米国通商代表部(USTR)のカトラー代表補がJAグループのTPP対策米国代表団との意見交換で遺伝子組み換え食品を含む食品表示制度についてTPP交渉でも「重大な課題だと思っている。テーマになるだろう」と語った。一方、米国との事前協議が終了したことを発表した4月12日、TPP政府対策本部長の甘利明経済再生担当相は、今後の日米間協議で「遺伝子組み換え作物に関しては、米側として提起する事項に含まれていないとの説明を米側より受けている」と国民に説明している。
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→TPP 遺伝子組み換えについての最新情報
→白井和宏 on Twitter
→遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン
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