今回は、不思議なお話。
でも、真実です。
いつも通り、私は仕事をしていた。
いつも、最近、やらない作業。
HDDナビの取り外し作業。
ネット観ながら参考に、とり外れていたんだけど、
GPSのコードが外れなくて、てこずっていた。
トヨタ車だったけど、
もう、がちがちに固定されていた。
ので、無理。
ここまで来て、ダメか~。
と、
私の車屋の裏手は、実家があり、
そこで、両親が布団を干し終え、家に入れようと、
芝刈りに(こら!桃太郎は童話の時やれ!まだやってない王道だろ!)
両親の声がうるさいくらいだ。
特に母の。
で、なんかお茶らけていたのか?
ふざけていたのか?
的に思ってたら、
突然。
「イタイ、イタイ」と、、、。
ずっと言っている。
そこでこれはふざけてないなと!
慌てて、親の元へ。
すると、母が、倒れていた。
そして、右腕が、あり得ない方向へ曲がっていた!!!
間違いない。骨折だ!
親父は、あたふたしている。
とっとと、救急車呼べばいいのに、
何もできていない(スラムダンクか!安西か!)
てんで、速攻で、救急車を手配し、
動かさないよう、親父に伝え、
その間、母の話し相手になり、
さらに、保険証のありかとか、
聞き出し、
進めていった。
で、救急隊到着。
で、運ばれていった。
私も経験者だ。
どう手順を踏めばいいかわかる。
しかし、親が目の前で、あり得ない形。
(形変えるぞ!長州)
浮足立ってしまった。
冷静に話は伝えれたけど、こんな時は、
まだ、足りない。
もし戦国時代だったら、ダメだろう。
もっともっと冷静になれないと、と反省。
最短の行動ではあったし、適格ではあったけど、
高揚、高鳴り、があった。それを沈めたかった。
最初からそれが出ないように、淡々と冷静になりたいなと(タンタカタン)
医者や救急隊や戦士出ない限り、難しいのかな(最近タンタカタン飲んでる?)
で、いろいろあって、退院して、
で、入院とかの話ではなく、本題へ。
その布団は、縁起が悪いから、
捨てようと、私が思い、手配した。
私もすべって骨折した時の靴は捨てた。
オキニだったけど(オキニて!お気に入りでいいぞ)
粗大ごみは、時間がかかる。
やっとその日だ。2週間以上待たされた。
その布団は、その日、家の中へ、
私が入れた。
すごく重かった。
30kg近くあったと思う。
腰を入れて、引きずるくらい重かったのを覚えているし、
両親二人で、運んでいたし。
そして、それを捨てる日が来た。
で、それを親父と、運ぼうと、
話に行ったら、すでに、縁側へ運んであると、、、、。
???
重すぎるぞ?一人で?そこまで?
運んだのか?
そもそも両親二人で、やっとの重さだったから、
バランス崩れて、倒れたんだろ?
なんで、それを一人で、運べるのか?
、、、、、。
で、その場所へ。
これだと言われ、じゃあ二人で運ぼうと、、、、。
ん??
なんだこれ?
軽い!
軽いぞ!
なんなら左手で持ちあがる。
片手で行ける!
10kgないぞ!
8kgもどうか?
まあそれくらい。
ん???
親父も、なんでこれを、
二人で運ぶんだと、言ってくるし。
確かに。
1人で済むわな。8kgだもん。
どういうこと?
その元は重かった布団だけど、
雨降ってなかったし、雨などの水で、
重いとかではなかった。
ずっしり詰まった感じ。
昔のザ布団って感じ。
あ、敷布団ね。敷く方ね。
昔のって重すぎでしょ?
あれだったんだけど、、、、、。
ん?
なぜ?
Y?(出川か!)
狐の仕業と言うことでいったんここは、理解して、
終わらせた。
狐を包んだ敷布団を包んで粗大ごみへ(上手いこと言ったみたいに!!)
羽にくるまれて(それBZにいさん。GOLD)
魂を抱いてくれ(もはや原型がない!)
摩訶不思議な話でした。
まだポカンとしてる。なんだったんだ?
