聖書の親しみ 慈恵蹟

教皇パパ・フランチェスコ様、大・司教様方、主任司祭様方、主任司祭板垣神父様、そして、皆様こんにちは！

毎日、外を、主に、徒歩で、仕事をしているので、少し注意しないと歩きすぎて、大変疲労します。

また、多少なりとも高い空間放射線量を、浴びる時間が急に長くなってしまったわけですが、

先日、原子力機構の大場先生という若い女性の先生の講演を聞きましたが、

確かに言われているように、なんとなく、危機感がなくて、私も特に反論もしないで終えました。



それは決して良いことであったとはいえませんが、私よりも、はるかに若い母親たちばかりの上に、

講師も、まだまだ、ず～～と若い母親となっては、母のためにもっと何とかしたかった私としては、厳しい例も挙げる気も無くなってしまったからです。

それに。野菜ソムリエという地元の「藤田先生」の話も面白かったので、時間もなく、そうしたのでした。


ただ少し垣間見えることは、誰しも、各地の教会に、神に「思いだけは合わせている」と言いたいかのように感じられました。

まるで生きる達人のようなすべての人々ですが、やはり良く、聖書を、読むこともまた、必要であったとも思います。

それでも神は、１００人いたら１００人のためのメッセージを持っておられるので、教会がパンクすることはないけれど、

みんな心を開いて、お互いをよく知ることも重要に思います。

さて私は、きっと今週中、オリエンス宗教研究所の聖書入門Ⅰを終えます、残りはⅡです。

では、この世界のすべての人々に神の平安がありますように。

私も力を振り絞って、できる限り毎日更新しないと、悪に負ける人々が多いように思います。

そして、早く私の結婚が成就できますようにお祈りお願いします。

私も勉強はほどほどにします。いい感じでまとまってきたのだし、どこで、区切りを付けるかの問題にならないようにだけ注意して、

頑張りつつメッセージしたいと思います。

Ｐｉｅｔｒｏ　Ｆｒａｎｃｉｓｃｏ　Ｘａｖｉｅｒ　Ｆｒａｎｃｉｓｃｏ　Ｈｉｒｏｙｕｋｉ　Ｓａｗａｇｕｔｉ