聖書の親しみ 慈恵蹟

　　教皇パパ・フランチェスコ様、大・司教様方、主任司祭様方、主任司祭板垣神父様、そして皆さま、こんばんは！

今日のこの地域は、雨も上がって、傘のいらない日でした。良い天候に恵まれることが、なんと良いことなのかを、思います。

　世界を見れば、教皇様の失望のように、意味不明の事件やら、認識不足やらが、なんと多いことか？

教皇様やＵＳＡ市民の失望が、日本と私のせいか？とも思い苦しんだ時も多くありましたが、日本の政治のせいは事実ですが、

個人の私と母や家族・親族が、意味不明に、苦しめられたこともまた事実で、今更ながら、あきれ返るやら、心引き締めるやらです。

思えばイエス様が、人間の姿で私に何度も現れてくださった時も、今の私に近い判断は、あったように思います。

　　神であるにもかかわらず、「もったいなくも、私に心配りしてくださった」ことは、本当に事実です。

　　しかし、それでも、地域教会組織の至らなさによる苦しみの中で、母の心の苦しみを、和らげることなく、

母親の当然の心配に対して、周りから守るために、何の気配りもできなかったことは、心の底からの心残りとなりました。

なんと日本の状況は、キリスト教理解も人材の育成も、良くなかったことか、心の底から苦しみ悶えつつ思い知りました。

使途パウロに対して、主が「私のためにどんなに苦しまなければならないかを示そう」と言われた言葉の重みと

私などに、人間の姿で現れて、子供、少年、青年の時代それぞれに助けていただけたことは、本当に言葉にならない喜びと感謝です。



頑張って、オリエンス宗教研究所の残りの聖書講座をしっかり終わらせて、私には、素晴らしいと思われるその東京の神学に根差し、

今後のすべてを、何事も頑張って成し遂げて行こうと思います。そして、もちろんＮＨＫの聖書講座も終わらせます。


そのためにも、神から与えられる自分自身の妻を知り、一日も早く結婚するよう頑張りますので、いましばらく、そのための

全ての気を集中することをお許しください。

そして、いつも女性に関心をもって応対することをお許しください。

また一日も早く、ふさわしい職業状態を作り、日本はもとより、世界中に、希望と喜びと恵みを与えられるよう頑張ります。

そして、教皇様の後を、しっかりと科学的な土台を作るためにも、まずは、放送大学の二回目の卒業と

自然環境科学の、修士・博士を取るよう頑張ります。そして、そこに、できれば医学・医師・医学博士を加え。神学博士を。


そのための日々の生活を整えて、良い職業生活と家庭生活と信仰生活を築いて行くようよろしくお願い申し上げます。

では、この世界中に神の平安が満たされますよう心からお祈りいたします。

Ｐｉｅｔｒｏ　Ｆｒａｎｃｉｓｃｏ　Ｘａｖｉｅｒ　Ｆｒａｎｃｉｓｃｏ　Ｈｉｒｏｙｕｋｉ　Ｓａｗａｇｕｔｉ