このブログを書いていて、時々、こういう厳しい言葉をいただく。
その通りである。
手話通訳者は、自惚れてはいけない。
自惚れると、手話通訳者としての成長が終わってしまうからだ。
批判してくる人の視点とは、
「お前なんかより優れた手話通訳者はたくさんいる。お前ごときが手話に関わるブログなど書くな!」
ということだろう。
しかし、こう思う。
ブログを読む側の立場に立ってみる。
功成り名を遂げた人のブログなんか、読みたくない。
そういう先生方にとって、手話通訳の現場で苦しみながら頑張っている現役たちが生きる世界は、過去のものだろう。
未熟でもいい。
今を必死に生きている手話通訳者の本音が聞きたい。
そう思って、ブログを探したが、書き続けている人が見つからなかった。
だから、書き続けよう。
その通りである。
手話通訳者は、自惚れてはいけない。
自惚れると、手話通訳者としての成長が終わってしまうからだ。
批判してくる人の視点とは、
「お前なんかより優れた手話通訳者はたくさんいる。お前ごときが手話に関わるブログなど書くな!」
ということだろう。
しかし、こう思う。
ブログを読む側の立場に立ってみる。
功成り名を遂げた人のブログなんか、読みたくない。
そういう先生方にとって、手話通訳の現場で苦しみながら頑張っている現役たちが生きる世界は、過去のものだろう。
未熟でもいい。
今を必死に生きている手話通訳者の本音が聞きたい。
そう思って、ブログを探したが、書き続けている人が見つからなかった。
だから、書き続けよう。