ヒマラヤミュージアムを見学後、
ウッタルカシの街中を散策
まず、シヴァが奉られているお寺へ。
ここでもシバリンガが奉られていて、
ありがたくプジャに参加させていただきました。
ここでは「サドゥ」と呼ばれる方達も、
多く見受けられました。
(ちなみに、サドゥとは、、、是非このサイトを参考に)
http://chaichai.campur.com/sadhubook.htm
一緒に同行してくれたスワミジは、、、
瞑想中でしょうか、、、
それとも、、、
おねむでしょうか。。。
これは奉られていたガネーシャです。
お寺訪問後、お土産など物色に各お店へ
ここには、インドの中でも数店しかないという、
「ガンジーのカディ」のお店があります
カディというのは1930年代、
ガンジーがイギリス製の機械織り綿布の流入に抵抗して、
インド亜大陸で広めたものです。
真綿から糸を紡ぐので、一日紡いでも布1メートル分にもならないという
大変苦労と手間もかかる作業ですが、そうやって出来上がったカディは
さまざまな特長をもっていて、糸のよりが柔らかいために吸湿性、早乾性に
優れていること、冬は暖かく感じられること、適度なネップ(糸のムラ)が
あって夏は肌に涼しく感じられるという特徴があります。
しかし後継者は不足していて、近い将来に幻の技術になってしまうだろうと
言われているそうです。。。
(こちらも参考に、、、http://www.teentaal.nu/corner/about_khadi.html)
品質の良い、カディを購入することが出来、
笑顔でアシュラムに戻る途中、、、
ナント虹を見ることが出来ました
インドで見る虹、、、いつも以上に感激してしまいました
そして、この日の夕食
このアシュラムでの最後の夕食ということで、
再びスワミジは機転を利かせ・・・、
「チャーメン」
「カッ、カレーじゃないんだぁ。。。」
またもやスワミジワールドに包まれた夜でした
OM,Shanti...Namaste
ウッタルカシの街中を散策
まず、シヴァが奉られているお寺へ。
ここでもシバリンガが奉られていて、
ありがたくプジャに参加させていただきました。
ここでは「サドゥ」と呼ばれる方達も、
多く見受けられました。
(ちなみに、サドゥとは、、、是非このサイトを参考に)
http://chaichai.campur.com/sadhubook.htm
一緒に同行してくれたスワミジは、、、
瞑想中でしょうか、、、
それとも、、、
おねむでしょうか。。。
これは奉られていたガネーシャです。
お寺訪問後、お土産など物色に各お店へ
ここには、インドの中でも数店しかないという、
「ガンジーのカディ」のお店があります
カディというのは1930年代、
ガンジーがイギリス製の機械織り綿布の流入に抵抗して、
インド亜大陸で広めたものです。
真綿から糸を紡ぐので、一日紡いでも布1メートル分にもならないという
大変苦労と手間もかかる作業ですが、そうやって出来上がったカディは
さまざまな特長をもっていて、糸のよりが柔らかいために吸湿性、早乾性に
優れていること、冬は暖かく感じられること、適度なネップ(糸のムラ)が
あって夏は肌に涼しく感じられるという特徴があります。
しかし後継者は不足していて、近い将来に幻の技術になってしまうだろうと
言われているそうです。。。
(こちらも参考に、、、http://www.teentaal.nu/corner/about_khadi.html)
品質の良い、カディを購入することが出来、
笑顔でアシュラムに戻る途中、、、
ナント虹を見ることが出来ました
インドで見る虹、、、いつも以上に感激してしまいました
そして、この日の夕食
このアシュラムでの最後の夕食ということで、
再びスワミジは機転を利かせ・・・、
「チャーメン」
「カッ、カレーじゃないんだぁ。。。」
またもやスワミジワールドに包まれた夜でした
OM,Shanti...Namaste