でも、真実です。
いつも通り、私は仕事をしていた。
いつも、最近、やらない作業。
HDDナビの取り外し作業。
ネット観ながら参考に、とり外れていたんだけど、
GPSのコードが外れなくて、てこずっていた。
トヨタ車だったけど、
もう、がちがちに固定されていた。
ので、無理。
ここまで来て、ダメか~。
と、
私の車屋の裏手は、実家があり、
そこで、両親が布団を干し終え、家に入れようと、
芝刈りに(こら!桃太郎は童話の時やれ!まだやってない王道だろ!)
両親の声がうるさいくらいだ。
特に母の。
で、なんかお茶らけていたのか?
ふざけていたのか?
的に思ってたら、
突然。
「イタイ、イタイ」と、、、。
ずっと言っている。
そこでこれはふざけてないなと!
慌てて、親の元へ。
すると、母が、倒れていた。
そして、右腕が、あり得ない方向へ曲がっていた!!!
間違いない。骨折だ!
親父は、あたふたしている。
とっとと、救急車呼べばいいのに、
何もできていない(スラムダンクか!安西か!)
てんで、速攻で、救急車を手配し、
動かさないよう、親父に伝え、
その間、母の話し相手になり、
さらに、保険証のありかとか、
聞き出し、
進めていった。
で、救急隊到着。
で、運ばれていった。
私も経験者だ。
どう手順を踏めばいいかわかる。
しかし、親が目の前で、あり得ない形。
(形変えるぞ!長州)
浮足立ってしまった。
冷静に話は伝えれたけど、こんな時は、
まだ、足りない。
もし戦国時代だったら、ダメだろう。
もっともっと冷静になれないと、と反省。
最短の行動ではあったし、適格ではあったけど、
高揚、高鳴り、があった。それを沈めたかった。
最初からそれが出ないように、淡々と冷静になりたいなと(タンタカタン)
医者や救急隊や戦士出ない限り、難しいのかな(最近タンタカタン飲んでる?)
で、いろいろあって、退院して、
で、入院とかの話ではなく、本題へ。
その布団は、縁起が悪いから、
捨てようと、私が思い、手配した。
私もすべって骨折した時の靴は捨てた。
オキニだったけど(オキニて!お気に入りでいいぞ)
粗大ごみは、時間がかかる。
やっとその日だ。2週間以上待たされた。
その布団は、その日、家の中へ、
私が入れた。
すごく重かった。
30kg近くあったと思う。
腰を入れて、引きずるくらい重かったのを覚えているし、
両親二人で、運んでいたし。
そして、それを捨てる日が来た。
で、それを親父と、運ぼうと、
話に行ったら、すでに、縁側へ運んであると、、、、。
???
重すぎるぞ?一人で?そこまで?
運んだのか?
そもそも両親二人で、やっとの重さだったから、
バランス崩れて、倒れたんだろ?
なんで、それを一人で、運べるのか?
、、、、、。
で、その場所へ。
これだと言われ、じゃあ二人で運ぼうと、、、、。
ん??
なんだこれ?
軽い!
軽いぞ!
なんなら左手で持ちあがる。
片手で行ける!
10kgないぞ!
8kgもどうか?
まあそれくらい。
ん???
親父も、なんでこれを、
二人で運ぶんだと、言ってくるし。
確かに。
1人で済むわな。8kgだもん。
どういうこと?
その元は重かった布団だけど、
雨降ってなかったし、雨などの水で、
重いとかではなかった。
ずっしり詰まった感じ。
昔のザ布団って感じ。
あ、敷布団ね。敷く方ね。
昔のって重すぎでしょ?
あれだったんだけど、、、、、。
ん?
なぜ?
Y?(出川か!)
狐の仕業と言うことでいったんここは、理解して、
終わらせた。
狐を包んだ敷布団を包んで粗大ごみへ(上手いこと言ったみたいに!!)
羽にくるまれて(それBZにいさん。GOLD)
魂を抱いてくれ(もはや原型がない!)
摩訶不思議な話でした。
まだポカンとしてる。なんだったんだ?