2013年7月1日のブログ記事一覧-香湧水（澤口　宏行）

皆さんこんばんわ！足、怪我してしまいました。

2013年07月01日 20時16分15秒 | Weblog

皆さんこんばんわ！私達、カトリック（普遍）のクリスチャン（キリスト教徒）は、神が、ご自身を「熱情の神」と、ご自身で言っておられるとおり、確かに私達も・・・私自身もそのとおりです。

しかし、１年以上かなり目茶目茶に大雑把な介護福祉士の学習で、多少は我慢強くなっています。

いいえ多少どころかかなりですが、・・・それでも確かに、大事にしすぎるくらいに見えるのは、まだまだ正しくお互いを知って、ますます彼女を、そして社会を、教会を大事にしたいからです。

だから、いらぬ？気遣いで、社会から、しばしば、自分の心の内面とは裏腹に、孤立しがちです。・・・実際には、確かに、それでも私達が、社会を支えていたり、中心的な位置にいますが・・・。

ところで！今日は、左足の親指に３人がけのテーブルを移動中にそれが倒れて、足の指の先の骨が欠けてしまったとのことです。・・・つまりレントゲン写真。

２週間後には、東京に泊まり込んで、医学部の試験を受けるのに・・・。

しかし、ある意味、かえって、自分自身の存在感を、自分自身も認識して、よい結果になるような気がします。

そのぐらい日々、日夜！気を使っていますが、神による開放感もただ事ではなく、よく孤立します。

聖書に神が「神への行過ぎた恐れ、不安」を禁じているとおりでしょう！つまり孤立したように見えても基本を大事にしなければならないのです。

このあたりを詳しく解析してみると「心理学」の解釈が多くの専門家が大変お粗末に解釈していることが分かります。

聖書の「先生」と呼ばれるのが好き、上座が好き・・・と同じくらいに言いえていますね！

とは言えなかなか問題を切り出しにくく、カトリック、キリスト教会の深遠さに埋没することしばしばです。しかし、確かにつかんでいて神ご自身がそのことを認めています。不思議な事です。しかし、神同様に人々に対して大雑把ではないから、苦しむのです。

と言うわけで、大事な体を傷つけてしまい、神よ！お赦しください！きっとカルシウム摂取で骨が育ちますよね！頑張ろう！しかし、この頃少し食べすぎなので注意します。

では世界中の心ある皆様に神様の恵みと祝福と平安とがありますように心よりお祈りいたします！

Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti。