香湧水(澤口 宏行)

近況や意見、呼びかけ、個人の研究成果など。

聖書の親しみ  慈恵蹟

2015年12月01日 08時24分57秒 | Weblog
  教皇パパ・フランチェスコ様、司教様方、主任司祭様方、そして、主任司祭板垣神父様と皆様おはようございます。

 教会は、一足早くに、ついに新しい年ですね。

 私も、今年も、多少?ミサ出席に遠いかもしれませんが、主のご降誕のお祝いをともに喜びたいと思います。

 なるべく早くに、私も、堂々と、すべてのミサ聖祭に、参加できる立場になれますよう、お祈りお願いいたします。

 今回のように、私が、日本の宗教心の在り方?に具体的な異議を唱えて、やはりという感じを得たのは、

 昔の航空機の乗っ取り事件のころの政治犯の問題について書いて以来でした。

 今回の教訓を十分に生かさなければ、日本の存続そのものが、危ないことを、十分に考えていただきたいと思います。

 つまり、少子高齢化の顕著さとともに、日本の存在そのものの意義がなくなるかもしれないことを十分に考えて、

 賢く、柔軟に、知的にも理解しつつ、心を真に大切にしあう社会となることを心から希望します。

 さて、私は、時給850円での年金の仕事ですから、私自身も何とか自分の生活は自分で支えるよう何か工夫しないと、

 結婚どころか、日々の暮らしも、せっかくここまで人々と共に生活しながら学位をとってきた日々も、

 そして、結構詳しく頭の中に形成されてきた、心理学、教育学、医学、政治学などの役に立つ私自身による実学が、

 すべて消え去り、住まいもなく、仕事もなく、死ぬばかりになって、今度は、本当に誰にも抑えきれない「若気の誤り」が、

 当然のごとくに真に横行して、世界戦争を起こして日本そのものの存続ができなくなると思います。

 少々大げさな表現でも、そのくらいのことが起こる可能性は警告しておきます。

 どうぞ私の生活設計にご協力できる方々のご協力を心からお願いいたします。

 そして、職場結婚もあり得ますが、それでも、私の今までの努力は見えないものも併せて、総合的なものですから、

 簡単には成就しないと思います。日々のすべての瞬間の中で、ありえないことは省きますが、私の家庭と

 日々の今までの生活を充実、当然のゆとりを実現できるようご協力をお願いいたします。

 私も、すべての研究成果を、まとめて、今後の日本、福島、世界のために残したいと思います。

 それでは、この世界に、神の平安が満ち溢れますよう心からお祈りいたします。

 Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti