香湧水(澤口 宏行)

近況や意見、呼びかけ、個人の研究成果など。

聖書の親しみ  慈恵蹟

2015年12月22日 08時02分45秒 | Weblog
教皇パパ・フランチェスコ様、大・司教様方、主任司祭様方、主任司祭板垣神父様、そして、皆様、おはようございます。

今日は、昨日、別に投稿したように、記事とは違って、整形外科に行きませんでした。

朝には何とかかなり元気になりましたが、幾分、のどと鼻が、深いです。

さあ今日もいつか、多くの人が、生きていてよかったと思えるように頑張ろうと思います。

年金ぐらいは頑張ってほしいものです。

とは言え私もそんなに甘くないので、あくまでも、無関心に対しては、何もしませんし、教えません。



また、旧約時代に、神が否定したように、占いの類は、いい加減でわがままなようですね。

私もあまり参考にはしていませんでしたが、時に書き方が、ひどすぎると思いました。

アニメーションTVを見ている感覚で楽しんでいましたがそうもゆかないようです。

最前線で社会にかかわることが、ダサく、自己虐待で、最悪と考える人々の過ちを、正すためにも、

私は神父になる気は100パーセントありません。申し訳ありませんが、

教皇様始め、私の結婚について、許し祈ってくださいますようお願いいたします。

それでこそ、今の日本の社会の矛盾に柔軟に前向きに生きられることなのだと教えているつもりです。

天皇皇后両陛下もお元気なようで本当にうれしいですし、私には、非常に良い時が与えられていました。

母を早く、施設から出して、自分自身で見るべきであったとさえ思います。

ただ、私には、そのころ他人の干渉が多くて、当たり前のことが考えられませんでした。



その意味では、父と母に最大の苦難になったと思います。

「父母を捨てろ」なんていう馬鹿の言葉が、教会やその他から聞こえてきたことに腹立っていたためです。

神は、腹を立てることの危険性にまで言及してあった3000年以上前の記録を読んで、わかっていたのに、

やはり実践では難しいものです。これが私が、今後、聖書をよく読んで生きる参考にしたい理由の一つです。

では、すべての人に神の平安がありますように。

Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti澤口宏行