日本・中国・インドの3国で計画されている月探査計画は日本が一歩リードしたようですね。
さすが日本製、これで7回連続でH2Aロケットの打ち上げに成功した事になりました
中国は10月30日に月面探査に向けた衛星「嫦娥1号」の打ち上げ予定、
インドは来年4月に月探査機「チャンドラヤン1号」を予定してるらしいです。
もしもだけど、有人型ロケットを搭乗するとしてこの3国から選べって話しなら中国製のロケットだけは乗りたくねぇな(笑)
ロケットの材料は金属が腐食かサビだらけ、補強には竹を使用したり、宇宙食はもちろん残留農薬や殺菌剤入り、酸素の代わりにヘリウム搭載、最後は大気圏再突入の角度計算はめんどいからとりあえず適当に頼むよ、みたいなアバウト!
アイヤー!クオリティ高いアルね~!
まぁこれは言いすぎたけど、イマイチ載りたくないのは変わりないな。
昔、月の裏っ側(右側)を見てショック受けました。
地球側から見える部分と比べ、全然様相が違うのと見た目が汚いことに、「ええ~こんなんなのォ?」と軽くショックでした。
ちなみに半月前に夕刊の内外タイムスでは、今回のかぐや打ち上げには宇宙人の探査も含まれているとか・・・。
この手の話は大好きだけど、情報ソースがお粗末すぎてどうもなぁ・・・。
なにはともあれ、今回搭載されているハイビジョンカメラでの映像が早く見てみたいですね
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