの曲のリバイバルであることを後で知る。
最初に買ったLPは「レットイットビー」だ。少ない小遣いをためて買った思い出がある。
次に買ったのは、赤盤、青盤…と一般的なビートルズファンと変わりはないと思う。
中学の時には、ラジオでオールジャパンポップ20なる番組をよく聞いていた。
そこで衝撃的に「グランド・ファンク・レイルロード」というアメリカのハードロックバンドにであった。
泥臭さの中にも耳障りの良い曲で「ロコモーション」というものがあった。彼らの魅力に取りつかれていった。私はまだ13歳だったのでジェリー・ゴーフィン & キャロル・キング作によるリトル・エヴァの曲のリバイバルであることを後で知る。
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