香湧水(澤口 宏行)

近況や意見、呼びかけ、個人の研究成果など。

真に、私達も「わたしは、熱情の神である」を受け継いでいる。

2013年07月02日 19時48分37秒 | Weblog
昨日、神、ご自身が「わたしは、熱情の神である」と言っておられ、私達、カトリック(普遍)のクリスチャン(キリスト教徒)も、それを受け継いでいると書いたことが、読まれたため?か、皆の反応が、やっと、良くなったように感じられた。


気のせいではないですよね?


それとも、私が、普通の顔をして、足の親指のつま先の骨が、なくなったので、一時の同情?・・・もっと早く気付いてほしかった。


特に「先生」と言われて、年齢にもめげず、一人前の家庭があるにもかかわらず、「女子学生を狙って当たり前」と言ったある教師・・・やっと私と年齢の近い女子学生が私を理解してくれた?のだろうか?・・・・・・ようやく授業中に不信の声を大きくした。


このまま何事も無く、一年間が過ぎてほしいと思う。


私自身、本当は「熱情で、私の心が熱い・・・そのために、はらわたが、煮えくり返っている」のに・・・確かに、自分の心に嘘をついて、平然とした顔で、それらを受け入れ、肯定しているかのような授業や講習への取り組みの姿勢を見せていた。


安倍総理でなくとも日本人の多くは、心の固い状態を、何とかして、人間らしい柔らかい心と態度を、身につける必要がある。



私も、何とか今月試験の既に公表済みの国立大学(T大学)医学部編入試験に合格し、非力ながら、そのような全てに良い文化の創造に貢献したい。



とにかく結婚の準備をしっかり進めつつ、最善であろうと思う。


カトリック教会での結婚式はいつでも可能なのに、まだ出来ないのは良くない?・・・古風に考えれば時を待つのがベストに感じてはいるのだが・・?



もちろん、もっともっと親密でありたいけれど、環境も配慮しないといけない。


そうすると、やっぱり、心の嘘つきになってしまうのか?


3ヶ月前の中断が、悲しかったのは、そのことだった。


日本人は、健全に本当のことを公然と言い、行ってゆく習慣が出来なければいけないと思っていたからだった。


そして、必ずそう実行したいと決心していたからだった。



これからでも遅くない、それを実行できるようよく考え、よく学び、よく実践しようと思う。



それでは、世界中、USA、日本の皆様ともども相応しい皆様に神様の恵みと平安と祝福がありますよう心からお祈りいたします。


Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.